# 新型コロナウイルス感染拡大による経済・観光・販売影響｜北海道コカ・コーラボトリング（2573）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 初出 「新型コロナウイルスの感染拡大が世界経済に大きな影響を及ぼしており、深刻な状況が続いています。
北海道経済においても、新型コロナウイルスの影響により２月末に緊急事態宣言が出されたほか、中国人を中心とした観光客が激減しており、企業が倒産するなど非常に厳しい経済環境となっています。」 — 新型コロナウイルス感染拡大について、世界経済への大きな影響に加え、北海道での緊急事態宣言、観光客の激減、企業倒産など、経済・観光面での実際の影響を初めて記載している。 (https://komori.app/company/2573/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染拡大に伴う営業自粛や外出自粛、インバウンド需要の減少など、経済状況の悪化が長期化した場合は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」 — 新型コロナウイルスによる営業自粛・外出自粛・インバウンド需要減少が長期化した場合の影響範囲を、財政状態、経営成績、キャッシュ・フローまで明示した。 (https://komori.app/company/2573/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染拡大に伴う営業自粛や外出自粛、インバウンド需要の減少など、経済状況の悪化が長期化した場合は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」 — 新型コロナウイルスによる営業自粛、外出自粛、インバウンド需要減少の長期化リスクと、財政状態・経営成績・キャッシュ・フローへの影響可能性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/2573/filing/2020-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「北海道経済においても、回復傾向が見られましたが、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により、札幌市を対象に不要不急の外出自粛や他地域との往来自粛が再び発令され、観光業や飲食業を中心に非常に厳しい状況が続いています。」 — 新型コロナウイルス感染症の再拡大と自粛措置の再発令により、北海道の観光・飲食業を中心とする厳しい経済環境が続いていると記載している。 (https://komori.app/company/2573/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「北海道経済においても、一時はまん延防止等重点措置が解除されましたが、新型コロナウイルス感染症の再拡大により緊急事態宣言が発令され、外食産業や観光業を中心に経済の低迷が続いています。」 — 新型コロナウイルス感染症の再拡大、緊急事態宣言、外食・観光業の低迷が継続していると記載した。 (https://komori.app/company/2573/filing/2021-q3)
- FY2021 再掲 「新型コロナウイルスに代表される感染症の流行により、市民生活の変化や日本経済の停滞が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。特に、飲食店や交通機関、レジャー、イベント施設の衰退は当社グループの経営成績と密接な関係にあります。」 — 感染症流行による生活変化・経済停滞と、飲食・交通・レジャー・イベント施設への影響を主要リスクとして継続している。 (https://komori.app/company/2573/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間（2022年１月１日～2022年３月31日）におけるわが国経済は、まん延防止等重点措置の解除により行動制限が緩和され、ゆるやかな回復が見込まれますが、加速する円安や資材費の高騰、地政学的リスクの影響により、予断を許さない状況です。」 — まん延防止等重点措置の解除と行動制限の緩和により回復が見込まれる状況を記載した一方、円安・資材費高騰・地政学的リスクによる不透明感は残っている。 (https://komori.app/company/2573/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 対処 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、行動制限のない行楽シーズンを迎えたことで、個人消費を中心に持ち直しの動きが見られますが、原材料資材価格の高騰に加え、急激な円安が進み、景気回復は鈍化しています。」 — 行動制限のない行楽シーズンと個人消費の持ち直しを記載し、感染症による行動制限・経済停滞の環境が一部緩和したことを示している。一方、円安や資材価格高騰による不透明感は残っている。 (https://komori.app/company/2573/filing/2022-q3)
- FY2022 対処 「新型コロナウイルスの影響については、感染症対策の緩和に伴う人流の増加などにより、業績への影響は小さくなっていくものと想定しております。」 — 感染症対策の緩和と人流増加により、業績への影響が小さくなっていくとの見通しを記載した。 (https://komori.app/company/2573/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間（2023年１月１日～2023年３月31日）におけるわが国経済は、新型コロナウイルスに対する行動制限の緩和等により持ち直し傾向が見られますが、引き続く物価高や地政学的リスクの影響により、回復ペースは緩やかとなりました。」 — 新型コロナウイルスに対する行動制限の緩和により経済の持ち直し傾向を記載し、感染症による経済影響は一部緩和している。一方、物価高・地政学的リスクは残っている。 (https://komori.app/company/2573/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 対処 「北海道経済においても、新型コロナウイルス感染症５類移行の後押しもあり、観光業や飲食業を中心に緩やかな経済回復となっていますが、日本経済と同様の影響を受けて一部に弱さが見られます。」 — 感染症の5類移行を背景に観光業・飲食業を中心とする経済回復を記載し、コロナによる経済・販売影響は一部緩和している一方、弱さは残っている。 (https://komori.app/company/2573/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染拡大による経済・観光・販売影響リスクについて、主要リスクに重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/2573/filing/2023-q3)
- FY2023 再掲 「新型コロナウイルスに代表される感染症の流行により、市民生活の変化や日本経済の停滞が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 感染症流行による生活変化・経済停滞と業績影響のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/2573/filing/2023-fy)
- FY2024 その他 「感染症が流行した場合には、従業員についてはマスクの着用や在宅勤務など感染症予防に努めます。また、感染症流行下でも衰退しない販売チャネルに傾注した営業活動を続けることで、売上高の減少を抑えます。」 — 感染症リスクへの対応として、従業員の感染予防に加え、流行下でも衰退しない販売チャネルへの営業集中を明示した。 (https://komori.app/company/2573/filing/2024-fy)
