# サントリービバレッジ＆フード（2587） 2023年度 第３四半期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2587/disclosure/20231110585384
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/2587

## 何が変わったか

2023年度第3四半期累計は、為替の追い風もあり売上収益が増加し、既存事業ベースの営業利益も増益となった。一方、APACのセグメント利益は減益で、通期予想は売上収益・営業利益・既存事業ベース営業利益・当期利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

日本では記録的な猛暑や価格改定、コアブランドへの集中活動が売上・利益に寄与した。欧州・米州では価格改定、ブランド活動、需要の堅調さなどが増収要因となった一方、APACではベトナムの景況感悪化による需要減や健康食品需要の低迷が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第3四半期
- 売上高: {"value":11934,"unit":"億円","yoy_pct":10.4}
- 営業利益: {"value":1168,"unit":"億円","yoy_pct":1.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":672,"unit":"億円","yoy_pct":-1.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":4443,"unit":"億円","yoy_pct":10.4},"営業利益":{"value":479,"unit":"億円","yoy_pct":38.6},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":288,"unit":"億円","yoy_pct":49.3}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":16000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"億円"},"既存事業ベース営業利益":{"value":1420,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":775,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":5387,"unit":"億円","yoy_pct":8.6},"セグメント利益":{"value":373,"unit":"億円","yoy_pct":30.3}},"APAC":{"売上収益":{"value":2737,"unit":"億円","yoy_pct":6.2},"セグメント利益":{"value":323,"unit":"億円","yoy_pct":-31}},"欧州":{"売上収益":{"value":2609,"unit":"億円","yoy_pct":13},"セグメント利益":{"value":418,"unit":"億円","yoy_pct":17.2}},"米州":{"売上収益":{"value":1201,"unit":"億円","yoy_pct":24.3},"セグメント利益":{"value":151,"unit":"億円","yoy_pct":20.2}}}
- 増減要因の内訳: {"日本セグメント利益":{"2022年1-9月":"286億円","売上収益":"+425億円","原価":"-118億円","為替・原材料市況":"-184億円","販促費・広告宣伝費":"-21億円","その他":"-14億円","2023年1-9月":"373億円"},"売上総利益":{"販売数量増減の影響":"+45億円","活動・構成の影響":"+262億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル":{"2023年修正予想":141,"単位":"円"},"ユーロ":{"2023年修正予想":152,"単位":"円"},"英ポンド":{"2023年修正予想":175,"単位":"円"},"シンガポールドル":{"2023年修正予想":105,"単位":"円"},"タイバーツ":{"2023年修正予想":4,"単位":"円"},"ベトナムドン":{"2023年修正予想":0.0059,"単位":"円"},"ニュージーランドドル":{"2023年修正予想":86,"単位":"円"},"豪ドル":{"2023年修正予想":93,"単位":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本飲料市場":{"2023年1-9月販売数量前年比":99,"単位":"%"},"日本市場シェア":"拡大（数値非開示）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コアブランドイノベーション、日本でのコアブランド集中活動、APACでの販促活動・ブランド価値強化・RtM戦略、欧州でのコアブランドイノベーション、RGM強化、サプライチェーン革新

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度 第3四半期（7-9月）実績」売上収益4,443億円、営業利益479億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益288億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「サントリー天然水、GREEN DA･KA･RAが好調に推移し、過去最高の販売数量を達成」「『Oasis』は、第3四半期累計として過去最高の販売数量達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年間業績予想の修正について」「売上収益16,000億円」「営業利益1,400億円」「既存事業ベース営業利益1,420億円」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「日本 2023年度 第3四半期累計実績 利益増減分析」に、+425億円、△118億円、△184億円、△21億円、△14億円が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「22年10月と23年5月の価格改定効果も寄与」「原材料高及び円安等のコスト増影響」「人件費増の影響」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年度 第3四半期累計実績（IFRS/セグメント別）」に各セグメントの売上収益とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価 △118」「為替・原材料市況 △184」「販促費・広告宣伝費 △21」（億円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「APACセグメント利益「323億円、為替込△31.0%」。「景況感悪化による需要減」「健康食品市場全体の需要減継続」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「主要為替レートに米ドル141.0円、ユーロ152.0円、英ポンド175.0円などを記載。「インフレの継続」「競争環境の激化」「市況及び調達コスト環境の不透明」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年10-12月予想」として、連結売上収益4,066億円、既存事業ベース営業利益241億円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「コアブランドイノベーション」「販促活動強化による需要喚起」「RtM戦略、プロモーション強化」「RGM強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売数量前年比」「市場成長率」「日本事業販売数量合計」「主要ブランド販売数量」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「日本事業販売数量合計は前年比2%増、サントリー天然水は6%増。一方、BOSSは△2%、伊右衛門は△10%、シュウェップス（フランス）は△7%。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「飲料市場前年比99％（推定）、当社102％」「市場成長を上回り、市場シェア拡大」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年度 第3四半期 決算説明会」で、複数の業績グラフ・箇条書きスライドで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「2023年度 第3四半期累計実績」の説明が始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文に数値開示の見送りを示す表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想の達成・超過を目指す」「不確実性の高い状況が続く想定」「将来、実際に公表される業績等は…変動する可能性」。」）
