# フルッタフルッタ（2586） 業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2586/disclosure/20230515573467
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/2586

## 何が変わったか

2023年3月期の実績が、2022年6月30日に公表した通期予想を下回った。売上高は196百万円下振れした一方、各利益の赤字幅は予想から小幅な悪化にとどまり、会社は利益金額を概ね計画通りと説明している。

## 会社が挙げた理由

アサイーの機能性臨床研究に想定以上の時間がかかり、下期の売上増加が実現しなかった。原料販売の一部を収益認識基準に基づき次年度計上としたことも売上未達に影響した。一方、仕入調達の調整、国内在庫の有効活用、物流コストの見直しが利益確保に貢献した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":804,"change":-196,"change_rate":-19.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-300,"revised_forecast":-312,"change":-12,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-305,"revised_forecast":-307,"change":-2,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-305,"revised_forecast":-308,"change":-3,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-15.4,"revised_forecast":-10.41,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年６月30日
- 前期実績: {"売上高":"780百万円","営業利益":"△330百万円","経常利益":"△320百万円","当期純利益":"△322百万円","１株当たり当期純利益":"△16.26円 銭"}
- 修正の理由: アサイーの機能性臨床研究に想定以上の時間がかかり、下期に見込んでいた売上増加が実現しなかった。原料販売では収益認識基準の厳格な取り扱いにより一部売上を次年度計上とした。一方、仕入調達の調整、国内在庫の有効活用、物流コストの見直しが利益確保に貢献した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年６月30日に公表した2023年３月期通期…の業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期(2022年４月１日～2023年３月31日)」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額(Ｂ-Ａ)」として、売上高「△196」、営業利益「△12」、経常利益「△2」、当期純利益「△3」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△19.6％」であり、「利益金額では概ね計画通りの数値となりました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率(％)」欄は売上高「△19.6」、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも「－」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の「増減率(％)」はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率(％)」は「△19.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は実績「△308百万円」、前期実績「△322百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「利益金額では概ね計画通りの数値となりました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は臨床研究の遅延、収益認識、仕入調達、在庫活用、物流コストを説明しており、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当該試験に、想定以上の時間がかかることが判明」「当期において計画した売上が未達成となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「リテール事業部門及び業務用事業部門」「楊枝甘露等の新商品」「大手会員制倉庫型店」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「当該試験に、想定以上の時間」「新商品を導入」「一部の売上を次年度計上」「仕入調達の調整及び国内在庫の有効活用」「物流コストの見直し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上総利益が前年比で111％」「倉庫料が前年比80％」「荷造運賃費が前年比93％」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安市況化」「仕入調達の調整及び国内在庫の有効活用」「物流コストの見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「下期にかけて」「一部の売上を次年度計上」「前年比で111％」「倉庫料が前年比80％」「荷造運賃費が前年比93％」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当該試験に、想定以上の時間がかかることが判明」「一部の売上を次年度計上とした」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「計画した売上が未達成」「売上総利益が前年比で111％」「物流コストの見直し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として臨床研究、売上計上、仕入調達、物流コストが記載されているが、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益確保の要因として「仕入調達の調整」「国内在庫の有効活用」「物流コストの見直し」を記載」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年５月15日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年６月30日に公表した」「当初、アサイーの機能性臨床研究結果の取得により…売上増加を見込んでおりました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年３月期通期…の業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想の増減額、据え置き、修正なし等の記載がない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値(Ｂ)」「増減額(Ｂ-Ａ)」および「計画した売上が未達成となりました」」）
