# サントリービバレッジ＆フード（2587） 2024年 第2四半期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2587/disclosure/20240807565498
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2587

## 何が変わったか

2024年度上期は、売上収益・営業利益・親会社株主帰属中間利益が前年同期を上回り、既存事業ベース営業利益は会社の想定を上回る進捗となった。一方、欧州は為替中立ベースで減収・減益だった。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、販売数量の増加、ブランド・チャネルの重点活動、ミックス改善、価格改定効果などにより増加した。利益は増収効果やコストマネジメントが寄与した一方、原材料価格、物流費、人件費、販促費・広告宣伝費などの影響を受けた。欧州では需要減、競争環境の激化、PB拡大、天候不順、英国の工場稼働率低下が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第2四半期（上期、1-6月）
- 売上高: {"value":8174,"unit":"億円","yoy_pct":9.1}
- 営業利益: {"value":809,"unit":"億円","yoy_pct":17.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":465,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する中間利益）","yoy_pct":21.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":4457,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":471,"unit":"億円","basis":"既存事業ベース"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":16700,"unit":"億円"},"既存事業ベース営業利益":{"value":1540,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 想定を上回る進捗
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":3434,"unit":"億円","yoy_pct":4.6},"セグメント利益":{"value":223,"unit":"億円","yoy_pct":30.9}},"APAC":{"売上収益":{"value":2023,"unit":"億円","yoy_pct":10.7},"セグメント利益":{"value":277,"unit":"億円","yoy_pct":23.1}},"欧州":{"売上収益":{"value":1825,"unit":"億円","yoy_pct":11},"セグメント利益":{"value":277,"unit":"億円","yoy_pct":5.4}},"米州":{"売上収益":{"value":891,"unit":"億円","yoy_pct":20.7},"セグメント利益":{"value":110,"unit":"億円","yoy_pct":17.2}}}
- 増減要因の内訳: {"日本のセグメント利益":{"2023年1-6月":170,"売上収益":152,"原価":-45,"為替・原材料市況":-30,"販促費・広告宣伝費":-11,"その他":-13,"2024年1-6月":223},"非経常項目":{"日本":-2,"APAC":-5,"欧州":-5}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"主要為替レート（2024年年間予想、円・期中平均）":{"米ドル":145,"ユーロ":158,"英ポンド":184,"シンガポールドル":108,"タイバーツ":4.2,"ベトナムドン":0.006,"ニュージーランドドル":87,"豪ドル":94}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2024-2026","売上収益成長率":"平均年率1桁台半ば（2023年起点、為替中立）","営業利益成長率":"平均年率1桁台後半（2023年起点、為替中立）","営業利益率":"2026年迄に10％超","フリーキャッシュフロー":"2026年に1,400億円強","成長投資":"3,000億円〜6,000億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 2024年度以降、目標配当性向40%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 北アルプス信濃の森工場の新ライン増設（2024年5月）、高砂工場のライン増設・自動倉庫新設（2026年春予定）、ベトナム工場新設・タイ新ライン増設（2025年10月予定）、オーストラリア新工場での飲料製造開始（2024年下期）とRTD製造開始（2025年上期予定）、フランス・英国・スペインでのエナジー飲料CELSIUSやRTD・-196のポートフォリオ拡充、APAC健康食品事業での追加マーケティング投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上収益・既存事業ベース営業利益ともに想定を上回る進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「想定を上回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第２四半期（4-6月）」として売上収益4,457億円、連結セグメント利益471億円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「年初に掲げた業績予想の達成・超過を目指す」とあるが、修正・据え置きの明示はない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「日本：2024年度上半期（1-6月）利益増減分析」で、売上収益+152、原価△45、為替・原材料市況△30などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定効果も寄与」「原材料価格、物流費及び人件費増の影響」「原価△45」「為替・原材料市況△30」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「IFRS/セグメント別」表に各セグメントの売上収益・セグメント利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「利益増減分析に「原価△45」「為替・原材料市況△30」「販促費・広告宣伝費△11」を記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「欧州売上収益の為替中立増減率「△2.2%」、利益「△6.9%」。「需要減・競争環境激化・PB加速・天候不順が影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「主要為替レート（円、期中平均）」に2024年年間予想を記載」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来記述について「リスクや不確実な要素を含んでいます」とするが、金額の記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年度下期にむけて」「増収増益を維持し、年初に掲げた業績予想の達成・超過を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画（2024-2026）」として売上収益成長率、営業利益成長率、営業利益率、フリーキャッシュフロー等の目標を記載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北アルプス信濃の森工場新ライン増設」「オーストラリア新工場」「更なるマーケティング投資による成長加速」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要ブランド販売数量」に日本・欧州の複数ブランドの販売数量と前年同期比を記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「BOSS「△7%」、伊右衛門「△1%」、GREEN DA・KA・RA「△3%」、ルコゼード「△10%」一方、天然水「3%」、オアシス「4%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量や価格改定効果の記載はあるが、単価と数量を組み合わせた指標の記載はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「飲料市場 前年比100％（推定）」の記載はあるが、市場規模・シェアの記載はない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年度以降、目標配当性向40%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資 3,000億円〜6,000億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年度 第2四半期決算説明会」、実績表・グラフ・戦略テーマを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目以降が「2024年度上期の振返り」「上期実績」「戦略テーマ」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「厳しい競争環境が続く想定」「達成・超過を目指す」「2026年春（予定）」「将来、実際に公表される業績等は…異なる可能性」」）
