# サントリービバレッジ＆フード（2587） 2024年12月期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2587/disclosure/20250213572667
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/2587

## 何が変わったか

2024年度は売上収益、営業利益、親会社帰属当期利益がいずれも過去最高となり、修正業績予想も上回った。2025年度は売上収益と既存事業ベース営業利益の増加を見込む一方、営業利益は小幅増、親会社帰属当期利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2024年度は、コアブランドへの集中活動、販売数量の伸長、価格改定、ミックス改善、増収効果、コストマネジメントなどが業績に寄与した。2025年度は、原材料・物流費を含むコスト悪化を想定しつつ、ブランド活動、戦略カテゴリーの拡大、生産能力増強、構造改革などに取り組むとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期（2024年度）
- 売上高: {"value":16968,"unit":"億円","yoy_pct":6.6}
- 営業利益: {"value":1602,"unit":"億円","yoy_pct":13.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":935,"unit":"億円","yoy_pct":13}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上収益":{"value":4191,"unit":"億円","yoy_pct":5.2},"連結セグメント利益":{"value":208,"unit":"億円","yoy_pct":-16.6}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":17960,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1610,"unit":"億円"},"既存事業ベース営業利益":{"value":1715,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":900,"unit":"億円"},"1株当たり配当金":{"value":120,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":7318,"unit":"億円","yoy_pct":3.3},"セグメント利益":{"value":491,"unit":"億円","yoy_pct":21.3}},"APAC":{"売上収益":{"value":4020,"unit":"億円","yoy_pct":8.2},"セグメント利益":{"value":454,"unit":"億円","yoy_pct":5.4}},"欧州":{"売上収益":{"value":3681,"unit":"億円","yoy_pct":8.5},"セグメント利益":{"value":604,"unit":"億円","yoy_pct":16.7}},"米州":{"売上収益":{"value":1948,"unit":"億円","yoy_pct":12.7},"セグメント利益":{"value":237,"unit":"億円","yoy_pct":12.9}}}
- 増減要因の内訳: {"日本2024年度営業利益":{"2023年営業利益":405,"売上収益":237,"原価":31,"為替・原材料市況":-96,"販促費・広告宣伝費":-44,"その他":-42,"単位":"億円"},"日本2025年度営業利益":{"2024年営業利益":491,"売上収益":115,"原価":62,"為替・原材料市況":-202,"販促費・広告宣伝費":18,"その他":-19,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル":{"value":152,"unit":"円、期中平均"},"ユーロ":{"value":164,"unit":"円、期中平均"},"英ポンド":{"value":194,"unit":"円、期中平均"},"販売数量（日本）":{"value":434.5,"unit":"百万C/S"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"2024年実績":8.1,"2025年予想":7.3,"株主資本コスト推計":"5〜6%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":120,"unit":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":41,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本飲料市場（2024年）":"前年比100％（推定）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: オーストラリアで2025年半ばからRTDの製造・販売を開始予定、オーストラリア・スワンバンク新工場の稼働・ライン新設、ベトナム・ロンアン省の工場新設、日本の高砂工場のライン新設、自動販売機向け新キャッシュレス決済サービスの展開、日本SCMシステム刷新と海外基幹システム共通化、新マネジメント体制への移行予定

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年四半期別実績（セグメント別）」に「第4四半期（10-12月）」として連結売上収益4,191億円、連結セグメント利益208億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上収益、各段階利益を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「日本：2025年度 業績予想 利益増減分析」で、売上収益+115、原価+62、為替・原材料市況△202、販促費・広告宣伝費+18、その他△19を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ミックス改善、価格改定効果も寄与」「原材料価格、物流費及び人件費増の影響」「コストマネジメント徹底」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年度 実績（セグメント別）」に各セグメントの売上収益とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「日本の利益増減分析で「原価+31」「為替・原材料市況△96」「販促費・広告宣伝費△44」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「日本の2024年販売数量は「当社99%」、第4四半期の連結セグメント利益は「208、△42、△16.6%」。また、原材料・物流費・人件費増などの要因を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米ドル152.0円、ユーロ164.0円、英ポンド194.0円などの「2025年年間予想」、日本販売数量2025年通期予想434.5百万C/Sを記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「成長を加速させる」「収益力強化に取り組む」などの説明はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2030年目標達成に向け、活動を推進」「資本コストを上回る事業活動を推進」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年半ばよりオーストラリアでのRTD製造および販売を開始予定」「新キャッシュレスサービス展開」「ベトナム ロンアン省 工場新設」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要ブランド販売数量、日本事業販売数量、女性管理職比率、サステナブル素材使用率、ROEなどを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「サントリー天然水」前年比+3%、「特定保健用食品および機能性表示食品」+5%に対し、「BOSS」△6%、「伊右衛門」△4%、「日本事業販売数量合計」△1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量は…当社99%」「売上収益は…前年比103%」との記載はあるが、単価指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「女性管理職比率 9%超の見込」の記載はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「飲料市場 前年比 100％（推定）」の記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「一株当たり配当金（円）と配当性向」で、2024年実績の配当性向40%、2025年予想41%、配当120円を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2023年8.1%、2024年8.1%、2025年予想7.3%。「株主資本コスト：5〜6%（推計）」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「戦略的設備投資」「ベトナム ロンアン省 工場新設」「日本SCMシステム刷新」などの記載はあるが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年12月期 決算説明会」で、業績ハイライトやセグメント別実績、利益増減分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は「2024年度 振り返り」「2025年度 業績予想」など業績説明が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「開始予定」「前年97％を想定」「増収を目指す」「可能性もあります」と記載。」）
