# サントリービバレッジ＆フード（2587） 2024年度 第1四半期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2587/disclosure/20240513591576
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2587

## 何が変わったか

2024年度第1四半期は、売上収益が前年同期比10.2%、営業利益が28.5%、親会社所有者帰属四半期利益が38.9%増加した。日本を中心に販売数量の増加、価格改定、コストマネジメントが利益を押し上げた一方、為替や原材料・物流費などのコスト増も発生している。

## 会社が挙げた理由

販売数量の増加、価格改定効果、コアブランド集中活動、プロモーション強化、コストマネジメントが増収増益に寄与した。米州では原材料価格・物流費・人件費の増加があったが、増収効果で吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第1四半期
- 売上高: {"value":3717,"unit":"億円","yoy_pct":10.2}
- 営業利益: {"value":339,"unit":"億円","yoy_pct":28.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":203,"unit":"億円","yoy_pct":38.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":3717,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":339,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":203,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":16700,"unit":"億円"},"既存事業ベース営業利益":{"value":1540,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":1533,"unit":"億円"},"売上収益前年同期比":5.2,"セグメント利益":{"value":78,"unit":"億円"},"利益前年同期比":116.7},"APAC":{"売上収益":{"value":997,"unit":"億円"},"売上収益前年同期比":10.9,"セグメント利益":{"value":136,"unit":"億円"},"利益前年同期比":15.4},"欧州":{"売上収益":{"value":786,"unit":"億円"},"売上収益前年同期比":14.6,"セグメント利益":{"value":118,"unit":"億円"},"利益前年同期比":12.7},"米州":{"売上収益":{"value":401,"unit":"億円"},"売上収益前年同期比":21.8,"セグメント利益":{"value":43,"unit":"億円"},"利益前年同期比":13.6}}
- 増減要因の内訳: {"日本の利益増減":{"2023年1-3月":{"value":36,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":75,"unit":"億円"},"原価":{"value":-22,"unit":"億円"},"為替・原材料市況":{"value":-11,"unit":"億円"},"販促費・広告宣伝費":{"value":7,"unit":"億円"},"その他":{"value":-8,"unit":"億円"},"2024年1-3月":{"value":78,"unit":"億円"}},"売上総利益内訳":{"販売数量増減の影響":{"value":6,"unit":"億円"},"活動・構成の影響":{"value":47,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量および価格改定効果が示されている
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル":{"value":145,"unit":"円、期中平均"},"ユーロ":{"value":158,"unit":"円、期中平均"},"英ポンド":{"value":184,"unit":"円、期中平均"},"シンガポールドル":{"value":108,"unit":"円、期中平均"},"タイバーツ":{"value":4.2,"unit":"円、期中平均"},"ベトナムドン":{"value":0.006,"unit":"円、期中平均"},"ニュージーランドドル":{"value":87,"unit":"円、期中平均"},"豪ドル":{"value":94,"unit":"円、期中平均"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"飲料市場":{"value":100,"unit":"前年同期比（%）"},"当社販売数量":{"value":101,"unit":"前年同期比（%）"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日本で10月から4回目となる価格改定を実行予定、日本で自販機事業の組織再編による法人営業強化・オペレーション効率化、フランスでエナジーカテゴリー『CELSIUS』を展開、英国でRTDカテゴリー『-196』を展開、APAC健康食品事業でマーケティング投資を拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「業績予想の達成・超過を目指す」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度 １Q（1-3月）実績」売上収益3,717億円、営業利益339億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益203億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「日本：2024年度 １Q（1-3月） 利益増減分析」36億円から、売上収益+75、原価△22、為替・原材料市況△11、販促費・広告宣伝費+7、その他△8を経て78億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売数量増及び価格改定効果が寄与し、増収」「コストマネジメント徹底が寄与し、増益」「原材料価格、物流費及び人件費増の影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「IFRS/セグメント別」表に各セグメントの売上収益とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「利益増減分析で「原価△22億円」「為替・原材料市況△11億円」「販促費・広告宣伝費+7億円」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「欧州セグメント利益は為替中立で△2.3%。「競争環境及び景気低迷の影響」「昨年の好天による需要増の反動が影響」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「主要為替レート」に米ドル145.0円、ユーロ158.0円、英ポンド184.0円などの年間予想を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不確実性の高い状況が続く想定」および「リスクや不確実な要素を含んでいます」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「増収増益トレンドを維持し、業績予想の達成・超過を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「日本：重点事業戦略 中長期に目指す姿―アップデート」「コロナ前利益水準を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「エナジー：『CELSIUS』展開」「RTD：『-196』展開」「10月より4回目となる価格改定」「更なる組織再編」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「日本事業販売数量合計、サントリー天然水、BOSS、伊右衛門、特保・機能性表示食品、Essence of Chicken、Bird’s Nestなどを数値で掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「サントリー天然水」前年比6%、「伊右衛門」5%、「BOSS」△8%、「GREEN DA・KA・RA」△3%、「Bird’s Nest」127%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「売上収益は、販売数量成長を上回る前年比105%」「販売数量増及び価格改定効果が寄与」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「飲料市場 前年比 100％（推定）、当社 101%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当・株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費に関する金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年度 第1四半期 決算説明会」で、各ページに実績表、セグメント別説明、利益増減分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は「1Q実績」「セグメント別」「業績予想」などの業績説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「不確実性の高い状況が続く想定の下」「業績予想の達成・超過を目指す」「将来、実際に公表される業績等は…異なる可能性もあります」。」）
