# 2017年から2020年までのキャッシュ創出・投資・財務規律｜サッポロビール（2501）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「＜2017年～2020年の４年間で実現させる財務指標＞営業活動によるキャッシュ・フロー1,800億円　投資活動によるキャッシュ・フロー1,300億円　有利子負債Ｄ／Ｅレシオ1倍程度を目安とする。配当性向　配当性向30％を目安とする。」 — 中期計画の財務指標として、営業・投資キャッシュ・フロー、有利子負債D/Eレシオ、配当性向の目安を初めて体系的に示している。 (https://komori.app/company/2501/filing/2018-fy)
- FY2019 再定義 「ネットD/Eレシオ１倍以下の実現を目指しております。」 — 従来の2017～2020年キャッシュ・フロー等の財務指標から、ネットD/Eレシオを中心とする新たな財務規律へ重点が移されている。 (https://komori.app/company/2501/filing/2019-fy)
- FY2020 悪化 「ネットD/Eレシオ（負債資本倍率）は、ネット有利子負債が増加し、親会社の所有者に帰属する持分が減少したことにより1.7倍となりました。」 — ネットD/Eレシオは2019年12月末の1.4倍から1.7倍へ上昇し、ネットD/Eレシオ1倍以下の実現目標からは悪化した。 (https://komori.app/company/2501/filing/2020-fy)
- FY2021 前進 「ネットD/Eレシオは、前連結会計年度の1.5倍から1.1倍に減少しております。」 — ネットD/Eレシオは1.5倍から1.1倍へ低下し、ネットD/Eレシオ1倍以下の実現目標に向けて数値上の前進があった。 (https://komori.app/company/2501/filing/2021-fy)
- FY2022-Q3 再定義 「財務目標・指標としては、成長を伴ったキャッシュ創出力の向上と資本コストを上回るリターンを目指し、自己資本利益率（ROE）８％、EBITDA年平均成長率10％程度、海外売上高年平均成長率10％程度を定めております。」 — 従来の2017～2020年のキャッシュ・フロー、D/Eレシオ、配当性向の指標から、新計画ではROE、EBITDA成長率、海外売上高成長率を中心とする財務目標へ更新された。 (https://komori.app/company/2501/filing/2022-q3)
- FY2024 再定義 「当社グループは、資本効率をより厳格に審査し、各事業の財務規律を一層高めていく一方、アセットライトも積極的に行い、効率を重視したキャッシュ・フロー経営を推進してまいります。」 — 旧中期計画のキャッシュ・フロー・D/Eレシオ中心の財務規律から、資本効率、アセットライト、キャッシュ・フロー経営を組み合わせる方向へ整理されている。 (https://komori.app/company/2501/filing/2024-fy)
