# サントリービバレッジ＆フード（2587） 2023年度 第２四半期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2587/disclosure/20230809538501
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2587

## 何が変わったか

2023年度上半期は、売上収益が前年同期を上回り、既存事業ベースの営業利益も増加した一方、非経常項目の悪化などにより営業利益と親会社帰属利益は減少した。会社は上半期の売上収益と既存事業ベース営業利益が想定を上回ったと説明し、通期予想の達成・超過を目指している。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減少は、非経常項目が前年同期より悪化したこと、APACのセグメント利益が減少したことなどによる。既存事業ベース営業利益については、増収、コストマネジメント、原材料高・円安などのコスト増影響が想定内に収まったことが増益要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第2四半期
- 売上高: {"value":7491,"unit":"億円","yoy_pct":10.3}
- 営業利益: {"value":688,"unit":"億円","yoy_pct":-14.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":384,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-21.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":4119,"unit":"億円","yoy_pct":7.6},"営業利益":{"value":425,"unit":"億円","yoy_pct":-27.7},"既存事業ベース営業利益":{"value":424,"unit":"億円","yoy_pct":-0.4},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":238,"unit":"億円","yoy_pct":-34.6}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":15315,"unit":"億円"},"既存事業ベース営業利益":{"value":1355,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 想定を上回る進捗
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":3282,"unit":"億円","yoy_pct":7.3},"セグメント利益":{"value":170,"unit":"億円","yoy_pct":20.8}},"APAC":{"売上収益":{"value":1827,"unit":"億円","yoy_pct":7.5},"セグメント利益":{"value":225,"unit":"億円","yoy_pct":-44.4}},"欧州":{"売上収益":{"value":1645,"unit":"億円","yoy_pct":13.7},"セグメント利益":{"value":262,"unit":"億円","yoy_pct":8.8}},"米州":{"売上収益":{"value":738,"unit":"億円","yoy_pct":26.3},"セグメント利益":{"value":94,"unit":"億円","yoy_pct":27.7}}}
- 増減要因の内訳: {"日本のセグメント利益ブリッジ":{"2022年1-6月":141,"売上収益":223,"原価":-52,"為替・原材料市況":-130,"販促費・広告宣伝費":-3,"その他":-8,"2023年1-6月":170},"日本の売上総利益増減":{"販売数量増減の影響":18,"活動・構成の影響":152}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル":{"value":130,"unit":"円、期中平均"},"ユーロ":{"value":141,"unit":"円、期中平均"},"英ポンド":{"value":160,"unit":"円、期中平均"},"シンガポールドル":{"value":98,"unit":"円、期中平均"},"タイバーツ":{"value":3.9,"unit":"円、期中平均"},"ベトナムドン":{"value":0.0056,"unit":"円、期中平均"},"ニュージーランドドル":{"value":84,"unit":"円、期中平均"},"豪ドル":{"value":91,"unit":"円、期中平均"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":390,"unit":"億円（オセアニア飲料事業の設備投資計画、予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本飲料市場":{"value":98,"unit":"前年比％（推定）"},"日本の市場シェア":"拡大"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 信濃の森工場の新ライン増設、ベトナム・オーストラリアの生産増強、米州の新ライン増設・倉庫拡充、Beam Suntory社との協業に向けたオセアニアRTD事業展開の準備開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上収益・既存事業ベース営業利益ともに想定を上回る進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「想定を上回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度 第2四半期（4-6月）実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「上半期として過去最高達成」「『サントリー天然水』、『GREEN DA･KA･RA』が好調に推移し、過去最高の販売数量を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「日本 2023年度 上半期（1-6月）実績 利益増減分析」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「非経常項目は「△4」億円、前年同期比増減は「△172」億円」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年度 上半期（1-6月）実績 (IFRS/セグメント別)」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原価「▲52」、為替・原材料市況「▲130」、販促費・広告宣伝費「▲3」億円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「△115」億円、非経常項目「△172」億円、APACセグメント利益「△180」億円、健康食品売上成長率「△20％」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「主要為替レート」に米ドル、ユーロ、英ポンドなどの2023年年間予想を掲載」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「インフレの継続、リセッションリスクの顕在化」「市況及び調達コスト環境の不透明な状況継続」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績予想の達成・超過を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Beam Suntory社との協業に向けた準備開始」「信濃の森工場 新ライン増設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売数量前年比」および主要ブランド販売数量の一覧」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Oasis「+1%」、Lucozade「+7%」に対し、Schweppes（フランス）「△5%」、Orangina「△1%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量」「価格改定効果」の記載はあるが、単価の数値はなし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する人数・採用数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「飲料市場 前年比 98％（推定）」「市場シェア拡大」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資計画：約390億円（予）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度 第2四半期 決算説明会」および実績グラフ・箇条書き」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁以降が上半期実績と事業別説明、末尾が取扱上の注意点」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「設備投資計画：約390億円（予）」「達成・超過を目指す」「不確実性の高い状況が続く想定」」）
