# サントリービバレッジ＆フード（2587） 2021年12月期 第３四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2587/disclosure/20211111431481
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2587

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を、2021年2月9日公表の予想から上方修正した。売上収益は0.5％、営業利益は11.4％、親会社の所有者に帰属する当期利益は7.4％引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計期間の業績と第4四半期の見通しを踏まえた修正。ワクチン接種の進展や制限緩和が進む一方、原材料価格の高騰やグローバルサプライチェーンの混乱によるコスト増も顕在化しており、コアブランドへの集中、コスト削減、販促広告費の効率化を継続するとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1260000,"revised_forecast":1266000,"change":6000,"change_rate":"0.5％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":105000,"revised_forecast":117000,"change":12000,"change_rate":"11.4％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":60500,"revised_forecast":65000,"change":4500,"change_rate":"7.4％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":195.79,"revised_forecast":210.36,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年２月９日
- 前期実績: 売上収益1,178,137百万円、営業利益96,177百万円、税引前利益94,168百万円、当期利益64,294百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益52,212百万円、基本的１株当たり当期利益168.97円
- 修正の理由: 第3四半期連結累計期間の業績及び第4四半期連結会計期間の見通しを踏まえた。ワクチン接種の進展や制限緩和が進む一方、原材料価格の高騰及びグローバルサプライチェーンの混乱に伴うコスト増が顕在化しており、コアブランドへの集中活動、コスト削減活動及び販促広告費の効率化を継続する。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失及び減損損失戻入（△は益）293百万円（当第３四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年２月９日に発表した業績予想を、以下の通り修正します。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2021年12月期 第３四半期決算短信」で、予想修正表は「2021年12月 通期連結業績予想の修正」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上収益1,260,000百万円から1,266,000百万円、営業利益105,000百万円から117,000百万円などとしている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上収益0.5％、営業利益11.4％、税引前利益11.6％、当期利益7.5％、親会社の所有者に帰属する当期利益7.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率は「0.5％」、営業利益は「11.4％」、税引前利益は「11.6％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021年12月 通期連結業績予想の修正」および表題の「ＩＦＲＳ（連結）」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「税引前利益の増減率は「11.6％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率は「0.5％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益117,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益65,000百万円で、前期実績はそれぞれ96,177百万円、52,212百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各業績科目について「増減額（B－A）」が記載され、売上収益6,000百万円、営業利益12,000百万円などとなっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失及び減損損失戻入(△は益)」は293百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「世界的にワクチン接種が進展し、制限緩和が進みつつある一方で、原材料価格が高騰し、グローバルサプライチェーンの混乱に伴うコスト増が顕在化しています。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「［日本事業］」「［アジアパシフィック事業］」「［欧州事業］」「[米州事業]」のほか、「サントリー天然水」「BOSS」「Orangina」などが記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の業績及び、第４四半期連結会計期間の見通しを踏まえ」、「ワクチン接種」、「制限緩和」、「原材料価格が高騰」、「グローバルサプライチェーンの混乱」、「コスト削減活動及び販促広告費の効率化」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には科目別の増減額はあるが、ワクチン接種、原材料高、コスト削減など各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格が高騰し、グローバルサプライチェーンの混乱に伴うコスト増」と、「コアブランドへの集中活動、コスト削減活動及び販促広告費の効率化を継続」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「ワクチン接種が進展」「制限緩和が進みつつある」「原材料価格が高騰」などの定性的な説明で、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続きコアブランドへの集中活動、コスト削減活動及び販促広告費の効率化を継続していきます。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の業績及び、第４四半期連結会計期間の見通し」や「コスト削減活動及び販促広告費の効率化」を修正理由としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「コスト削減活動及び販促広告費の効率化を継続していきます。」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および定性的情報に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2021年１月１日～2021年12月31日」、開示日は「2021年11月11日」、決算は「第３四半期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年２月９日に発表した業績予想を、以下の通り修正します。」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「見出しが「2021年12月 通期連結業績予想の修正」で、「今回修正予想（B）」が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想に関する記述は…リスクや不確実性を含んでいるため、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」「実際の業績は…業績予想とは大幅に異なる可能性」。」）
