# 強固なブランド体系の構築｜キリンホールディングス（2503）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「お客様を深く理解し店頭まで一貫したブランド戦略を実現し、強いブランド体系の構築を進めます。」 — キリンビール、キリンビバレッジ、ミャンマー・ブルワリー等に共通する施策として、顧客理解と一貫したブランド体系構築を掲げた。 (https://komori.app/company/2503/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 前進 「キリンビバレッジ㈱では、持続的な利益ある成長の実現に向けて、一段と強固なブランド体系の構築を進めました。」 — ブランド体系の強化を継続し、午後の紅茶・生茶の好調、ファイアのサンプリング、健康関連商品の発売など具体的な活動を記載した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 前進 「キリンビバレッジ㈱では、持続的な利益ある成長の実現に向けて、強固なブランド体系の構築と収益性の高い事業構造への転換を、一段と進めました。」 — 強固なブランド体系の構築を一段と進め、午後の紅茶・生茶の販売数量増加などを記載した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 前進 「キリンビバレッジ㈱では、持続的な利益ある成長の実現に向けて、強固なブランド体系の構築と収益性の高い事業構造への転換を、一段と進めました。」 — キリンビバレッジで強固なブランド体系の構築を一段と進め、午後の紅茶・生茶等の販売数量増加を記載した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2017-q3)
- FY2017 前進 「キリンビバレッジ㈱では、収益構造改革のステージから成長による利益創出のステージへと踏み出し、一層強固なブランド体系の構築に取り組みます。」 — キリンビバレッジで強固なブランド体系の構築を継続し、収益構造改革から成長・利益創出へ施策の段階を進めた。 (https://komori.app/company/2503/filing/2017-fy)
- FY2018-Q2 前進 「キリンビバレッジ㈱では、一層強固なブランド体系の構築と事業基盤の強化に取り組みました。基盤ブランド「キリン 午後の紅茶」は、４月に「午後の紅茶 おいしい無糖」を、６月にストレート・ミルク・レモンの定番アイテムを全面刷新し、販売は堅調に推移しました。「キリン 生茶」については、３月のパッケージ刷新以降の好調な販売が継続しました。」 — 午後の紅茶の新商品投入・定番アイテム刷新、生茶のパッケージ刷新を実施し、基盤ブランドの強化を進めた。 (https://komori.app/company/2503/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 前進 「キリンビバレッジ㈱では、引き続き一層強固なブランド体系の構築と事業基盤の強化を目指して活動しました。「キリン 生茶」の好調や、猛暑の影響等により健康・スポーツ飲料やミネラルウォーターの販売が増加した結果、清涼飲料全体の販売数量は前年よりも増加しました。」 — 生茶、健康・スポーツ飲料、ミネラルウォーターの販売増加により、清涼飲料全体の販売数量が前年から増加した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2018-q3)
- FY2018 前進 「「食領域」は主に酒類事業と飲料事業を指し、収益力をさらに強化するほか、お客様の心に強く残るブランドの育成に力を入れていきます。」 — ブランド体系の構築を、食領域の収益力強化と顧客の心に残るブランド育成という新計画の中核に位置付けた。 (https://komori.app/company/2503/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 前進 「「午後の紅茶」ブランドは、「おいしい無糖」の大幅増に加え、３月発売の「ザ・マイスターズ ミルクティー」の好調などにより販売数量が増加しました。」 — 午後の紅茶で既存商品の販売増と3月発売商品の好調を実現し、ブランド体系の強化を具体化した。一方、広告費増加により国内飲料事業利益は減少した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 前進 「「午後の紅茶」ブランドは、「おいしい無糖」の大幅増、３月発売の「ザ・マイスターズ ミルクティー」の好調などにより、販売数量が前年同期比で９％増加しました。」 — 午後の紅茶で既存商品の販売増と3月発売商品の好調を実現し、基盤ブランドの強化を販売数量9％増として具体化した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 前進 「「午後の紅茶」ブランドが、「おいしい無糖」の大幅増、３月発売の「ザ・マイスターズ ミルクティー」の好調などにより10％の大幅増となったほか、「ファイア」ブランドも、無糖PETコーヒー「ONEDAY BLACK」の好調により＋２％と増加に転じました。」 — 午後の紅茶ブランドの販売数量が前年同期比10％増、ファイアブランドが2％増となり、基盤ブランドの強化が販売実績として進展した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2019-q3)
- FY2019 前進 「主力ブランドに投資を集中し、10年先を見据えた強固なブランド体系の構築を進めました。」 — 主力ブランドへの集中投資を10年先を見据えたブランド体系構築として継続し、一番搾り、本麒麟、午後の紅茶等の販売実績につなげた。 (https://komori.app/company/2503/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 前進 「前年４月発売の「ファイア ワンデイブラック」の増分が寄与したほか、プラズマ乳酸菌商品の販売数量が２倍以上に増加したことが貢献しました。」 — ファイア ワンデイブラックとプラズマ乳酸菌商品が販売増に寄与し、主力・注力ブランドの体系強化を販売実績に結び付けた。 (https://komori.app/company/2503/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 悪化 「キリンビバレッジ㈱の販売数量は△7.8％となりました。基盤ブランドである「午後の紅茶」「生茶」は、いずれも外出自粛、在宅勤務増加により減少しましたが、健康志向の高まりを受けてプラズマ乳酸菌商品の販売数量は前年同期比で２倍以上に増加しました。」 — 基盤ブランドの午後の紅茶・生茶は外出自粛や在宅勤務増加により減少し、キリンビバレッジ販売数量は7.8％減となった。一方、プラズマ乳酸菌商品は2倍以上に増加した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2020-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「キリンビバレッジ㈱の販売数量は△11.8％となりました。基盤ブランドである「午後の紅茶」「生茶」は、いずれも外出自粛、在宅勤務増加により減少しましたが、健康志向の高まりを受けてプラズマ乳酸菌商品の販売数量は前年同期比で＋28％と堅調に推移しました。」 — 基盤ブランドの午後の紅茶・生茶が外出自粛や在宅勤務増加により減少し、キリンビバレッジの販売数量は11.8％減となった。一方、プラズマ乳酸菌商品は28％増となった。 (https://komori.app/company/2503/filing/2021-q1)
