# サッポロビール（2501） 2024年12月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2501/disclosure/20250213573878
種別: 決算
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2501

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上収益と事業利益が増えた一方、Stone社取得時ののれん減損損失などにより営業利益と親会社帰属利益は減少した。2025年12月期は、営業利益20,000百万円、年間配当60円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、国内市場で酒税改正の影響によるビールの好調な販売、アメリカ・アジアでの「SAPPORO PREMIUM BEER」の好調な販売、円安効果等により増収となった。事業利益は酒類事業・不動産事業の増収効果や、前年の海外飲料における滞留債権への貸倒引当金計上の反動等により増益となった一方、営業利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は、Stone社取得時に生じたのれんの減損損失等により減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":530783,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}
- 営業利益: {"value":10416,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9}
- 経常利益: {"value":11576,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7714,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}
- １株当たり当期純利益: 99.00円
- 売上高営業利益率: {"当期":"2.0%","前期":"2.3%"}
- 自己資本比率: {"当期末":"29.5%","前期末":"27.5%"}
- 総資産: {"value":664963,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":197157,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":36109,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5836,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-25372,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":24140,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":532000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":92},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":42.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":52,"revised_forecast":60,"change":8,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 52.5%
- 株主還元方針: 連結配当性向30％以上、1株当たり年間配当金の下限42円
- セグメント別売上高: {"酒類事業":{"value":388162,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"食品飲料事業":{"value":117950,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6},"不動産事業":{"value":24602,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}}
- セグメント別利益: {"酒類事業":{"value":4719,"unit":"百万円（営業利益）","yoy_pct":-47.5},"食品飲料事業":{"value":5210,"unit":"百万円（営業利益）","yoy_pct":207.7},"不動産事業":{"value":7343,"unit":"百万円（営業利益）","yoy_pct":-17.2}}
- 地域別売上高: {"シンガポール":{"value":146,"unit":"百万SGD","yoy_pct":-5.4},"マレーシア":{"value":29,"unit":"百万SGD","yoy_pct":18.1},"輸出":{"value":38,"unit":"百万SGD","yoy_pct":-22.9}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":22622,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","対象資産":"Stone社株式を取得した際に生じたのれん","関連記載":"減損損失及び減損損失戻入益の合計は13,360百万円"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 78794298
- 期末自己株式数: 870978
- 業績の増減要因: 国内ビールの好調な販売、アメリカ・アジアでのSAPPORO PREMIUM BEERの好調な販売、円安効果等により売上収益が増加。酒類・不動産の増収効果と前年の貸倒引当金計上の反動等により事業利益が増加した一方、Stone社取得時ののれん減損損失等により営業利益と親会社帰属利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：「2024年12月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「2.3％」増、事業利益は「41.0％」増、営業利益は「△11.9％」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「△11.6％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2024年12月期の売上収益は530,783百万円、営業利益は10,416百万円。前年はそれぞれ518,632百万円、11,820百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,416百万円、税引前利益11,576百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益7,714百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年12月期営業利益予想20,000百万円、増減率92.0％。2024年12月期営業利益10,416百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期52.00円、2025年12月期予想60.00円。「当期に比べて１株につき８円増配」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向30％以上を基本に、１株当たりの年間配当金の下限を42円に設定」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「Stone社の株式を取得した際に生じたのれんの減損損失を計上したこと等により、前期から減益」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「Stone社の株式を取得した際に生じたのれんの減損損失を計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「酒類事業営業利益4,719百万円、食品飲料事業5,210百万円、不動産事業7,343百万円。前年はそれぞれ8,980百万円、1,693百万円、8,867百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上収益営業利益率は2024年12月期2.0％、2023年12月期2.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2023年12月期27.5％、2024年12月期29.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年12月期36,109百万円、2023年12月期45,446百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「Stone社の株式を取得した際に生じたのれんの減損損失を計上したこと等により、前期から減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「サッポロ生ビール黒ラベル」の缶製品売上数量は前期比117％、RTD缶は前年比107％。また、各セグメントの売上収益・利益額が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料やエネルギー高騰」「物流の2024年問題」を記載。施策として「構造改革の断行と成長の加速」「価格改定やコスト削減等」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となりました」「減益となりました」と記載する一方、「原材料価格上昇…が見込まれます」「増収となる見通しです」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期の連結業績」および「2025年12月期の連結業績予想」に、売上収益・営業利益などの金額と増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格上昇に加え、物流費の高騰が見込まれます」「原材料や運搬費の高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年12月期と2023年12月期の売上収益、営業利益、親会社帰属利益および各増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サッポロ生ビール黒ラベル」の缶製品売上数量は前期比117％、「外食事業の既存店売上高は前期比で107％」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2023～26）の２年目として」「次期は…『中期経営計画（2023～26）』の３年目として」。」）
