# ＥＴＳグループ（253A） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/253A/filing/2025-h1
提出日: 2026-05-15
対象期間: 2025-10-01 〜 2026-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/253A
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y2FU.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、売上高・利益は増収増益となった一方、新たな重要な事業等のリスクや経営方針等の重要な変更はない旨が記載されています。また、2026年2月に決議・3月に吸収分割契約締結した、アムス・インターナショナル株式会社の広島地区の不動産管理事業をETS OIK株式会社が承継して譲り受ける予定（2026年6月1日予定、対価400,000千円予定）が追加情報として示されています。

## 事業

当社グループは、主に大手電力会社様及び大手事業主様から受注した架空送電線の建設工事、特別高圧変電所の建設工事及び電気設備工事の設計施工に従事する事業を営むとともに、マンションやオフィスビルの管理事業を中心とする不動産関連事業にも従事しており、国内の電力エネルギーインフラの整備と居住インフラの安定性向上に貢献しています。中期経営計画の最終年度と位置づけて、収益基盤の安定化と不動産関連事業の比率引上げを図る方針です。2026年2月27日開催の取締役会決議により、アムス・インターナショナル株式会社の広島地区における不動産管理事業を、当社の連結子会社である ETSOIK株式会社を承継会社とする会社分割により譲り受けることを決議し、2026年3月2日に吸収分割契約を締結しました。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 71百万円
- フリーキャッシュフロー: 9億円

## セグメント

- 電気工事業 / 売上高 43億円 / 営業利益 3億円
- 不動産関連 / 売上高 8億円 / 営業利益 76百万円
- その他（売電事業） / 売上高 10百万円 / 営業利益 -11百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

2026年の吸収分割により、アムス・インターナショナル株式会社の広島地区不動産管理事業をETS OIK株式会社へ承継することが明示され、新たな販売・提供（チャネル/運営）依存として追加。

- + 広島不動産管理事業

### 戦略的賭け

本提出書類では、不動産関連事業の比率引上げ方針の具体化として、アムス・インターナショナルの広島地区不動産管理事業を吸収分割で譲り受ける契約決議・契約締結が明示された。既存の「不動産関連事業の領域拡大検討」を、検討段階から譲受実行フェーズへステージ更新し、新たに当該吸収分割による事業譲受を個別の企業の戦略的賭けとして追加する。

- + 広島地区不動産管理事業譲受

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-05-15）では、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギーコスト上昇懸念と、事業の収益性変動リスクが新たに外部エクスポージャーとして明示された。加えて、資材価格・労務費の高騰による建設コスト上昇の継続が再掲されている。関連当事者としてアムス・インターナショナル株式会社が引き続き名指しされている。

- + 中東情勢によるエネルギーコスト上昇
- + 事業の収益性変動リスク

### 資本配分

当中間期（提出日2026-05-15）における設備投資（有形固定資産取得支出）、配当金支払、有利子負債管理の数値が更新されるとともに、アムス・インターナショナルの広島地区不動産管理事業をETSOKが承継する吸収分割による取得（取得対価現金400,000千円予定）のM&A案件が新規で追加された。

- + アムス広島の不動産管理事業取得

### ケイパビリティ構築

本書類で、アムス・インターナショナル株式会社の広島地区不動産管理事業を吸収分割により取得する契約・譲受決議が新たに具体化されたため、「能力獲得（事業譲受）」として新規エントリを追加する。

- + 広島不動産管理事業取得

### 規制ポジショニング

本提出書類では、広島地区の不動産管理事業を吸収分割により譲り受けることが具体的に記載され、連結子会社を承継会社とする事業構造の変更方針が新規に確認されたため、新規エントリを追加する。

- + 広島地区不動産管理譲受

## 会社自身の言葉

### 不動産管理事業の吸収分割（M&A）に関する記載

- 「2026年2月27日開催の取締役会決議により、アムス・インターナショナル株式会社の広島地区における不動産管理事業を、当社の連結子会社である ETSOIK株式会社を承継会社とする会社分割により譲り受けることを決議し、2026年3月2日に吸収分割契約を締結しました。」 — 取締役会決議と吸収分割契約の締結による事業譲受の概要
- 「当社の連結子会社である ETSOIK株式会社を承継会社とする会社分割により譲り受けることを決議し、2026年3月2日に吸収分割契約を締結しました。」 — 承継会社（連結子会社）を明記した会社分割による譲受
- 「2026年2月27日開催の取締役会において、アムス・インターナショナル株式会社の広島地区における不動産管理事業を、連結子会社ERS TOK株式会社を承継会社とする会社分割によって譲り受けることを決議し、2026年3月2日に吸収分割契約を締結しました。発生対価は現金400,000千円（予定）で、取得原価も400,000千円（予定）です。」 — 譲受内容（相手先・事業）と対価（現金）・取得原価（予定）の記載
- 「アムス・インターナショナル株式会社の広島地区不動産管理事業の取得（吸収分割）に関する契約」 — 広島地区不動産管理事業の取得（吸収分割）に関する契約の言及
- 「アムス・インターナショナル株式会社」 — 吸収分割の相手方としてアムス・インターナショナル株式会社を示す記載

### 中期経営計画に基づく方針

- 「中期経営計画の最終年度と位置づけて、収益基盤の安定化と不動産関連事業の比率引上げを図る方針です。」 — 収益基盤の安定化と不動産関連事業の比率引上げを図る方針

### 事業環境・コスト・収益性に関するリスク/懸念

- 「資材価格・労務費の高騰による建設コストの上昇が継続。」 — 資材価格・労務費高騰による建設コスト上昇の継続
- 「中東情勢の緊迫化によるエネルギーコストの上昇が懸念され、経済環境の不透明感を高めている。」 — 中東情勢の緊迫化によるエネルギーコスト上昇懸念と不透明感の増加
- 「資材価格の高騰、エネルギーコストの上昇、事業の収益性変動リスク等が記されている。」 — 資材価格・エネルギーコスト・収益性変動リスク等の記載

### 財務数値・セグメント実績・配当/資金の動き

- 「短期借入金 1,450,000 千円（前期 1,600,000 千円）、1年内償還予定の社債 40,000 千円（前期 20,000 千円）、1年内返済予定の長期借入金 219,614 千円（前期 248,832 千円）、長期借入金 182,756 千円（前期 277,954 千円）、長期リース債務 254,000 千円（前期 285,391 千円）、社債 810,000 千円（前期 830,000 千円）。」 — 借入金・社債・リース債務等の金額（前期比を含む）
- 「配当金支払額: 108,271 千円（普通株式、2025年12月26日、定時株主総会、効力発生日2025年12月29日、配当原資: 資本剰余金/利益剰余金）。」 — 配当金支払額と決議日・基準日・配当原資の内訳
- 「有形固定資産の取得による支出 71,417 千円（円換算: 71,417,000 円）。」 — 有形固定資産の取得による支出額
- 「Ⅱ 当中間連結会計期間（自2025年10月1日〜2026年3月31日）
- 売上高
  - 電気工事業 外部顧客への売上高: 4,845,235 千円
  - セグメント利益（損失）
  - 電気工事業: 637,572 千円」 — 当中間期間のセグメント別（電気工事業）の売上高・利益
- 「Ⅱ 当中間連結会計期間（自2025年10月1日〜2026年3月31日）
- 売上高
  - その他（売電事業） 外部顧客への売上高: 12,783 千円
  - セグメント利益（損失）
  - その他（売電事業）: △5,447 千円」 — 当中間期間のセグメント別（その他＝売電事業）の売上高・利益（損失）
