# 主要原材料価格の変動・高騰｜オエノンホールディングス（2533）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「それら主要原材料の価格が高騰した場合には製造コストが上昇し、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」 — 粗留アルコールや重油などの原材料価格が高騰した場合の製造コスト上昇リスクを示している。 (https://komori.app/company/2533/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 主要原材料価格の変動・高騰リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/2533/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 主要原材料価格の変動・高騰リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/2533/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 主要原材料価格の変動・高騰リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/2533/filing/2017-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 主要原材料価格の変動・高騰リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/2533/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 顕在化 「しかしながら原材料価格の上昇や製品構成の影響等により、営業利益は90百万円(前年同期比49.7％減)となりました。」 — 原材料価格の上昇が加工用澱粉事業の営業利益減少として実際に現れている。 (https://komori.app/company/2533/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「それら主要原材料の価格が高騰した場合には製造コストが上昇し、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」 — 粗留アルコール、重油等の主要原材料価格高騰による製造コスト上昇リスクを再掲している。 (https://komori.app/company/2533/filing/2019-fy)
- FY2020-Q3 悪化 「また、販売用アルコール等の原料である粗留アルコールについては、世界的な需要の高まりによる購入単価の上昇や調達自体の難化等の影響があることが懸念されます。」 — 主要原材料リスクについて、粗留アルコールの世界的需要増加に伴う購入単価上昇と調達難化という新たな具体的懸念を記載している。 (https://komori.app/company/2533/filing/2020-q3)
- FY2020 悪化 「また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、販売用アルコール等の原料である粗留アルコールについては、世界的な需要の高まりによる購入単価の上昇や調達自体の難化等の影響があることが懸念されます。」 — 粗留アルコールについて、世界的需要増による購入単価上昇と調達難化を引き続き懸念している。仕入契約残高も4,895百万円で、中途解約不能と開示している。 (https://komori.app/company/2533/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「しかしながら、原料であるコーンの価格高騰の影響を受け営業利益は８百万円(前年同期比76.6％減)となりました。」 — 主要原材料価格の上昇リスクが、加工用澱粉事業の営業利益76.6％減として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/2533/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「世界的な経済活動の再開による粗留アルコール・コーンなどの原材料価格や重油・ガスなどの燃料価格の急激な高騰の影響を受け、今期の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は年初の業績予想を大きく下回る見込みであり、厳しい事業環境は今後も続くことが予想されております。」 — 粗留アルコール、コーン、重油、ガスなどの価格高騰が、今期利益の業績予想下振れ見込みとして実際の業績見通しに現れている。 (https://komori.app/company/2533/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「原料である粗留アルコールやコーン価格の大幅な高騰などの影響を受け、営業利益は952百万円（前年同期比16.7％減）、経常利益は993百万円（前年同期比14.5％減）となりました。」 — 粗留アルコールやコーン価格の大幅な高騰が、連結営業利益・経常利益の減益および加工用澱粉事業の営業赤字として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/2533/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 顕在化 「原料である粗留アルコールやコーン価格の大幅な高騰などの影響を受け、営業利益は952百万円（前年同期比16.7％減）、経常利益は993百万円（前年同期比14.5％減）となりました。」 — 粗留アルコールやコーン価格の大幅な高騰が、連結営業利益・経常利益の減益、酒類事業および加工用澱粉事業の営業損失として実際の業績に現れている。粗留アルコールの仕入契約残高も4,543百万円に増加している。 (https://komori.app/company/2533/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「原料である粗留アルコールやコーン価格の大幅な高騰などの影響を受け、営業利益は952百万円（前年同期比16.7％減）、経常利益は993百万円（前年同期比14.5％減）となりました。」 — 粗留アルコール・コーン価格の大幅な高騰が、連結営業利益・経常利益の減益に加え、酒類事業および加工用澱粉事業の営業損失として実際の業績に現れている。粗留アルコールの仕入契約残高は15,213百万円となっている。 (https://komori.app/company/2533/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「利益面では、原料である粗留アルコールやコーン価格の大幅な高騰などの影響を受け、869百万円の営業損失（前年同期は952百万円の営業利益）、799百万円の経常損失（前年同期は993百万円の経常利益）となりました。」 — 粗留アルコールやコーン価格の大幅な高騰が、連結営業損失869百万円・経常損失799百万円として実際の業績に現れている。粗留アルコールの中途解約不能な仕入契約残高も14,114百万円となっている。 (https://komori.app/company/2533/filing/2022-q3)
- FY2023-Q1 顕在化 「加工用澱粉事業につきましては、一昨年から続く原料であるコーン価格の大幅な高騰に対応すべく、販売価格の改定を推し進めたことにより、売上高は1,341百万円(前年同期比42.8％増)となりました。しかしながら、原価上昇分を補うには未だ足りず、６百万円の営業損失(前年同期は68百万円の営業損失)となりました。」 — コーン価格の大幅な高騰が継続し、販売価格改定を進めても原価上昇分を補えず、加工用澱粉事業の営業損失として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/2533/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 顕在化 「長期化しているロシア・ウクライナ情勢に起因する原材料・エネルギー価格の高騰や、円安進行に伴う国内の物価上昇により、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」 — 原材料・エネルギー価格の高騰が継続している。粗留アルコールの中途解約不能な仕入契約残高は9,001百万円から11,336百万円へ増加している。 (https://komori.app/company/2533/filing/2023-q3)
- FY2023 再掲 「また、販売用アルコール等の原料である粗留アルコールについては、世界情勢や感染症拡大の影響により、購入単価の上昇や調達自体の難化等が生じることが懸念されます。世界情勢の悪化や感染症拡大が長期化した場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 粗留アルコールの購入単価上昇・調達難化を、世界情勢や感染症に関連する原材料調達リスクとして継続記載している。 (https://komori.app/company/2533/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「一方で、更なる円安の進行やロシア・ウクライナ情勢に端を発した原材料・エネルギー価格の高騰は、中東情勢の緊迫化などにより依然として継続しており、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」 — 原材料・エネルギー価格の高騰が継続し、その背景としてロシア・ウクライナ情勢に加え中東情勢の緊迫化と更なる円安を記載している。 (https://komori.app/company/2533/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 その他 「粗留アルコール
9,291百万円
7,319百万円」 — 中途解約不能な粗留アルコールの仕入契約残高は、前連結会計年度末の9,291百万円から当中間期末の7,319百万円へ減少している。原材料価格・調達リスク自体については、国際情勢、価格高騰および円安による不透明感が継続している。 (https://komori.app/company/2533/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 その他 「前連結会計年度
(
令和６年12月31日
)
当中間連結会計期間
(
令和７年６月30日
)
粗留アルコール
6,931百万円
6,003百万円」 — 中途解約不能な粗留アルコール仕入契約残高は、前連結会計年度末の6,931百万円から当中間期末の6,003百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/2533/filing/2025-h1)
- FY2025 悪化 「粗留アルコール
6,931百万円
8,061百万円」 — 中途解約不能な粗留アルコール仕入契約残高が、前連結会計年度末の6,931百万円から8,061百万円へ増加し、契約上の調達エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/2533/filing/2025-fy)
- 2026-05-12 悪化 「原材料コストの上昇による原価増△60」 — 第1四半期の利益増減要因として原材料コスト上昇による原価増を明示している。 (https://komori.app/company/2533/disclosure/20260421507626)
- FY2026-H1 対処 「粗留アルコール
8,061百万円
2,721百万円」 — 中途解約不能な粗留アルコール仕入契約残高は、前連結会計年度末の8,061百万円から当中間期末の2,721百万円へ減少し、契約上の調達エクスポージャーが縮小している。 (https://komori.app/company/2533/filing/2026-h1)
