# オエノンホールディングス（2533） 繰延税金資産の取崩し及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2533/disclosure/20220801509128
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-05
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2533

## 何が変わったか

令和4年12月期の通期連結予想について、売上高は上方修正する一方、原材料価格の高騰などにより営業利益・経常利益・純利益は赤字見通しへ下方修正した。また、繰延税金資産583百万円を取り崩した。

## 会社が挙げた理由

ウクライナ情勢や円安、穀物市場・原油価格の上昇により原材料価格が想定を大幅に上回って高騰したこと、物価高による節約志向でPB商品が伸長すること、繰延税金資産583百万円を取り崩して法人税等調整額を計上したことを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":77500,"revised_forecast":81500,"change":4000,"change_rate":5.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":-850,"change":-1150,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":-800,"change":-1100,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":-1600,"change":-1700,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.68,"revised_forecast":-26.92,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和４年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和４年２月10日
- 前期実績: 売上高78,618百万円、営業利益1,207百万円、経常利益1,267百万円、親会社株主に帰属する当期純利益299百万円、１株当たり当期純利益5.03円（令和３年12月期）
- 修正の理由: 販売価格の改定に取り組み、物価高による節約志向でPB商品が伸張する一方、ウクライナ情勢、穀物市場・原油価格の上昇、円安により粗留アルコールやコーンなどの原材料価格が想定より大幅に高騰した。さらに、繰延税金資産583百万円を取り崩し、法人税等調整額を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和４年２月10日に公表した業績予想を修正いたしました」および「令和４年12月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和４年12月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は77,500百万円から81,500百万円へ、営業利益は300百万円から△850百万円へ、経常利益は300百万円から△800百万円へ、純利益は100百万円から△1,600百万円へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は4,000百万円、営業利益・経常利益・純利益の増減額はそれぞれ△1,150百万円、△1,100百万円、△1,700百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「5.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△1,600百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に前回発表予想、今回修正予想、増減額が各科目について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産のうち、583百万円を取崩し、法人税等調整額を計上いたしました」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「穀物市場や原油価格の上昇、更には円安が急速に進んでいるため、粗留アルコールやコーンなど原材料価格が想定よりも大幅に高騰」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢」「粗留アルコールやコーン」「PB商品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ウクライナ情勢や円安」「穀物市場や原油価格の上昇」「物価高の影響による節約志向」「PB商品が伸張」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「繰延税金資産の取崩額として「583百万円」は示されているが、各原材料・為替要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売価格の改定に取り組んでいるものの」、一方で「穀物市場や原油価格の上昇」「円安」、さらに「回収可能性を慎重に検討した結果」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「令和４年12月期第２四半期に」「583百万円を取崩し」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由として各要因は記載されているが、「今後も継続する」「一時的」などの明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益について原材料価格高騰を理由とし、純利益について「法人税等調整額を計上すること」を理由としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は販売価格、PB商品、原材料価格、為替、繰延税金資産について記載されており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「売上高上方修正の理由として「販売価格の改定」や「PB商品が伸張」と記載されているが、投資・費用への振向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは販売価格、商品、原材料価格、為替、繰延税金資産に関する事項である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「令和４年８月５日」、対象期間は「令和４年１月１日～令和４年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「令和４年２月10日に公表した業績予想」を今回修正すると記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和４年12月期 通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回修正予想」として数値を示す一方、「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
