# フルッタフルッタ（2586） FY2018 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2586/filing/2018-fy
提出日: 2019-06-26
対象期間: 2018-04-01 〜 2019-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2586
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100G7FQ.pdf

## 事業

フルッタフルッタは、ブラジル連邦共和国パラ州のトメアス総合農業協同組合（CAMTA）からアサイーをはじめとするアマゾンフルーツ冷凍パルプを日本へ輸入し加工・販売する事業を展開している。主力商品であるアサイーを中心に、自然と共生する農法であるアグロフォレストリーの恵みを活かした商品開発を推進し、グリーン・エコノミーの実現を企業コンセプトとしている。事業は以下の4つの事業部門で構成され、国内市場と海外展開を組み合わせたセグメント構成をとる。
- リテール事業部門：量販店・スーパーマーケット・コンビニエンスストア等へ自社ブランド商品やPB製品を販売。主に「フルッタアサイー」シリーズのカートカン、低温圧搾果汁「PRESSシリーズ」やPB製品を展開。海外展開としては台湾にも出店。
- アグロフォレストリー・マーケティング事業部門（AFM事業部門）：冷凍フルーツパルプや加工品の外食店・食品メーカー等への販売、アグロフォレストリー畑で生産される原材料の販売、濃縮エキス・フリーズドライ等の加工品の取り扱い、スポーツジム向け販売等。
- ダイレクト・マーケティング事業部門（DM事業部門）：「フルッタフルッタアサイーカフェ」直営店の運営および自社Web等を利用した通信販売。直営店は渋谷ヒカリエShinQs店・新宿マルイ本館店・微風南山アトレ店（台湾・台北市信義区）を運営。海外初出店として台湾台北の微風南山アトレ店を出店。
- 海外事業部門：CAMTAが生産するカカオ豆などの輸入販売とアグロフォレストリー関連商品の海外展開。大手食品メーカーへのカカオ豆供給等。

主要市場・顧客・競争環境の要点
- CAMTAとの独占契約によるアサイーおよびフルーツ冷凍パルプの日本国内の独占販売権および海外市場での販売権を取得（契約期間は2011年10月締結、5年満了後自動更新、更新には異議なしの場合自動更新、解約條項なし）。最新の契約更新は2011年10月締結の契約期間5年間の前提条件。最新の契約更新の内容は本文に記載のとおり。
- CAMTAからの購買依存が強く、2019年3月期の製品売上原価に占めるCAMTAからの仕入金額は7割以上、商品売上原価に占めるCAMTAからの仕入金額は9割以上。CAMTAとの関係は今後の原料安定確保・価格安定の観点で重要。
- アサイー関連市場の拡大が進む一方、他社との競争激化リスクや原材料価格の変動リスクがある。為替リスク（ドル建て支払い）、知財訴訟リスク、情報漏えいリスク等の外部リスクにも留意。
- 事業の成長戦略として、リテールの冷凍チルド機能性飲料の拡販、AFM事業の原材料・受託製品の拡大、DM事業の直営店舗拡張とECの強化、海外事業のアジア市場拡大・台湾市場の認知向上を推進。機能性分析の推進、アグロフォレストリー産物の需要拡大、財務基盤の安定化を図る。

## 数字

- 研究開発費: 12百万円
- 設備投資: 12百万円
- フリーキャッシュフロー: -2億円
- 従業員数: 27人

## セグメント

- リテール事業部門 / 売上高 5億円
- AFM事業部門 / 売上高 4億円
- DM事業部門 / 売上高 2億円
- 海外事業部門 / 売上高 2億円
