# サッポロビール（2501） 2023年12月期 第２四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2501/disclosure/20230809539368
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2501

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上収益は前年同期比11.6％増となり、事業利益も黒字化しました。一方、海外子会社の解散に伴う減損損失などで営業損失・親会社帰属損失は前年同期より拡大しました。

## 会社が挙げた理由

酒類事業では業務用ビールや外食需要の回復、Stone社の連結子会社化、価格改定などにより増収となりました。事業利益は国内酒類事業の増収効果や外食事業・国内食品飲料事業の構造改革効果で改善しましたが、海外子会社の解散決議に伴う減損損失などが営業利益を押し下げました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":238527,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}
- 営業利益: {"value":-2810,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-3341,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-5104,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △65.52円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":26.5,"前期末":26}
- 総資産: {"value":644540,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":171572,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":24568,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8946,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15663,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":17386,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":490000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":9500,"unit":"百万円","yoy_pct":-6},"経常利益":{"value":7700,"unit":"百万円","yoy_pct":-32},"純利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":45,"change":3,"change_rate":7.1,"unit":"円"}
- 配当性向: 59.5
- 株主還元方針: DOE 2.0%、配当性向59.5%（業績見通し表に記載）
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10227,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":5585,"unit":"百万円","対象資産":"海外子会社の解散に関連する減損損失。対象資産の詳細はnot_disclosed"}
- 特別損益の内訳: 減損損失5,585百万円（その他の営業費用に計上）
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 100％連結子会社のANCHOR BREWING COMPANY, LLCについて、2023年7月11日に解散を決議。清算結了は2024年7月予定で、2023年12月期に約60億円の解散損失を計上予定。当第2四半期累計期間には53億円をその他の営業費用に計上。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 78794298
- 期末自己株式数: 894512
- 業績の増減要因: 酒類事業では業務用市場・外食需要の回復、価格改定、Stone社の加入などで増収。事業利益は国内酒類事業の増収効果や構造改革効果で改善した一方、海外子会社の解散に伴う減損損失などで営業利益は悪化。食品飲料事業は自動販売機オペレーター子会社の清算やカフェ事業売却の影響で減収となったが、価格改定・構造改革効果で利益は改善。不動産事業は増収となったが、市況悪化や恵比寿ガーデンプレイスの空調工事に伴う稼働率低下で減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は「238,527百万円」、通期予想は「490,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第2四半期の営業利益は「△2,810百万円」、通期営業利益予想は「9,500百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比「11.6％増」、事業利益は「前年同期は2,155百万円の損失」から3,505百万円へ改善。一方、営業利益は「△241百万円」から「△2,810百万円」、親会社帰属四半期利益は「△386百万円」から「△5,104百万円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は213,788百万円から238,527百万円、営業利益は△241百万円から△2,810百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業利益「△2,810百万円」、税引前四半期利益「△3,341百万円」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「△5,104百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「営業利益は「2022年度101」「2023年度見通し95」「増減率△6.0％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当は「42.00円」、2023年12月期予想は「45.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「DOE（％）2.0%」「配当性向（％）59.5%」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損損失5,585百万円」、また「解散に伴う損失額は、2023年12月期において約60億円」「当第2四半期連結累計期間において53億円をその他の営業費用に計上」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 5,585」、定性的説明に「海外子会社の解散を決議したことに伴う減損損失の計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「酒類事業の事業利益は「△5億円」から「50億円」、食品飲料事業は「△8億円」から「5億円」、不動産事業は「26億円」から「19億円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上収益・営業利益は「213,788百万円」「△241百万円」、当期は「238,527百万円」「△2,810百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当期「26.5％」、前期「26.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「2022年6月期5,499百万円」「2023年6月期24,568百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「酒類事業の増益要因として「品種構成・価格改定・製造原価等変動費 24億円」、食品飲料事業では「品種構成・価格改定・製造原価等変動費 7億円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「補足説明資料に「ビール類販売数量増減 6」「品種構成・価格改定・製造原価等変動費 24」「広告宣伝費・販促費 8」などの記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安進行、原材料やエネルギー高騰」、自社施策として「価格改定」「構造改革効果」「販売体制の強化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年1月1日～2023年6月30日」、売上収益「238,527百万円」、前年同期比「11.6％」、通期予想「490,000百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢や円安進行、原材料やエネルギー高騰に伴う物価上昇」「消費者の生活防衛意識が高まることが懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2022年8月末に連結子会社化したSTONE BREWING CO.,LLC」および前年同期比の業績数値が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「特定子会社の解散」「ANCHOR BREWING COMPANY, LLCは、2023年7月11日に解散を決議しました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・補足説明資料に受注高または受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ビール類合計の売上数量…前年同期比101％」「RTD缶…前年同期比104％」「外食事業は2019年比の既存店売上…103％」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2023～26）の1年目として、構造改革を断行し、成長戦略の実現に向けた取り組みを進めております」。」）
