# 食品安全・フードディフェンスのリスク｜アサヒグループホールディングス（2502）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「食品業界を取り巻く昨今の環境においては、放射能汚染、鳥インフルエンザ、残留農薬、遺伝子組替、アレルギー物質の表示、異物混入等様々な問題が発生しております。また、従来の食品安全の取り組みに加え、意図的な異物混入を防止するフードディフェンスの取り組みの必要性が増しております。」 — 放射能汚染、鳥インフルエンザ、残留農薬、異物混入など食品安全上の問題と、意図的な異物混入を含むフードディフェンスをリスクとして記載した。 (https://komori.app/company/2502/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「一方で、食品業界を取り巻く昨今の環境においては、残留農薬、遺伝子組み換え、アレルギー物質、放射性物質等の管理や異物混入防止等の従来の食品安全への取組みに加え、品質データの改ざん防止や、意図的な異物混入を防止するフードディフェンスの取組みの必要性が増しております。」 — 食品安全、品質データ改ざん防止、異物混入防止、フードディフェンスを引き続き重要リスクとして認識し、顕在化前の対処を掲げた。 (https://komori.app/company/2502/filing/2017-fy)
- FY2022 前進 「当社グループは、品質リスク低減を目的とした品質保証レベル向上の取り組みとして、サプライチェーンの全てのプロセスにおいて、品質に影響を与える業務や注意すべき事項を抽出し、その点検と是正による改善のPDCAサイクルをグローバル共通の仕組みとして展開しています。」 — 食品安全・品質保証について、サプライチェーン全工程のPDCAと、微生物・農薬・カビ毒・重金属等の最新分析技術をグローバル共通の仕組みとして展開した。 (https://komori.app/company/2502/filing/2022-fy)
