# 新モダリティを継続的に創出する創薬企業化｜宝ホールディングス（2531）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「タカラバイオグループは、研究用試薬・理化学機器事業とＣＤＭＯ事業を通じ、バイオ創薬基盤技術開発を進め、新モダリティを継続的に創出する創薬企業を目指した取り組みを推進しました。」 — タカラバイオグループについて、従来の研究用試薬・CDMO・遺伝子医療の説明に加え、新モダリティを継続的に創出する創薬企業を目指す姿を明示している。 (https://komori.app/company/2531/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「タカラバイオグループ　ライフサイエンス産業におけるインフラを担うグローバルプラットフォーマー」 — タカラバイオグループの目指す姿について、従来の「新モダリティを継続的に創出する創薬企業」から、ライフサイエンス産業のインフラを担うグローバルプラットフォーマーへ表現を改めた。 (https://komori.app/company/2531/filing/2022-fy)
- FY2025 再掲 「タカラバイオグループでは、ワクチン関連およびＣＤＭＯ事業等のデュアルユース製造設備建設に係る設備投資を実施いたしました。」 — タカラバイオグループをライフサイエンス産業のインフラを担うグローバルプラットフォーマーと位置づけ、CDMO等の基盤強化を継続している。 (https://komori.app/company/2531/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 後退 「タカラバイオグループでは、早期の収益力改善を最重要課題と位置づけ、遺伝子治療の自社臨床開発プロジェクトの中止、GMP細胞加工受託からの撤退、人件費等の固定費削減をはじめとする構造改革を断行することで、赤字幅を縮小させる見通しです。」 — 新モダリティを創出する創薬企業化に関係する遺伝子治療の自社臨床開発プロジェクトについて、中止を含む構造改革が示された。 (https://komori.app/company/2531/disclosure/20260513527782)
- 2026-05-13 再定義 「タカラバイオを完全子会社化するメリットをフルに活用して、バイオテクノロジーの活用を中心とした新たな価値創造に向けた取り組みを加速させ、新規事業の創出や既存事業の強化・拡張など、中長期的な成長の道筋を具体化させていきます。」 — ライフサイエンス産業のグローバルプラットフォーマーという位置づけを維持しつつ、完全子会社化を前提に新規事業創出と既存事業の強化・拡張へ表現が具体化した。 (https://komori.app/company/2531/disclosure/20260513528339)
- FY2026 再定義 「環境変化の激しい時代のなかで、新たなチャレンジをしていく「拠り所」「羅針盤」となるもので、バイオテクノロジーをコアコンピタンスとして、「酒類・日本食材領域」「ライフサイエンス産業支援領域」に加え、食料不足や環境問題などの社会課題の解決を通じて食と健康を越えた「新規領域」での価値創造や事業創出に取り組むことをめざしております。」 — タカラバイオを新モダリティを創出する創薬企業とする従来の表現から、バイオテクノロジーをコアコンピタンスとするライフサイエンス産業支援および新規領域での価値創造へ、グループの目指す姿を再整理した。 (https://komori.app/company/2531/filing/2025-fy)
