# サッポロビール（2501） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2501/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-10
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2501
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YVC0.pdf

## 要点

当中間期は、セグメント区分を「酒類事業・食品飲料事業・不動産事業」から「国内事業・海外事業」へ変更しつつ、不動産事業についてはSREの支配喪失（SPARKによる段階的取得の第一回クロージング）により連結範囲から除外しました。加えて、Carlsberg A/Sとの東南アジア・香港を軸とする戦略的資本業務提携の合弁会社設立（2026年12月予定）や、配当の決議などが記載されています。

## 事業

サッポロホールディングスは日本を拠点とする酒類・飲料の製造・販売を中心とする企業グループ。前期・当期を通じて、報告セグメントを従来の「酒類事業」「食品飲料事業」「不動産事業」から「国内事業」「海外事業」に変更し、非継続事業として不動産事業を除外して継続事業を表示している。2026年6月30日現在、現金及び現金同等物の中間期末残高は77,083百万円、総資産は870,528百万円、資本は514,245百万円である。第102期中間期には不動産事業の支配喪失に伴う利益計上等があり、第102期中間期売上収益・税引前中間（当期）利益等は継続事業のみ表示されている。普通株式1株につき5株の株式分割を2026年1月1日付で実施。第102期および第103期中間期の各種指標・セグメント区分等の詳細は本文参照。

## 数字

- 研究開発費: 11億円
- 設備投資: 98億円
- フリーキャッシュフロー: 1,101億円

## セグメント

- 国内（前中間期） / 売上高 1,767億円 / 営業利益 0百万円
- 海外（前中間期） / 売上高 586億円 / 営業利益 0百万円
- 国内（当中間期） / 売上高 1,745億円 / 営業利益 0百万円
- 海外（当中間期） / 売上高 614億円 / 営業利益 -0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-08-10）では、北海道富良野ホップ（ホップ品種）や国内/北米の販売チャネル、Ebisu Wine Martの販売形態が言及され、加えてシンガポールのBCRS開始が新たな規制要因として明示された。既存エントリには言及追記し、新規にBCRS制度を追加する。

- + シンガポールBCRS制度

### 戦略的賭け

提出書類（2026-08-10）では、(1) Carlsberg A/Sとの東南アジア・香港を軸とした戦略的資本業務提携（合弁会社設立予定）と、(2) 管理体制の見直しと事業構造改革によるコスト効率・生産性改善の追求、(3) SPARK合同会社によるSRE株式取得を通じた不動産関連の外部資本導入の進行が新たに具体化/言及された。また、既存エントリのうち黒ラベル・ヱビスおよび北米・アジアを中心とする海外市場強化、不動産外部資本導入は本書類でも言及があった。

- + Carlsbergとの資本業務提携
- + 事業構造改革によるコスト効率化

### 外部エクスポージャー

当中間期の提出書類では、為替影響、国内酒税改定（2026年10月）への対応、中東情勢による物流・販売および輸出売上への影響が再言及された。加えて、北米・アジア市場の地政学リスクおよびカールスバーグとの資本業務提携と合弁会社設立計画が新たに整理された。

- + 北米・アジア地政学リスク
- + カールスバーグ合弁会社計画

### 製品

当中間期に、既存の国内主力ブランド（黒ラベル、ヱビス、キレートレモン、ポッカレモン100）および原料紐づき訴求（北海道富良野ホップ）が引き続き製品として言及された。また、海外を含むビール系主力ブランド総称として「サッポロブランドビール」が明示され、海外売上数量（前年同期比113%）やアジア（中国・韓国中心で前年同期比120%）の定量情報が示された。

- + サッポロブランドビール

### 資本配分

当中間期（提出日2026-08-10）の資本配分として、研究開発投資の金額更新、Carlsberg A/Sとの戦略的資本業務提携（合弁会社設立予定・出資計画）、SPARKによるSRE株式取得計画（段階的クロージングと連結除外）、2026年1月の株式分割、定期預金の預入、2026年8月7日決議の中間配当（1株当たり20円）が新たに記載された。

- + Carlsberg合弁設立に向けた出資
- + SPARKのSRE株式取得計画
- + 普通株式の1株5株分割
- + 中間配当20円（2026/6/30基準）
- + 定期預金の預入

### ケイパビリティ構築

本提出書類（提出日2026-08-10）により、新たにCarlsberg A/Sとの戦略的資本業務提携および合弁会社Carlsberg Sapporo Alliance（仮称）の設立計画、ならびにSPARK合同会社によるSRE株式取得に伴う持分移転・連結除外の進行計画が確認されたため、対応する新規能力構築エントリを追加する。既存エントリについては当該記載は確認できなかったため追記は行わない。

