# 養命酒製造（2540） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2540/disclosure/20260511523149
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2540

## 何が変わったか

売上高は主力の「養命酒」が前年を下回り3.9％減となった一方、販促活動の見直しで営業利益は99.0％増となった。くらすわ関連事業の減損損失などにより、当期純損益は前年の679百万円の黒字から2,271百万円の赤字に転じた。

## 会社が挙げた理由

「養命酒」が前年を下回ったことにより売上高が減少した一方、国内「養命酒」の販促活動の見直しにより営業利益が増加した。特別損失として、くらすわ関連事業の減損損失及び株式非公開化に伴うアドバイザリー費用等を計上したため、当期純損失となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":9628,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}
- 営業利益: {"value":255,"unit":"百万円","yoy_pct":99}
- 経常利益: {"value":890,"unit":"百万円","yoy_pct":42.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-2271,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: △163円88銭
- 売上高営業利益率: 2.7％
- 自己資本比率: {"当期末":"85.8％","前期末":"86.1％"}
- 総資産: {"value":54045,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":46345,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":294,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2431,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-628,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5149,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"対象期間":"2027年3月期","売上高":"記載なし（上場廃止予定のため）","営業利益":"記載なし（上場廃止予定のため）","経常利益":"記載なし（上場廃止予定のため）","純利益":"記載なし（上場廃止予定のため）","対前期増減率":"記載なし"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":45,"revised_forecast":0,"change":-45,"change_rate":-100,"unit":"円"}
- 配当性向: ―
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":826506,"unit":"千円"}
- 減損損失: 2,998,156千円。くらすわ関連事業の店舗等で2,984,900千円、長野県の製造設備で13,256千円。対象資産は建物、構築物、土地、機械及び装置、工具・器具及び備品、商標権等。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":413671,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却益","value":1656,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1658,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":13571,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":2998156,"unit":"千円"},{"項目":"アドバイザリー費用","value":391160,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社貸倒引当金繰入額","value":76499,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":56919,"unit":"千円"},{"項目":"店舗閉鎖損失","value":24704,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 株式会社レノによる公開買付けが成立し、2026年4月15日付で6,920,500株を取得。同社が親会社となり、株式併合、単元株式数の廃止、定款変更及び自己株式2,576,618株の消却を予定している。2026年6月18日に上場廃止予定。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 16500000
- 期末自己株式数: 2637315
- 業績の増減要因: 「養命酒」が前年を下回ったこと、国内「養命酒」の販促活動の見直し、くらすわ関連事業の減損損失及び株式非公開化に伴うアドバイザリー費用等の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：『2026年３月期　決算短信〔日本基準〕(非連結)』」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「『2027年３月期の業績予想は記載しておりません。』」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高9,628百万円（前年同期比3.9％減）、営業利益255百万円（99.0％増）、経常利益890百万円（42.2％増）、当期純損失2,271百万円（前年同期は当期純利益679百万円）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は『前年同期比3.9％減』、営業利益は『前年同期比99.0％増』。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益255百万円、経常利益890百万円、当期純損失2,271百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『特別損失の計上に伴う通期業績予想の修正、期末配当予想の修正（無配）…に関するお知らせ』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期末配当予想の修正（無配）』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「『2026年６月18日で当社株式は上場廃止となる予定であることから2027年３月期の業績予想は記載しておりません。』」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 無配（原文: 「2026年３月期の期末・合計配当は『0.00円』。また、注記に『期末配当予想の修正（無配）』とある。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期配当45.00円、当期配当0.00円及び配当性向91.7％等の実績値があるが、方針としての数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計415,327千円、特別損失合計3,562,671千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『固定資産について減損損失2,984百万円を特別損失として計上』及び当期の減損損失2,998,156千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「養命酒関連事業のセグメント利益2,483,827千円、くらすわ関連事業のセグメント損失△710,713千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期2.7％、2025年3月期1.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2026年3月期85.8％、2025年3月期86.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは294百万円、前年同期473百万円（前年同期比37.7％減）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「『特別損失としてくらすわ関連事業の減損損失及び株式非公開化に伴うアドバイザリー費用等を計上したことにより、当期純損失』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「減損損失2,984,900千円及び13,256千円、営業活動によるキャッシュ・フローの増減要因736百万円、1,579百万円等が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『物価上昇による消費行動への影響』、『中東情勢の影響』及び『販促活動の見直し』『事業戦略の見直し』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『計上したことにより、当期純損失となりました』及び『上場廃止となる予定』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年４月１日～2026年３月31日』及び売上高9,628百万円、営業利益255百万円等。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『中東情勢の影響を注視する必要があることや、金融資本市場の変動の影響や米国の通商政策をめぐる動向などに注意する必要』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『前年同期の実績値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題に『非連結』と記載され、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『重要な後発事象』として、株式会社レノによる公開買付けの結果及び親会社等の異動、株式併合、自己株式の消却が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：無』『決算説明会開催の有無：無』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「減損損失の対象として『長野県（3店舗）』『東京都（4店舗）』と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「参照資料の表題に『中期経営計画の取り下げ』と記載されている。」）
