# サッポロビール（2501） 「グループ価値向上のための中長期経営方針」具体化に向けた検討状況のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2501/disclosure/20240805562984
種別: 経営計画
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 31
企業ページ: https://komori.app/company/2501

## 何が変わったか

2024年2月に公表した中長期方針を具体化するため、酒類事業への経営資源集中、国内ビールシェア25％の目標、不動産事業への外部資本導入などの検討状況を示した。具体策はまだ比較・検討中で、9月中旬を目途に不動産事業の戦略パートナー候補から提案を募る。

## 会社が挙げた理由

酒類事業を中核事業として成長させ、世界をフィールドに豊かなビール体験・顧客体験を創造し、資本収益性を向上させるため。また、不動産事業については、グループ価値を最大化する選択肢を明確にするため。

## 開示の要点

- 計画の名称: グループ価値向上のための中長期経営方針
- 計画期間: 2030年をマイルストーン
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 酒類事業に経営リソースを集中、生産・物流体制の最適化、基軸ビールブランドへ積極的にリソースを投下、食品飲料事業との連携を強化、Sapporo Premium Beerへの投資を一層強化、国際戦略部による投資機会の探索・他社とのアライアンス・ガバナンス強化、不動産事業への外部資本導入等の選択肢の比較検討、食品飲料事業の構造改革、最適な組織形態や機関設計の検討、経営基盤強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 酒類事業に経営リソースを集中し、世界をフィールドに豊かなビール体験、顧客体験を創造する企業として中長期的に成長し、資本収益性を向上させるため。また、サッポログループ全体の価値を最大化するため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年8月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 記載なし（原文: 「「中長期方針の具体化に向けた検討状況」「中長期方針の具体化に向け、…検討を進めています」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2030年をマイルストーンに中長期方針の具体化に向けた検討を進めています」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2030年をマイルストーン」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「酒類事業に経営リソースを集中し…中長期的に成長し、資本収益性を向上させることを目指しています」「サッポログループ全体の価値を最大化する観点」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年2月14日の『グループ価値向上のための中長期経営方針』の公表以降」「検討状況のお知らせ」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「「長期的視点で国内ビールシェア25%を目指し」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「国内ビールシェア25%を目指し」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「国内ビールシェアの目標は示されているが、直近実績の記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「国内酒類事業では」「長期的視点で国内ビールシェア25%を目指し」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「国内ビールシェア25%」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に計画の数値前提に関する記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「前計画の実績や達成状況に関する記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に実績と計画を対比する数値表はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標の扱いに関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「計画未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本収益性を向上させることを目指しています」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元方針に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「Sapporo Premium Beerへの投資を一層強化します」「投資機会の探索」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の数値目標に関する記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBR・株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「酒類事業に経営リソースを集中」「グループの事業ポートフォリオを抜本的に変更する予定」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「SAPPORO、YEBISU等」「Sapporo Premium Beer」「北米を中心に」「国内ビールシェア25%」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「対象市場の規模・成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「投資機会の探索、他社とのアライアンス」「不動産事業への外部資本導入」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2030年をマイルストーン」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「検討を進めています」「抜本的に変更する予定です」「考えられる選択肢を広く比較検討しています」「開始する予定です」」）