- + Carlsbergとの戦略的資本業務提携
- + SPARKによるSRE株式取得計画

### 規制ポジショニング

当中間報告書において、酒税改定を2026年10月見据えた取り組みが新たに言及されたため、酒税改定対応テーマを追加した。

- + 酒税改定2026年10月対応

## 会社自身の言葉

### 資本業務提携・合弁（Carlsberg）に関する計画

- 「Carlsberg A/Sと東南アジア・香港を中心とした戦略的資本業務提携を構築することを決議」 — Carlsberg A/Sとの戦略的資本業務提携（東南アジア・香港中心）を決議
- 「戦略的資本提携（Carlsberg A/S）に向けた計画
  - Carlsberg A/Sと東南アジア・香港を中心とした戦略的資本業務提携を構築することを決議
  - シンガポールに合弁会社 Carlsberg Sapporo Alliance（仮称）を設立予定
  - Carlsberg社は合弁会社へ資本拠出、当社は約643百万米ドル（約1,029億円）を出資して25%の持分を取得
  - 合弁会社設立を2026年12月予定
  - 取引日程: 取締役会決議日・契約締結日ともに2026年7月6日
  - 事業開始日未定
  - 営業活動への和らげる影響は軽微との見込み」 — Carlsberg提携に向けた合弁会社設立予定、出資・日程・持分などの計画
- 「2025年12月24日開催の取締役会でSPARK合同会社がSRE株式を取得する一連の取引を決議・契約締結」 — SPARKによるSRE株取得の取引決議・契約締結（不動産外部資本導入の文脈）

### 不動産外部資本導入（SRE株式の段階的取得・支配喪失）

- 「2025年12月24日開催の取締役会でSPARK合同会社がSRE株式を取得する一連の取引を決議・契約締結
  - SPARKがSRE株式の51.0%を取得、SREは連結子会社から除外
  - 第2回クロージングは2028年6月1日予定、追加29.0%、第3回クロージングは2029年6月1日予定
  - SREが保有する恵比寿ガーデンプレイスの信託受益権の30%、GINZA PLACEおよびサッポロガーデンパークの一部を移管」 — SPARKがSRE株式を取得し連結子会社から除外、クロージングの予定と持分異動、関連資産の移管

### 事業・ブランド／市場動向（国内・海外）

- 「「北海道富良野ホップ」前年同期比2桁成長」 — 「北海道富良野ホップ」が前年同期比で2桁成長
- 「ポッカレモン100前年同期比111%」 — 「ポッカレモン100」が前年同期比111%
- 「主力ブランド「キレートレモン」前年同期比101%」 — 主力ブランド「キレートレモン」が前年同期比101%
- 「北米市場のディストリビューション拡大等」 — 北米市場でのディストリビューション拡大などの状況
- 「海外酒類: 北米市場のディストリビューション拡大等によりサッポロブランドビールの売上数量は前年同期比113%、北米ビール市場全体は軟調
- アジアビール市場: サッポロブランドビールは中国・韓国を中心に売上数量前年同期比120%、アジアで成長」 — 海外酒類：北米はサッポロブランドビール数量113%、アジアは同120%と成長見込み

### 株式・配当／規制・リスク・運営体制／その他（研究開発・BCRS等）

- 「普通株式1株につき5株の株式分割を2026年1月1日付で実施。」 — 普通株式1株につき5株の株式分割を2026年1月1日付で実施
- 「2026年8月7日 取締役会 普通株式 配当金総額 7,803百万円 1株当たり配当額 20.00円 基準日 2026/06/30 効力発生日 2026/09/14」 — 2026年8月7日決議の中間配当（配当金総額・1株当たり・基準日・効力発生日等）
- 「研究開発投資の額: 1,100,000,000円（11億円）」 — 研究開発投資の金額（11億円）
- 「中東情勢の悪化による物流・販売への影響、北米・アジア市場の地政学リスク等が報告。中東情勢・地域の安定性が海外事業の販路・物流に影響。」 — 中東情勢悪化や北米・アジアの地政学リスク等の影響言及
- 「酒税改定を2026年10月見据えての対応が記載。その他の規制動向は詳細記載なし。」 — 2026年10月の酒税改定を見据えた対応が記載
- 「シンガポールのBCRS開始」 — シンガポールでBCRS開始
- 「定期預金の預入による支出: 123百万円（投資活動の内訳の一部として表示）」 — 定期預金の預入による支出（投資活動の内訳として表示）
- 「サッポロブランドビール（海外酒類を含む主力ブランドの総称としてのビール系製品）」 — 海外酒類を含む主力ブランド総称としての「サッポロブランドビール」
- 「国内では小売業および卸売業を主顧客とする販売」 — 国内では小売業・卸売業を主顧客とする販売の記載
- 「為替影響は「円安効果により売上収益が増加」との記述あり。ヘッジ方針等の詳細は記載なし。」 — 為替影響（円安効果による売上収益増）の記述
- 「管理体制の見直しと事業構造改革を通じたコスト効率・生産性改善の追求を記載。」 — 管理体制の見直しと事業構造改革によるコスト効率・生産性改善の追求
- 「黒ラベル」 — ブランドとしての「黒ラベル」の言及
- 「ヱビス」 — ブランドとしての「ヱビス」の言及
- 「恵比寿ワインマート等店舗販売」 — ブランドとしての「恵比寿ワインマート等店舗販売」の言及
- 「黒ラベル
- ヱビス」 — 「黒ラベル」「ヱビス」の再掲（ブランド・製品面の言及）
- 「酒税改定を2026年10月見据えた取り組みを記載。」 — 酒税改定を2026年10月見据えた取り組みの記載
