# 2016年をV字回復を本物にする年と位置付ける｜キリンホールディングス（2503）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「キリンビール㈱は、中計の初年度である2016年を、Ｖ字回復を本物にする年と位置付け、誰よりも「お客様のことを一番考える会社」を目指して価値創造を図りました。」 — キリンビールの回復を2016年の目標として掲げ、顧客重視による価値創造を進めた。 (https://komori.app/company/2503/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 後退 「これらにより、ビール類全体の販売は第２四半期と比べて回復基調となりましたが、第２四半期までの販売数量減少分を挽回できず、ビール類全体の販売数量は前年同期を下回りました。」 — 「2016年をV字回復を本物にする年」とする強い表現は再掲されず、販売は回復基調ながら前年同期を下回った。一方、顧客重視の方向性はキリンビールの記述で継続した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2016-q2)
- FY2016 後退 「2016年度は、キリングループの柱であるキリンビール㈱の販売数量が減少し、2016年中計の重点課題のうち “ビール事業の収益基盤強化”に課題が残りました。」 — 2016年をV字回復を本物にするという表現は達成実績として示されず、ビール販売数量減少と収益基盤強化の課題が明記された。 (https://komori.app/company/2503/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「キリンビール㈱は、2016年中計の期間を“Ｖ字回復を本物にする３年間”と位置付け、誰よりもお客様のことを一番考える会社を目指して、キリンならではの価値創造を進めました。」 — 前年度末に弱まっていた「V字回復を本物にする」という表現を、2016年中計の3年間の位置付けとして再掲した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「キリンビール㈱は、2016年中計の期間を“Ｖ字回復を本物にする３年間”と位置付け、誰よりもお客様のことを一番考える会社を目指して、キリンならではの価値創造を進めました。」 — 「V字回復を本物にする3年間」と顧客重視の位置付けを継続して記載した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「キリンビール㈱は、2016年中計の期間を“Ｖ字回復を本物にする３年間”と位置付け、誰よりもお客様のことを一番考える会社を目指して、キリンならではの価値創造を進めました。」 — 「V字回復を本物にする3年間」と顧客重視の位置付けを継続して記載した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2017-q3)
- FY2017 再定義 「当社は、2026年の酒税一本化を見据え、2020年を中期ゴール、2017年を再成長元年と位置づけ、「キリン一番搾り生ビール」の“おいしさ”を徹底的に追求し、中長期的な再成長を図っていきます。」 — 従来の「V字回復を本物にする3年間」という表現に加え、2020年を中期ゴール、2017年を再成長元年とする時間軸へ表現を組み替えた。 (https://komori.app/company/2503/filing/2017-fy)
