# サッポロビール（2501） 2022年12月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2501/disclosure/20221101554430
種別: 決算
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2501

## 何が変わったか

売上収益は前年同期を上回った一方、営業利益と最終利益は前年同期を大きく下回りました。酒類事業の回復や構造改革で事業利益は改善しましたが、前年の投資不動産売却益などの反動で営業利益が減少しました。

## 会社が挙げた理由

外食需要の回復、円安進行、米国の売上数量好調により酒類事業が増収となり、増収効果や構造改革効果で事業利益は増加しました。一方、前年の投資不動産売却益の反動、不動産事業の減収、原材料高騰などにより営業利益は減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":345812,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":7533,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.5}
- 経常利益: {"value":8989,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5299,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.3}
- １株当たり当期純利益: 68.02円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":27.1,"前期末":27.3}
- 総資産: {"value":640004,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":174132,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13457,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-41942,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":30752,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":19467,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":478700,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":7300,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.9},"経常利益":{"value":6900,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.5},"純利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":42,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 65.4
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":15636,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":662,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"新規社名":["Stone Brewing Co.,LLC"],"除外":0,"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":78794298,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":896510,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 酒類事業は外食需要の回復、円安進行、米国の売上数量好調、増収効果、外食事業の構造改革効果が寄与した。食品飲料事業は不採算自動販売機の削減やカフェ事業売却などの構造改革効果が寄与した。不動産事業は恵比寿ファーストスクエア売却、恵比寿ガーデンプレイスの改装工事、前年の投資不動産売却益の反動などが影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期の売上収益は345,812百万円、通期予想は478,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計で7,533百万円、通期予想は7,300百万円。売上収益は345,812百万円、通期予想は478,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比11.9%増、事業利益は272.4%増、営業利益は68.5%減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は66.3%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は前年同期比11.9%増、営業利益は前年同期比68.5%減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,533百万円、税引前四半期利益8,989百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益5,299百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「営業利益は2021年度220億円、2022年度見通し73億円、増減率は66.9%減。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年12月期の年間配当金は42.00円、2022年12月期予想も42.00円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 662」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「酒類事業の事業利益は49億円増、食品飲料事業は11億円増、不動産事業は16億円減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績表には売上収益と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の欄はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2022年12月期第3四半期27.1%、2021年12月期27.3%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは13,457百万円、前年同期は26,931百万円で、前年同期比50%減。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「営業利益は、前年の投資不動産の売却益の反動等により、前年同期から減益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「酒類事業の利益増減要因として「ビール類販売数量増減60」「製造原価等変動費▲10」など、食品飲料事業として「販売数量増減▲8」「広告宣伝費・販促費8」などを記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ウクライナ情勢や急激な円安進行、原材料高騰」と、「外食事業の構造改革効果」「家庭用への取組の強化が奏功」「Stone社を取得」の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「依然として先行きは不透明な状況」と記載する一方、「前年同期から増収となりました」「前年同期から増益となりました」と断定的に記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（2022年１月１日～９月30日）」および売上収益345,812百万円、営業利益7,533百万円、前年同期比の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢」「急激な円安進行」「原材料高騰による物価上昇」「消費者の生活防衛意識」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「Stone Brewing Co.,LLC」を8月末より連結子会社化したとの記載はあるが、前年同期との比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「新規１社（社名）Stone Brewing Co.,LLC」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内ビール類合計の売上数量は前年同期比111%、海外ビール類の売上数量は前年同期比8.6%増、国内飲料の売上数量は前年同期比99%。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年を期初とする４か年の『中期経営計画（2023～26）』を決議」「自己資本利益率（ROE）８％、EBITDA年平均成長率10％程度、海外売上高年平均成長率10％程度」。」）
