# ＥＴＳグループ（253A） 2024年９月期　通期決算　補足説明資料（株式会社ＥＴＳホールディングス）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/253A/disclosure/20241114523155
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/253A

## 何が変わったか

2024年9月期は、受注高が大型案件の反動で減少した一方、売上高は微増し、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に増加した。2025年9月期は増収増益を見込み、純粋持株会社体制への移行や株主還元の強化も示した。

## 会社が挙げた理由

電力事業と建物管理他の売上総利益が増加し、一部工事の完工時利益率が改善したため。純利益は営業利益の増加に加え、前年に発生した特別損失が減少したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年9月期 通期
- 売上高: {"value":8147,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":534,"unit":"百万円","yoy_pct":89.9}
- 経常利益: {"value":544,"unit":"百万円","yoy_pct":73.9}
- 純利益: {"value":325,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":327.8}
- 売上総利益率: 2024年9月期は改善。具体的な率・前年同期比増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: 6.6%、前年同期の3.5%から3.1ポイント上昇
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2024年9月期第4四半期の売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益をグラフで表示。個別数値の詳細はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年9月期":{"売上高":{"value":10879,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":464,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":295,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":7900,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2025年9月期は中期計画の当初目標から上振れを予想
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":246,"単位":"名（グループ全体）"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年9月期":{"売上高":{"value":11000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":337,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":10.3,"unit":"%"},"受注高":{"value":8600,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: {"自己資本比率":"40%を目途","ROE":{"2024年9月期実績":11.4,"unit":"%","2026年9月期目標":12}}
- 年間配当: {"2024年9月期":{"1株当たり":8,"unit":"円"},"2025年9月期予想":{"1株当たり":10,"unit":"円"}}
- 配当性向: 2026年9月期に配当＋株主優待比率30%以上を目標。2023年9月期実績は19.8%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":198,"unit":"百万円（2024-2026年の通常投資枠）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":6676,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":10445,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: 市場拡大の見通しは示しているが、具体的な市場規模・シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年10月1日の純粋持株会社体制への移行、M&A・アライアンスによる事業領域拡大の検討、不動産事業をベースとした関連事業への進出検討、電気工事周辺領域へのロールアップ戦略の検討、株主優待制度の再開、2025年9月期の1株当たり配当10円への増配予想

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期実績と2025年9月期業績予想は記載されているが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2025年9月期は中期計画の目標数値からの上振れを予想」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q（7〜9月）」の受注実績が記載され、売上高・営業利益・当期純利益も1Q〜4Qの推移グラフで表示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「3期連続の増収増益を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因図に「電力事業244」「設備事業112」「建物管理他173」「販管費要因52」百万円と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部工事の完工時における利益率の改善が貢献」「売上総利益率が改善」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」の表に電力事業部門・設備事業部門・建物管理他の売上高、ならびに電気工事業・建物管理他の営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減要因図に「販管費要因52」百万円、「人件費増加等」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「受注高は「41.8％減」、設備事業売上は「1,154百万円減、44.0％減」。受注高について「前年に電力部門に大型受注をしたため当期は調整」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値は記載されているが、数値化された予想前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額やリスクの織り込みに関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「宮城丸森幹線について「〜2026年4月完工まで」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2024-2026」の目標数値表に2024年9月期実績、2025年9月期業績予想、2026年9月期中期計画目標を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年10月1日、純粋持株会社体制へ移行が完了」「株主優待制度の再開」「M&Aやアライアンスなどに対応できる組織体制」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高6,676百万円、受注残10,445百万円、EBITDA750百万円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「41.8％減」、EBITDA「70.0％増」、受注残は「増加で推移」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員246名（グループ全体）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上を目標」「2026年9月期に30％以上の株主還元を目指します」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年9月期ROE目標「12％」、自己資本比率「40％を目途」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「キャピタルアロケーションに「通常投資198百万円」「戦略投資650百万円」「経営基盤強化および生産性向上への投資400百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「通期決算 補足説明資料」で、エグゼクティブサマリーやグラフ中心の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要及び事業構造」が冒頭にある一方、「通期決算報告」「中期経営計画及び業績見通し」が大部分を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「開示見送りに関する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年9月期は…上振れを予想」「進出を検討」「目指します」。」）
