# オエノンホールディングス（2533） 上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2533/disclosure/20230317532260
種別: 経営計画
開示日: 2023-03-22
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/2533

## 何が変わったか

プライム市場の上場維持基準のうち、流通株式時価総額が基準を下回っていることを開示し、令和5年12月末までに適合させる計画を策定した。収益改善による株価向上と、自己株式の活用・取得・消却などによる流通株式数の増加を進める。

## 会社が挙げた理由

流通株式数は基準を上回っている一方、2期連続減益と令和4年12月期の純損失計上が株価低迷と市場評価の低下につながっていると会社は説明している。また、流通株式時価総額の向上には、流通株式数のさらなる増加も必要としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 令和５年12月末まで
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"81,120（令和４年12月期実績）","revised_forecast":"88,000（令和５年12月期予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"△707（令和４年12月期実績）","revised_forecast":"1,000（令和５年12月期予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"△1,257（令和４年12月期実績）","revised_forecast":"500（令和５年12月期予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定配当の実施。数値目標・対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 自己株式の取得及び消却等の流通株式比率の向上に資する施策を検討・実施する。具体的な内容については、現在検討中。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 株価低迷が流通株式時価総額の基準抵触の主たる要因であり、令和４年12月期の純損失計上が市場評価を低下させる大きな要因になったものと推測している。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 人口減少や少子高齢化により酒類の国内需要の縮小が続く、酒類市場で企業間の販売競争が激化する、原材料やエネルギーコストが大幅に上昇している、RTD市場は令和５年度に第３のビールからの流入が見込まれ、今後も堅調に推移する、国産酒類の輸出は品質への国際的評価と世界的な日本食ブームを追い風に成長する、健康志向の高まりにより機能性素材や食品産業用酵素の市場規模拡大が見込まれる
- 重点施策: 焼酎事業に集中、アルコール事業 販売の拡大、酵素医薬品事業の新展開、生産改革、ＣＲＥ戦略、獲得利益の最大化、価格改定の断行、消費の二極化への対応、輸出酒類の拡大、酵素医薬品事業における新たな取組み、コスト低減、生産の見える化、コミュニケーションの活性化、社会課題の解決、自己株式の活用並びに取得及び消却、個人株主増加に向けた取組み、当社株式の流動化に向けた株主への働きかけ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 人口減少・少子高齢化による酒類の国内需要縮小、企業間の販売競争激化、原材料・エネルギーコストの大幅上昇、国内外での販売競争・研究開発競争の激化
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 令和５年３月22日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「上場維持基準の適合に向けた計画書を作成いたしましたので、お知らせいたします。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「「令和５年12月末までに、『流通株式時価総額』に関して上場維持基準に適合するよう各種取組みを進める」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画期間欄は「令和５年12月末」とのみ記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「令和３年12月期より２期連続減益を続けており、特に令和４年12月期の純損失計上は市場評価を低下させる大きな要因となっているものと推測されます。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「令和５年２月10日に公表した令和５年12月期連結業績予想の達成を目指す」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は、令和４年12月時点において、プライム市場における上場維持基準への抵触が確認されました。下記の通り、上場維持基準の適合に向けた計画書を作成いたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「令和４年12月期実績と令和５年12月期予想について、「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」を表で示している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「令和４年12月期(実績)」と「令和５年12月期(予想)」を、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益について併記している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 落ち込みからの回復（原文: 「営業利益は「△707」から「1,000」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△1,257」から「500」と記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」で、セグメント別の数値は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「全国の主要な工場への太陽光発電システムの導入」などを挙げているが、数値目標は記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「国内需要の縮小が続くものと見られ」「原材料やエネルギーコストが大幅に上昇」「市場規模の拡大が見込まれております」と記載されている。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「『長期ビジョン１００』で掲げた５つの柱…を軸に」と記載されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「令和４年12月期実績と令和５年12月期予想を4指標について表形式で示している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「開示は「計画書を作成」した内容であり、従前の同計画の最終年度目標は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「２期連続減益」「純損失計上」とは記載されているが、過去の計画目標に対する未達とは記載されていない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「上場維持基準の適合に向け、『流通株式時価総額の向上』を基本方針」とし、「株価の向上」を課題としている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定配当の実施、株主優待制度の継続、当社従業員持株会の活性化等」と記載されている。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「全国の主要な工場への太陽光発電システムの導入、焼酎粕乾燥化設備の導入」「設備の増強」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務数値として示されているのは上場維持基準の「純資産の額」等であり、財務体質の目標値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株価低迷」「市場評価を低下させる大きな要因」と記載されているが、PBRの記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「長期ビジョン100の柱として「焼酎事業に集中」「アルコール事業 販売の拡大」「酵素医薬品事業の新展開」を掲げている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「中性ラクターゼの差別化商品」「サプリメント向けの酸性ラクターゼの粉体品」「プラントベース製品向け酵素」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「機能性素材や食品産業用酵素の市場規模の拡大が見込まれております」と記載されているが、金額・成長率・出典はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取組みとして価格改定、輸出拡大、研究開発、コスト低減、自己株式関連施策などを挙げているが、M&A・提携の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「計画期間　令和５年12月末」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取り組むことといたします」「進めてまいります」とする一方、「予想されます」「見込まれている」「現在検討中」と記載されている。」）
