# サントリービバレッジ＆フード（2587） 2023年12月期 第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2587/disclosure/20231110585352
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/2587

## 何が変わったか

2023年第3四半期累計は、売上収益が前年同期比10.4%増、営業利益が1.6%増となった一方、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1.3%減となった。通期予想は売上収益・営業利益を前回予想から引き上げたが、親会社の所有者に帰属する当期利益は引き下げた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期の日本事業では売上収益の増加が利益を押し上げた一方、原価、販売促進費・広告宣伝費、その他費用が利益を押し下げた。海外事業では為替の影響が示されており、アジアパシフィックのセグメント利益は減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":11934,"unit":"億円","yoy_pct":10.4}
- 営業利益: {"value":1168,"unit":"億円","yoy_pct":1.6}
- 経常利益: {"value":1175,"unit":"億円","yoy_pct":2.3}
- 純利益: {"value":672,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-1.3}
- 売上総利益: 4,462億円、売上総利益率37.4%、前年同期比1.1ポイント低下（38.5%から37.4%）
- 営業利益率: 9.8%、前年同期比0.8ポイント低下（10.6%から9.8%）
- 販管費: {"value":3288,"unit":"億円","売上高販管費率":"27.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed（第3四半期累計の数値のみ）
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":16000,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":5910,"unit":"億円"},"販売費及び一般管理費":{"value":4500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1405,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":1000,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":775,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":2130,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":930,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":5387,"unit":"億円","yoy_pct":8.6},"EBITDA":{"value":614,"unit":"億円","yoy_pct":11.5},"セグメント利益":{"value":373,"unit":"億円","yoy_pct":30.3}},"アジアパシフィック":{"売上収益":{"value":2737,"unit":"億円","yoy_pct":6.2},"EBITDA":{"value":448,"unit":"億円","yoy_pct":-6},"セグメント利益":{"value":323,"unit":"億円","yoy_pct":-31}},"欧州":{"売上収益":{"value":2609,"unit":"億円","yoy_pct":13},"EBITDA":{"value":525,"unit":"億円","yoy_pct":13.5},"セグメント利益":{"value":418,"unit":"億円","yoy_pct":17.2}},"米州":{"売上収益":{"value":1201,"unit":"億円","yoy_pct":24.3},"EBITDA":{"value":191,"unit":"億円","yoy_pct":19.9},"セグメント利益":{"value":151,"unit":"億円","yoy_pct":20.2}}}
- 増減要因の内訳: {"日本事業セグメント利益":"売上収益増減+425億円、原価増減-303億円、販売促進費・広告宣伝費増減-21億円、その他-14億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量は示されているが、単価との分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"米ドル":141,"ユーロ":152,"英ポンド":175,"シンガポールドル":105,"タイバーツ":4,"ベトナムドン":0.0059,"ニュージーランドドル":86,"オーストラリアドル":93},"日本事業販売数量合計":452,"単位":"百万C/S"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"2022年実績":9,"2023年通期予想":7.4,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"2022年実績":-0.03,"2023年通期予想":-0.02,"単位":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"value":31.9,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":930,"unit":"億円（2023年通期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed（報告セグメントの組み替えは記載あり）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には「2023年通期（予想）」と「2023年第3四半期（実績）」の数値があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には前回予想との差額はあるが、「計画未達」「計画以上」などの評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および各表に「2023年第3四半期累計」または「2023年第3四半期」とあるが、当該四半期単独の数値欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」や同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期表に「前回予想（2/13）との差」として、売上収益685億円、営業利益55億円、親会社の所有者に帰属する当期利益20億円などが記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「日本事業セグメント利益増減明細」に、売上収益増減425億円、原価増減△303億円、販売促進費・広告宣伝費増減△21億円などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上収益増減」「原価増減」「販売促進費・広告宣伝費増減」が利益変動要因として記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「日本、アジアパシフィック、欧州、米州について、売上収益表とセグメント利益表が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「日本事業セグメント利益増減明細に「原価増減△303」「販売促進費・広告宣伝費増減△21」とある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「親会社の所有者に帰属する四半期利益は対前年△9億円、アジアパシフィックのセグメント利益は△145億円。また、日本事業の利益要因として原価△303億円などが記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2023年通期予想の為替換算レートと、日本事業販売数量合計452.0百万C/Sが記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額を示す項目や記述はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「第3四半期実績と通期予想の数値は掲載されているが、残り期間についての説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は第3四半期実績と2023年通期業績予想であり、中期経営計画の項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「アフリカ事業をアジアパシフィック事業から欧州事業へ組み替えた旨はあるが、新しい施策の発表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「日本事業の主要ブランド販売数量、特定保健用食品・機能性表示食品販売数量、日本事業販売数量、欧州主要ブランド販売数量が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「サントリー天然水は前年比6%増、ＧＲＥＥＮ ＤＡ・ＫＡ・ＲＡは5%増の一方、ＢＯＳＳは2%減、伊右衛門は10%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「主要ブランド販売数量」および「販売数量合計」は掲載されているが、客単価・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員に関する数値の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向」は2022年30.0%、2023年通期予想31.9%と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2022年9.0%、2023年通期予想7.4%、D/Eレシオは2022年△0.03倍、2023年通期予想△0.02倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年通期設備投資930億円、2023年第3四半期の設備投資による支出508億円と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2023年12月期 第３四半期決算補足説明資料」で、連結損益計算書、財政状態計算書、キャッシュ・フロー計算書などを掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2023年第3四半期実績」「2023年通期業績予想」の業績項目で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「通期欄は「2023年通期（予想）」と表記されている一方、実績欄は「実績」と表記されている。」）
