# 自然災害・異常気象リスク｜アサヒグループホールディングス（2502）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、突発的に発生する災害や天災、不慮の事故等の影響で製造、物流設備等が損害を被ることにより、資産の喪失、商品の滞留等による損失計上、設備復旧のための費用、生産、物流の停止による機会損失が考えられます。」 — 異常気象、天候不順、災害、設備損害、生産・物流停止による影響をリスクとして記載した。 (https://komori.app/company/2502/filing/2016-fy)
- FY2017-Q3 顕在化 「夏場の天候不順の影響などによるビール類の販売数量の減少」 — 夏場の天候不順がビール類販売数量の減少として実際に発生し、酒類事業の売上収益が前年同期比0.5％減となった。 (https://komori.app/company/2502/filing/2017-q3)
- FY2017 再掲 「アサヒグループの酒類及び飲料の売上については、異常気象や天候不順によって市場が低迷した場合、その販売量が影響を受ける可能性があります。」 — 天候不順・異常気象、災害、製造・物流設備の損害や停止を引き続きリスクとして記載した。 (https://komori.app/company/2502/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 顕在化 「最盛期の天候不順の影響を受けて、工場稼働率の低下による製造原価の上昇や市場活性化のために広告・販促費を積極的に投入したことなどにより、前年同期比18.3％減の256億６千５百万円となりました。」 — 最盛期の天候不順がビール類の販売数量減少や飲料工場の稼働率低下として実際に業績へ影響した。 (https://komori.app/company/2502/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 悪化 「大規模な地震、津波、台風、洪水等の自然災害に関連するリスクは年々高まっており、近年国内外問わず、世界各地で大規模災害が現実のものとなっています。」 — 大規模自然災害について、リスクが年々高まり、世界各地で現実化しているとの認識を示し、製造・倉庫・物流・システムの停止を含む影響範囲を詳述した。 (https://komori.app/company/2502/filing/2020-q3)
- FY2023 顕在化 「2024年１月に能登半島で発生した地震が甚大な被害をもたらすなど、国内外問わず世界各地で地震、津波、台風、洪水等の自然災害に関連するリスクは年々高まっており、大規模災害が現実のものとなっています。」 — 2024年1月の能登半島地震を、大規模自然災害が現実化した事例として記載した。 (https://komori.app/company/2502/filing/2023-fy)
