# 養命酒製造（2540） 通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2540/disclosure/20260511523154
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2540

## 何が変わったか

2026年3月期の個別通期実績を、2026年2月25日に公表した予想と比較し、売上高はほぼ据え置き、営業利益・経常利益は上振れした一方、当期純利益は赤字幅が拡大した。

## 会社が挙げた理由

営業利益は全般的な経費節減等により予想を上回った。当期純利益は、くらすわ関連事業の事業再編に関する検討結果や今後の業績見通し等を踏まえて繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、想定していた繰延税金資産の計上を一部行わなかったため、予想を631百万円下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9630,"revised_forecast":9628,"change":-1,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":255,"change":115,"change_rate":82.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":760,"revised_forecast":890,"change":130,"change_rate":17.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1640,"revised_forecast":-2271,"change":-631,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-118.33,"revised_forecast":-163.88,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 25 日
- 前期実績: 売上高 10,017百万円、営業利益 128百万円、経常利益 626百万円、当期純利益 679百万円、1株当たり当期純利益 49.08円
- 修正の理由: 営業利益は全般的な経費節減等により予想を上回った。当期純利益は、くらすわ関連事業の事業再編に関する検討結果や今後の業績見通し等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、想定していた繰延税金資産の計上を一部行わなかったため予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ」および「通期個別業績予想と実績との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期個別業績予想と実績との差異（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「△1」、営業利益は「115」、経常利益は「130」、当期純利益は「△631」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△0.0」、営業利益「82.4」、経常利益「17.2」、当期純利益「―」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高 増減率（％） △0.0」「営業利益 増減率（％） 82.4」「経常利益 増減率（％） 17.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2026 年３月期通期個別業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「82.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の当期純利益「679」、実績の当期純利益「△2,271」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」として売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の差異を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産（法人税等調整額）の計上を一部行わない」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果」「繰延税金資産（法人税等調整額）の計上を一部行わない」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主にくらすわ関連事業の事業再編」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「全般的な経費節減等により」および「繰延税金資産（法人税等調整額）の計上を一部行わないことにより」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「631 百万円減」および「全般的な経費節減等により」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「全般的な経費節減等」「くらすわ関連事業の事業再編の決定」「繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」、営業利益「115 百万円増」、当期純利益「631 百万円減」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後の業績の見通し等を踏まえ」「計上を一部行わないことにより」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「当期純利益は主に…繰延税金資産…の計上を一部行わないことにより631百万円減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「くらすわ関連事業の事業再編」に言及しているが、「連結範囲の変更」等の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由の説明は「全般的な経費節減等」および繰延税金資産の計上見送りについて記載」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「主にくらすわ関連事業の事業再編の決定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年５月 13 日」、対象期間末「2026 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2026 年２月 25 日に公表」および「前回業績予想修正時に想定しておりました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想と実績に差異が生じましたので」と記載し、実績値を示している」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績の差異、差異理由、役員報酬の不支給について記載しているが、配当予想には言及していない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」および「当期純損失 2,271 百万円となりました」」）
