# サントリービバレッジ＆フード（2587） 2022年度 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2587/disclosure/20230213508049
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2587

## 何が変わったか

2022年度は、為替の追い風や販売数量の増加、価格改定などにより増収・営業増益となった。一方、2023年度は増収を見込むものの、原材料高や円安などの影響で営業利益と当期利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2022年度は、販売数量の増加、価格改定、需要回復、為替の影響などにより売上収益が増加した。営業利益は、増収やコスト改善効果があった一方、原材料市況の悪化、円安、原材料価格・物流費・人件費の高騰などの影響を受けた。2023年度は、価格改定、数量成長、コスト削減を進める一方、原材料価格、エネルギー価格、円安、人件費の上昇を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度（2022年1月～12月）
- 売上高: {"value":14504,"unit":"億円","yoy_pct":14.3}
- 営業利益: {"value":1397,"unit":"億円","yoy_pct":17.8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":823,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":19.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":3690,"unit":"億円","yoy_pct":12.8},"営業利益":{"value":247,"unit":"億円","yoy_pct":35.6},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":143,"unit":"億円","yoy_pct":54.3}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":15315,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1345,"unit":"億円"},"非経常項目":{"value":-10,"unit":"億円"},"既存事業ベース営業利益":{"value":1355,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":755,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":6532,"unit":"億円","yoy_pct":3.7},"セグメント利益":{"value":334,"unit":"億円","yoy_pct":-18.4}},"APAC":{"売上収益":{"value":3594,"unit":"億円","yoy_pct":21.4},"セグメント利益":{"value":564,"unit":"億円","yoy_pct":42}},"欧州":{"売上収益":{"value":2923,"unit":"億円","yoy_pct":24.5},"セグメント利益":{"value":434,"unit":"億円","yoy_pct":21.5}},"米州":{"売上収益":{"value":1455,"unit":"億円","yoy_pct":34.1},"セグメント利益":{"value":182,"unit":"億円","yoy_pct":36.6}}}
- 増減要因の内訳: {"日本2022年度利益":{"売上収益":"+236億円","原価":"-46億円","為替・原材料市況":"-261億円","販促費・広告宣伝費":"-4億円","その他":"+1億円"},"2022年度非経常項目":{"APAC":"+107億円（フレッシュコーヒー事業譲渡益158億円、ナイジェリア事業譲渡損-22億円等）","欧州":"-19億円（スペイン生産統合）"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"米ドル":130,"ユーロ":141,"英ポンド":160,"シンガポールドル":98,"タイバーツ":3.9,"ベトナムドン":0.0056,"ニュージーランドドル":84,"豪ドル":91},"日本飲料市場前年比":97,"日本販売数量前年比":100.1,"2022-2023年累計コスト増":"約1,200億円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2021-2023","売上収益":"平均年率1桁台半ばの成長（2020年起点、為替中立）","営業利益":"平均年率10％以上の成長（2020年起点、為替中立）","営業利益率":"2023年10%以上","成長投資":"最大ネットD/Eレシオ1倍を投資上限目安（約7,000億円）、足元の投資枠2,000-3,000億円規模","実績との対比":"2021年に営業利益、2022年に売上収益が2019年水準を達成"}
- 財務目標: {"ネットD/Eレシオ":"最大1倍（投資上限目安）"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本飲料市場前年比":102,"日本":"全チャネルで市場成長を上回り、市場シェアを拡大","ベトナム":"市場シェア拡大"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コアブランドへの集中投資・ブランドイノベーション、自販機事業組織の再編、システム基盤統合、ルート再編、信濃の森工場の新ライン増設、APACでのベトナム・オーストラリア生産増強、米州での新ライン増設・倉庫拡充、センターオブエクセレンスおよびDXへの投資継続、スペインの生産拠点統合、2023年のアフリカ事業のAPACから欧州への移管

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「修正業績予想との差異」として売上収益△26億円、営業利益△8億円などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年度第4四半期（10-12月）実績」として売上収益3,690億円、営業利益247億円、四半期利益143億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「年間販売数量は過去最高を達成」「『サントリー天然水』『伊右衛門』『GREEN DA･KA･RA』が過去最高の販売数量達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「修正業績予想との差異」を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「日本 2022年度実績 利益増減分析」で売上収益+236億円、原価△46億円、為替・原材料市況△261億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定も寄与」「原材料市況悪化・円安影響」「原材料価格、物流費及び人件費高騰の影響」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2022年度実績（IFRS/セグメント別）」に各セグメントの売上収益・セグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「日本の利益増減分析に「原価△46」「為替 原材料市況△261」「販促費 広告宣伝費△4」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「日本セグメント利益は334億円、前年同期比△18.4%。利益増減分析では為替・原材料市況△261億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「主要為替レート」に2023年年間予想を記載。「飲料市場前年比97%、当社100%」の想定を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格・円安影響を更に受ける想定」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は2023年度の年間予想と施策を記載しているが、残り期間の必要額・必要進捗率は記載していない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2021年に、営業利益は2019年水準を1年前倒しで達成」「2022年に、売上収益は2019年水準を達成」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「信濃の森工場 新ライン増設」「センターオブエクセレンス、DXへの投資継続」「自販機事業組織の再編」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「日本販売数量106%、飲料市場102%、天然水108%、伊右衛門104%、健康茶162%、TEA+130%などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「天然水」108%、「伊右衛門」104%、「健康茶」162%、「TEA+」130%など。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量は…当社106%」「価格改定も寄与」と個別に記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「飲料市場 前年比102％（推定）、当社106%」「市場シェアを拡大」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「最大ネットD/Eレシオ1倍が投資上限目安」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「足元では2,000-3,000億円規模を投資枠として設定」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年度 決算説明会」で、業績ハイライト、セグメント別実績、利益増減分析などのスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は「2022年度 振返り」「2023年度 業績予想」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2022年実績」「2023年予想」「～を想定」「～を目指す」と記載。」）
