# サントリービバレッジ＆フード（2587） 2021年12月期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2587/disclosure/20220214589437
種別: 決算
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/2587

## 何が変わったか

2021年12月期は、売上収益が7.7％増、営業利益が23.3％増、親会社の所有者に帰属する当期利益が31.5％増となった。2022年12月期も増収増益と年間配当78円を予想している。

## 会社が挙げた理由

コアブランドへの集中活動による市場シェア拡大、ブランド強化や新規需要の創造に加え、コスト削減活動と販促広告費の効率化が寄与した。一方、原材料価格の高騰やグローバルサプライチェーンの混乱によるコスト増の影響も顕在化した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":1268917,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 営業利益: {"value":118568,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3}
- 経常利益: {"value":117052,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":68676,"unit":"百万円","yoy_pct":31.5}
- １株当たり当期純利益: 222.25円
- 売上高営業利益率: 9.3
- 自己資本比率: {"当期末":51.3,"前期末":49.7}
- 総資産: {"value":1676926,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":943952,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":158180,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-56867,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-96109,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":176655,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1369000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"営業利益":{"value":125500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"経常利益":{"value":124000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"純利益":{"value":73500,"unit":"百万円","yoy_pct":7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":78,"revised_forecast":78,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: {"2021年12月期":35.1,"2022年12月期（予想）":32.8}
- 株主還元方針: 親会社の所有者に帰属する当期利益に対する連結配当性向30％以上を目安に、利益成長による安定的な増配を目指す
- セグメント別売上高: {"日本事業":{"value":629640,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"アジアパシフィック事業":{"value":295948,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7},"欧州事業":{"value":234862,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6},"米州事業":{"value":108466,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3}}
- セグメント別利益: {"日本事業":{"value":40945,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7},"アジアパシフィック事業":{"value":39744,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7},"欧州事業":{"value":35726,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2},"米州事業":{"value":13330,"unit":"百万円","yoy_pct":46.5}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":629640,"unit":"百万円"},"アジアパシフィック":{"value":288998,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":241812,"unit":"百万円"},"米州":{"value":108466,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":69376,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1647,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社。社名はいずれも「－」
- 重要な後発事象: 2022年2月9日付で、Suntory Coffee Australia Limitedの全株式をUCC ANZ MANAGEMENT PTY LTDへ約185億円で譲渡することに合意。必要な手続き後、2022年12月期上期中に完了予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 309000000
- 期末自己株式数: 31
- 業績の増減要因: コアブランドへの集中活動、ブランド強化、新商品・マーケティング活動による販売数量と市場シェアの拡大、売上増加、商品構成の改善、コスト削減活動、販促広告費の効率化。原材料価格高騰とサプライチェーン混乱によるコスト増の影響も発生。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2021年12月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「連結売上収益は…前年同期比7.7％増」「連結営業利益は…前年同期比23.3％増」「親会社の所有者に帰属する当期利益は…前年同期比31.5％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は1,268,917百万円（7.7％増）、営業利益は118,568百万円（23.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益118,568百万円、税引前利益117,052百万円、当期利益83,029百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2022年12月期営業利益予想は125,500百万円（前年同期比5.8％増）、2021年12月期実績は118,568百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年12月期の年間配当は78.00円、2022年12月期予想も78.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益に対する連結配当性向30％以上を目安に」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失及び減損損失戻入(△は益)」が当期1,647百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「日本10.7％増、アジアパシフィック15.7％増、欧州31.2％増、米州46.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2021年12月期9.3％、2020年12月期8.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2021年12月期51.3％、2020年12月期49.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2021年12月期158,180百万円、2020年12月期134,019百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト削減活動及び販促広告費の効率化を継続し、前期を大きく上回りました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「コアブランドへの集中活動」「市場シェアを拡大」「コスト削減活動」「販促広告費の効率化」などの説明がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「原材料価格の高騰」「ブランド強化や新規需要の創造」「コスト削減活動」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結営業利益は…となりました」「連結営業利益は1,255億円…を見込んでおります」「リスクや不確実性を含んでいる」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年1月1日～2021年12月31日」および「2022年1月1日～2022年12月31日」と各業績数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症」「原材料価格の高騰」「グローバルサプライチェーンの混乱」「為替レート」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2021年1月1日付で組織変更」「報告セグメントを…変更しました」「前連結会計年度の数値を…組み替えています」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「Suntory Coffee Australia Limitedの全株式を…約185億円で譲渡することに合意しました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2021-2023）」「2021年に、営業利益は2019年水準を達成」。」）
