# サントリービバレッジ＆フード（2587） 2024年12月期 第３四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2587/disclosure/20241112519109
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2587

## 何が変わったか

2024年2月に公表した2024年12月期の通期連結業績予想を上方修正し、期末配当予想も1株当たり55円から57円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計期間の実績と第4四半期の見通しを踏まえ、全セグメントでのコアブランド集中活動、SCM活動を含むコストマネジメントの徹底、マーケティング活動の強化に取り組むため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1670000,"revised_forecast":1687000,"change":17000,"change_rate":"1.0％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":149000,"revised_forecast":153500,"change":4500,"change_rate":"3.0％","unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":84500,"revised_forecast":86500,"change":2000,"change_rate":"2.4％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":273.46,"revised_forecast":279.94,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月
- 前期実績: 売上収益1,591,722百万円、営業利益141,726百万円、税引前利益141,781百万円、当期利益104,480百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益82,743百万円、基本的1株当たり当期利益267.78円銭
- 修正の理由: 第3四半期連結累計期間の業績及び第4四半期連結会計期間の見通しを踏まえ、全セグメントでのコアブランド集中活動、SCM活動を含めたコストマネジメントの徹底、マーケティング活動の強化により業績予想の達成に取り組む。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失及び減損損失戻入（△は益）261百万円（営業活動によるキャッシュ・フローの調整項目）
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり55円から57円へ2円増額し、中間配当55円と合わせた年間配当予想を112円に修正
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の業績及び、第４四半期連結会計期間の見通しを踏まえ、2024年2月に発表した連結業績予想を、以下の通り修正します。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月 通期連結業績予想の修正（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額として、売上収益17,000百万円、営業利益4,500百万円、税引前利益4,500百万円、当期利益2,500百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益2,000百万円が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％）」は、売上収益1.0％、営業利益3.0％、税引前利益3.0％、当期利益2.3％、親会社の所有者に帰属する当期利益2.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率は「1.0％」、営業利益及び税引前利益の増減率は「3.0％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」、業績予想に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益及び税引前利益の「増減率（％）」は「3.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の「増減率（％）」は「1.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益は「今回修正予想（B）86,500」、前期実績は「82,743」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の「増減額（B－A）」に売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益、親会社帰属当期利益の数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失及び減損損失戻入(△は益)」として「261」百万円が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上収益の伸長とコストマネジメントの徹底により、コスト影響の増加分を吸収した結果、増益となりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本、アジアパシフィック及び米州」「欧州」や、「サントリー天然水」「BOSS」「伊右衛門」「PEPSI」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「全セグメントでのコアブランド集中活動、SCM活動を含めたコストマネジメントの徹底に加え、マーケティング活動の強化」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には科目別の「増減額（B－A）」がある一方、各要因の影響額を分けた記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「景況感の悪化や不安定な天候」「為替変動」、会社の施策として「コアブランド集中活動」「コストマネジメント」「マーケティング活動の強化」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（2024年１月１日～９月30日）」及び「第４四半期連結会計期間（2024年10月１日～12月31日）」、ならびに売上収益「1兆2,777億円」、営業利益「1,394億円」が記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第４四半期連結会計期間においては、全セグメントでのコアブランド集中活動、SCM活動を含めたコストマネジメントの徹底に加え、マーケティング活動の強化により」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上収益の伸長とコストマネジメントの徹底により、コスト影響の増加分を吸収した結果、増益」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「注記事項に「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「マーケティング活動の強化」とは記載されているが、上振れ分の使途や利益据え置きに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「各エリアにおいて事業構造改革を進め、収益力の強化にも取り組みました。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年11月12日」、対象期間の終了日は「2024年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月に発表した連結業績予想を、以下の通り修正します。」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月 通期連結業績予想の修正」として前回発表予想、今回修正予想、増減額、増減率が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当は１株当たり55円から２円増配の57円を見込み、中間配当の55円と合わせて年間配当予想を112円に修正しています。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「期末配当は…57円を見込み」及び「業績予想…リスクや不確実性を含んでいるため、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