- FY2021 前進 「主力商品への集中投資により強固なブランド体系を構築する一方で、新たな価値創造につながる商品・サービスの提供に注力した結果、新型コロナによる収益減少を軽減することができました。」 — 主力ブランド集中投資に加え、新商品・サービスを組み合わせるブランド体系強化を継続した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 前進 「キリンビバレッジ㈱の販売数量は△１％となりました。「午後の紅茶」の販売数量は、「おいしい無糖」シリーズの好調により前年同期比＋４％と伸長しました。「生茶」の販売数量は、４月の大型リニューアルを機に水準を高め、前年同期比＋５％と好調に推移しました。」 — キリンビバレッジ全体の販売数量は1％減となった一方、午後の紅茶は4％増、生茶は4月の大型リニューアル後に5％増となり、基盤ブランド強化の成果を具体化した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 前進 「キリンビバレッジ㈱の販売数量は＋１％となりました。「午後の紅茶」の販売数量は、「おいしい無糖」シリーズの好調により前年同期比＋７％と伸長しました。「生茶」の販売数量は、４月のリニューアル後も堅調に推移し、前年同期比＋６％と伸長しました。」 — キリンビバレッジ全体の販売数量は1％増となり、午後の紅茶は7％増、生茶は4月のリニューアル後に6％増となった。基盤ブランド強化の進展が前四半期から拡大した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「主力ブランドに集中した活動により、強固なブランド体系を構築する一方、新たな価値提案となる商品やサービスの拡大に取り組みました。」 — 主力ブランド集中に加え、スプリングバレー、免疫ケア、Mercian Wines等の新たな価値提案を組み合わせ、ブランド体系を拡張した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2022-fy)
- FY2023-Q2 前進 「また注力する「スプリングバレーブランド」は、前年発売したシルクエール〈白〉の増分に加え、サマークラフトエール〈香〉の発売も寄与し好調に推移しました。なお、販売費は前年の上期に投資を多く配分したため反動で減少しておりますが、年初計画に基づきブランド投資を強化していきます。」 — ブランド体系の強化について、スプリングバレーの既存商品伸長と新商品発売による好調を確認し、販売費が前年の反動で減少する中でもブランド投資を強化する方針を示した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「また、主力ブランドである「午後の紅茶」や「生茶」は前年実施した価格改定の影響で数量は減少したものの、単価が高い新商品や限定品の発売等により、売上収益は増収となりました。」 — 国内飲料では主力ブランドの数量減少を高単価の新商品・限定品で補い、午後の紅茶・生茶を含むブランド体系の売上収益を増収へつなげた。 (https://komori.app/company/2503/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「「午後の紅茶」ブランド全体は前年比２％増となりました。」 — 主力ブランド集中と高付加価値商品の投入により、午後の紅茶ブランド全体が前年比2％増となった。生茶リッチや免疫ケア商品の展開もブランド体系の拡張に寄与した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 前進 「主力ブランドの「午後の紅茶」と「生茶」は、単価が高い新商品や限定品の発売などもあり売上収益は、前年を上回り推移しました。」 — 国内飲料では、午後の紅茶と生茶について高単価の新商品・限定品を投入し、両主力ブランドの売上収益が前年を上回って推移した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 前進 「・ 売上収益は、４月にリニューアルを実施した「生茶」など、主力ブランドを中心に販売数量を伸ばし、増収となりました。」 — 国内飲料のブランド体系強化では、4月にリニューアルした生茶など主力ブランドの販売数量が伸長し、増収となった。 (https://komori.app/company/2503/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「主力ブランドの強化に加えてヘルスサイエンス飲料の拡大に注力するとともに、コスト削減や価格改定に取り組むことで、収益性の改善に取り組みました。」 — ブランド体系強化を主力ブランド、ヘルスサイエンス飲料、価格改定、コスト削減の組み合わせへ拡張し、飲料事業の事業利益を前年比22.2％増加させた。 (https://komori.app/company/2503/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「「一番搾りブランド計」は、４月に新発売した「一番搾りホワイトビール」が好調で、一番搾り製品内でのカニバリゼーションも少なく、前年及び市場実績を上回りました。」 — ブランド体系強化の取り組みを、新商品「一番搾りホワイトビール」の投入と一番搾りブランド計の前年・市場超過へ進めた。 (https://komori.app/company/2503/filing/2025-h1)
- FY2025 前進 「「午後の紅茶」ブランドは、「キリン 午後の紅茶おいしい無糖／おいしい無糖 香るレモン／おいしい無糖 ミルクティー」をリニューアルするとともに、「夏のアイスティー／冬のホットミルクティー」といった季節を捉えたコミュニケーションで、年間を通じた紅茶需要の維持・拡大に取り組みました。」 — ブランド体系強化を、無糖シリーズのリニューアル、季節別コミュニケーション、新商品投入へ展開した。 (https://komori.app/company/2503/filing/2025-fy)
