# サッポロビール（2501） 2025年12月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2501/disclosure/20260212558122
種別: 決算
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/2501

## 何が変わったか

2025年12月期は、売上収益が1.1％減少した一方、営業利益は前年の減損損失の反動などで大幅に増加しました。2026年12月期は、売上収益・営業利益とも減少する見通しですが、不動産事業の支配喪失に伴う一時利益により最終利益は大幅増益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

国内市場でのビール販売の好調と4月の価格改定が増収に寄与したものの、食品飲料事業の構造改革で減収となりました。事業利益は酒類事業の増収効果、食品飲料事業のコスト構造改革、前期のIT投資の反動減で増加し、営業利益は前期に計上したStone社関連のれん減損損失の反動で増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":506861,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}
- 営業利益: {"value":24437,"unit":"百万円","yoy_pct":332.9}
- 経常利益: {"value":22704,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":19498,"unit":"百万円","yoy_pct":152.8}
- １株当たり当期純利益: 50.02円
- 売上高営業利益率: 4.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"33.5%","前期末":"29.5%"}
- 総資産: {"value":653690,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":220117,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":44592,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2972,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-42274,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":22360,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":505000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"営業利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":-75.4},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":296040,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":296000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":{"value":90,"unit":"円/株（2025年12月期実績）"},"revised_forecast":{"value":40,"unit":"円/株（2026年12月期予想、株式分割後）"},"change":"単純比較不可。株式分割前ベースでは110円増","change_rate":"122.2%（株式分割前ベース）","unit":"円/株"}
- 配当性向: 36.0%
- 株主還元方針: DOE3%以上を目安、2030年までにDOE4%以上を目指す
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":22768,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 神州一味噌株式会社の株式及び同社に対する債権の譲渡契約締結に伴う減損損失を計上。金額は単独ではnot_disclosed（キャッシュ・フロー計算書の「減損損失及び減損損失戻入益」は2,013百万円）
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":2,"社名":["サッポログループマネジメント株式会社","ANCHOR BREWING COMPANY, LLC"]}
- 重要な後発事象: 2026年12月期第1四半期決算から報告セグメントを「酒類事業・食品飲料事業」から「国内事業・海外事業」へ変更。また、2026年1月1日を効力発生日として普通株式1株を5株に分割。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 393971490
- 期末自己株式数: 4129135
- 業績の増減要因: 売上収益は、国内ビールの好調な販売と4月の価格改定が寄与した一方、食品飲料事業の構造改革に伴う減収が影響。事業利益は酒類事業の増収効果、食品飲料事業のコスト構造改革、前期のIT投資の反動減で増加。営業利益はStone社関連のれん減損損失の反動で増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2025年12月期 決算短信」「１．2025年12月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「△1.1」、事業利益は「48.6」、営業利益は「332.9」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「152.8」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「2025年12月期の売上収益は506,861百万円、営業利益は24,437百万円。前年はそれぞれ512,434百万円、5,645百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益24,437百万円、税引前利益22,704百万円、当期利益19,536百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2026年12月期営業利益予想は「6,000」「△75.4」、2025年12月期実績は「24,437」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「次期(2026年12月期)の株主配当につきましては、１株当たり年間40円（…）（株式分割前ベースは年間200円）と増配を予定」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「DOE３％以上を目安に、2030年までにDOE４％以上を目指してまいります」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「神州一味噌株式会社の株式及び同社に対する債権の譲渡契約締結に伴う減損損失の計上…により、前期から減益」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「神州一味噌株式会社の株式及び同社に対する債権の譲渡契約締結に伴う減損損失の計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「酒類事業は「売上収益…1.5％増」「営業利益…315.4％増」、食品飲料事業は「売上収益…9.6％減」「営業利益…63.8％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「売上収益営業利益率 2025年12月期 4.8％ 2024年12月期 1.1％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率」2024年12月期29.5％、2025年12月期33.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年12月期44,592百万円、前期36,109百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「食品飲料事業の構造改革に伴う減収」「不動産事業を非継続事業に分類」「食品飲料事業のコスト構造改革」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「酒類事業について「前期比59億円、1.5％増」、国内酒類について「黒ラベル計…前期比107％」などの数値が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料・エネルギー価格の高騰」「米国の関税政策」、施策として「価格改定」「コスト構造改革」「マーケティング投資の強化」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績では「前期から増益となりました」、見通しでは「減収減益となる見込み」「増益となる見通し」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年１月１日～2025年12月31日」、売上収益506,861百万円、営業利益24,437百万円、2026年営業利益予想6,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料や物流費等の市場でのインフレ圧力」「軟調な北米ビール市場」「米国の関税政策」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「不動産事業を非継続事業に分類」「当期より『酒類事業』『食品飲料事業』の２区分に変更」「前連結会計年度についても…組み替えて表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 2社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」「2026年12月期第１四半期決算より報告セグメントを変更」「2026年１月１日を効力発生日として…株式分割」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「『サッポロ生ビール黒ラベル』の缶製品の売上数量は前期比107％」「外食事業の既存店売上高は前期比で104％」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2023～26）の３年目」「2026年度の財務目標であるROE８％を一年前倒しで達成」。」）
