# サッポロビール（2501） 2022年12月期 第２四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2501/disclosure/20220809515416
種別: 決算
開示日: 2022-08-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2501

## 何が変わったか

売上収益は前年同期を上回った一方、前年同期に投資不動産の売却益があった反動で営業損益と親会社帰属利益は大幅に悪化し、赤字となった。通常の事業利益は赤字幅が縮小した。

## 会社が挙げた理由

まん延防止等重点措置の解除と営業時間・人数制限の緩和により、業務用ビールや外食店舗の売上が増加した。一方、前年同期に投資不動産を売却した反動で営業利益と親会社の所有者に帰属する四半期利益は減少した。原材料関連費用の増加も利益を押し下げたが、不採算店舗の削減などの構造改革効果で事業利益は改善した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":213788,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 営業利益: {"value":-241,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":758,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-386,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △4.96円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28,"前期末":27.3}
- 総資産: {"value":591493,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":166397,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5499,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10501,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3462,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18222,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":478700,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":7300,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.9},"経常利益":{"value":6900,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.5},"純利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":42,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 65.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10359,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":403,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規0社（社名なし）、除外0社（社名なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 78794298
- 期末自己株式数: 896098
- 業績の増減要因: まん延防止等重点措置の解除・各種制限の緩和による業務用市場や外食売上の回復、ビール類販売数量の増加、不採算店舗削減などの構造改革効果が増益要因となった。一方、前年同期の投資不動産売却の反動と原材料関連費用の増加が利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上収益は213,788百万円、通期予想は478,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は当第2四半期累計で△241百万円、通期予想は7,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は199,706百万円から213,788百万円に増加。営業利益は19,102百万円から△241百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は12,341百万円から△386百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益の前年同期比は7.1%。営業利益は前年同期19,102百万円から当期△241百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業利益（△損失）は△241百万円、税引前四半期利益は758百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は△386百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「営業利益は2021年度220億円、2022年度見通し73億円、増減率△66.9%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年12月期の年間配当金は42.00円、2022年12月期予想も42.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「補足説明資料に「DOE（％）2.0%」「配当性向（％）65.4%」の記載はあるが、方針・目標としての記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は営業利益、金融収益・金融費用、持分法による投資利益、税引前四半期利益の区分で記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 403」百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「事業利益の増減は酒類事業25百万円増、食品飲料事業3百万円増、不動産事業12百万円減、その他・全社3百万円減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上収益199,706百万円・営業利益19,102百万円、当期の売上収益213,788百万円・営業利益△241百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第2四半期末28.0%、前期末27.3%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期12,834百万円から当期5,499百万円に減少。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「営業利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に投資不動産を売却したことから前年同期と比較して減益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「酒類事業の要因として「ビール類販売数量増減11」「ビール類品種構成他△5」「広告宣伝費・販促費△5」などを記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「ウクライナ情勢や急激な円安進行、原材料高騰」、自社施策として「不採算店舗の削減等の構造改革」「新しい市場の更なる開拓」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「依然として先行きは不透明な状況」「今後の見通しも楽観できるものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間を「2022年1月1日～2022年6月30日」とし、売上収益213,788百万円、営業利益△241百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢や急激な円安進行、原材料高騰による物価上昇」「新型コロナウイルス感染症拡大」を記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「各業績表で2021年同期と2022年同期の数値および増減を掲載している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ビール類合計の売上数量は前年同期比103％」「海外ビール類…合計946万函」などを記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「グループ経営計画2024（2020～2024年）」の4つの基本方針を掲げ、「戦略遂行に一定の成果は見られるものの、スピード感、徹底度も十分なレベルには至っておらず」と記載。」）
