# 物流費高騰・積極的ブランド投資による固定費増加｜サッポロビール（2501）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2501/threads/4e67ccb62c1a
企業ページ: https://komori.app/company/2501

## 経過

- FY2017-Q2 初出 「営業損益は、各事業セグメントの売上高増加による影響の一方で、物流費の高騰や、積極的なブランド投資により固定費が増加し、前年同期並みの水準となりました。」 — 物流費の高騰と積極的なブランド投資による固定費増加が、営業損益を前年同期並みにとどめる要因として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/2501/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「営業利益は、主力ブランドやグループ経営基盤強化への投資に加え、新規連結した「アンカー ブリューイング カンパニー社」の取得費用が計上されたこともあり減益となりました。その結果、連結売上高4,008億円（前年同期比85億円、２％増）、営業利益107億円（前年同期比21億円、17％減）となりました。」 — 従来のブランド投資に加え、グループ経営基盤強化投資とアンカー社取得費用が減益要因として現れ、営業利益は前年同期比17％減となった。 (https://komori.app/company/2501/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「物流費や人件費の高騰などによるコスト増加が見込まれ、依然として厳しい経営環境が予想されます。」 — 物流費・人件費の高騰によるコスト増加を、食品・飲料事業の経営環境上のリスクとして継続している。 (https://komori.app/company/2501/filing/2018-fy)
- FY2021 悪化 「国内の物流環境は、少子高齢化による労働人口減少に加え、電子商取引の増加による運送ドライバーや荷役作業員の人手不足の拡大が予想されます。必要な量の物流機能を適切なコストで確保することが安定的な事業展開には不可欠ですが、サプライチェーン全体でのコスト上昇や機会損失により、当社グループの業績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の物流費高騰に加え、労働人口減少や電子商取引増加による物流人材不足、サプライチェーン全体のコスト上昇・機会損失がリスクとして具体化された。 (https://komori.app/company/2501/filing/2021-fy)
- FY2022 悪化 「また、サプライチェーンにおける人権侵害や環境破壊等の問題が発生した場合、安定的なサプライチェーンを維持できず、当社グループの業績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 物流人材不足やコスト上昇に加え、サプライチェーン上の人権侵害・環境破壊による機能維持困難のリスクが明示された。 (https://komori.app/company/2501/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「事業利益は、価格改定や構造改革による効果が寄与したものの、原材料や物流費高騰の影響を受けたことにより国内市場は前年並みの水準となりました。」 — 原材料や物流費の高騰が食品飲料事業の利益を押し下げる要因として継続して記載された。 (https://komori.app/company/2501/filing/2024-q1)
