# オエノンホールディングス（2533） 繰延税金資産の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2533/disclosure/20240130521403
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-31
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2533

## 何が変わったか

令和５年12月期の通期連結業績予想を見直し、売上高は小幅に引き下げる一方、営業利益・経常利益・純利益は引き上げた。また、繰延税金資産を計上する見込みとなり、税金費用も減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

売上高は市場競争の激化により甲類焼酎やチューハイの売上が想定より伸びなかったため下方修正した。利益は、原料購入単価や重油・ガス等のエネルギーコスト低下による製造原価の低減、販売費及び一般管理費の減少、製品構成による利益率上昇に加え、繰延税金資産の計上などによる税金費用の減少を理由に上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":85500,"revised_forecast":85000,"change":-500,"change_rate":-0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2750,"revised_forecast":3550,"change":800,"change_rate":29.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":3700,"change":900,"change_rate":32.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":3400,"change":1200,"change_rate":54.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":37.79,"revised_forecast":58.41,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和５年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和５年 11 月７日
- 前期実績: 売上高81,120百万円、営業利益△707百万円、経常利益△645百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,257百万円、１株当たり当期純利益△21.22円
- 修正の理由: 市場競争の激化による甲類焼酎・チューハイの売上未達、原料購入単価や重油・ガス等エネルギーコストの低下、製造原価の低減、販売費及び一般管理費の減少、製品構成による利益率の上昇、繰延税金資産の計上を含む税金費用の減少。法人税等調整額は△560百万円となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「最近の業績の動向等を踏まえ、令和５年11月７日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和５年12月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「85,500」から「85,000」、営業利益は「2,750」から「3,550」、経常利益は「2,800」から「3,700」、純利益は「2,200」から「3,400」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△0.1」、営業利益・経常利益・純利益の増減率はそれぞれ「29.1」「32.1」「54.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減額は「△500」、営業利益・経常利益・純利益の増減額は「800」「900」「1,200」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想の修正」「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率(％)」は「54.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率(％)」は「△0.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益「3,550」、経常利益「3,700」、純利益「3,400」、前期実績はそれぞれ「△707」「△645」「△1,257」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に前回発表予想、今回修正予想、増減額が各科目について記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を計上する見込み」「法人税等調整額（△は利益）は、△560百万円となる見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料購入単価及び重油・ガス等エネルギーコストが低下したことによる製造原価の低減」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「甲類焼酎やチューハイの売上が想定より伸張しなかった」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場競争の激化」「原料購入単価及び重油・ガス等エネルギーコスト」「販売費及び一般管理費の減少」「製品構成による利益率の上昇」「税金費用の減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には「増減額」「増減率」がある一方、理由説明では各要因の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市場競争の激化」「エネルギーコストが低下」「販売費及び一般管理費の減少」「製品構成による利益率の上昇」「税金費用の減少」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第４四半期会計期間（令和５年10月１日～12月31日）」「令和５年12月期」「法人税等調整額は、△560百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由説明は「見込みより」「上回る見込みに修正」としており、継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益等について「製造原価の低減、販売費及び一般管理費の減少、製品構成による利益率の上昇」、純利益について「法人税等調整額を含めた税金費用の減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には市場競争、コスト、販管費、製品構成、税金費用が記載され、連結範囲の変更は記載されていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由として「製造原価の低減」「販売費及び一般管理費の減少」「製品構成による利益率の上昇」などが記載されている」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由にはコスト、販管費、製品構成、税金費用などが記載され、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「令和６年１月31日」、対象期間「令和５年１月１日～令和５年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和５年12月期 通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想(Ｂ)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「上回る見込みに修正」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
