# サッポロビール（2501） 連結子会社の既存設備の一部撤去に伴う「その他の営業費用」計上及び設備投資に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2501/disclosure/20211221557277
種別: 発生事実
開示日: 2021-12-22
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/2501

## 何が変わったか

連結子会社のサッポロビールが、仙台工場でビールテイスト製品の既存設備を一部撤去し、RTD製造設備へ約36億円を投資することを決議しました。既存設備の撤去関連費用約37億円のうち、約15億円を2021年12月期第4四半期に「その他の営業費用」として計上する見込みです。

## 会社が挙げた理由

成長分野であるRTD市場における今後さらなる需要拡大に対応するため。既存設備の撤去はRTD製造設備投資に伴うものと説明しています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社の既存設備の一部撤去に伴う「その他の営業費用」計上及び設備投資
- 発生日: 2021年12月22日（取締役会で決議した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: サッポロビール株式会社（当社連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: サッポロビール仙台工場（宮城県名取市）。ビールテイスト（ビール及び新ジャンル）の製造設備、RTDの製造設備及び付帯設備
- 原因: 成長分野であるRTD市場において、今後さらなる需要拡大に対応するため
- 業績への影響額: 既存設備の一部撤去に係る費用約37億円のうち、約15億円（金額は概算）を2021年12月期第4四半期連結会計期間に「その他の営業費用」として計上する見込み。RTD製造設備投資は2021年12月期連結業績に影響なし
- 計上する会計期間: 2021年12月期第4四半期連結会計期間
- 業績予想への影響: 2021年12月期通期業績予想に当該費用を一定程度織り込んでいる。RTDの製造設備投資については2021年12月期の連結業績に与える影響はない。次年度以降は必要に応じ適切に開示する
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 2022年8月に樽製品、同年12月に缶製品のビールテイスト製造を停止予定
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: RTD製造設備は2022年から2023年に建設工事を行い、2023年10月より稼働予定。次年度以降の業績への影響は、必要に応じ適切に開示する
- 続報の予定: 次年度以降の業績に与える影響について、必要に応じ適切に開示する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「2021年12月期通期業績予想に当該費用を一定程度織り込んでいます」「RTD の製造設備投資については 2021 年 12 月期の連結業績に与える影響はありません」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「既存設備の一部撤去に係る費用約 37 億円」「RTD の製造設備投資」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2021年12月期通期業績予想に当該費用を一定程度織り込んでいます」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「約 15 億円（金額は概算）」との記載はあるが、利益・売上高との比較記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「サッポロビール仙台工場（所在地：宮城県名取市）」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「2022 年 8 月に樽製品、同年 12 月に缶製品の製造停止」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は設備投資、設備撤去費用、会計処理及び業績予想への影響を記載しており、 solvencyに関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「約 15 億円（金額は概算）を 2021 年 12 月期第４四半期連結会計期間において、その他の営業費用として計上する見込みです」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2021 年 12 月期第４四半期連結会計期間において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「文書日付「2021 年 12 月 22 日」および「本日開催しました取締役会において…決議いたしました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「サッポロビール株式会社」「サッポロビール仙台工場」「ビールテイスト（ビール及び新ジャンル）の製造設備」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投資額：約 36 億円」「撤去及び関連費用：約 37 億円」「約 15 億円」「2022 年～2023 年」「2023 年 10 月より稼働予定」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類に「投資額：約 36 億円」「撤去及び関連費用：約 37 億円」「約 15 億円」と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「2022 年～2023 年に建設工事。2023 年 10 月より稼働予定」「2022 年 8 月に樽製品、同年 12 月に缶製品の製造停止」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件の過去開示、続報、進捗報告に関する記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「次年度以降の業績に与える影響につきましては、必要に応じ、適切に開示してまいります」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は取締役会決議と設備投資・撤去の概要を記載しており、第三者調査体制の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「約 15 億円（金額は概算）」「計上する見込みです」「必要に応じ」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「成長分野である RTD 市場において、今後さらなる需要拡大に対応することを目的」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社連結子会社であるサッポロビール株式会社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は設備投資、設備撤去、費用計上及び業績見通しを扱っており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限、改善命令等の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は設備投資及び既存設備撤去の決議と業績影響を説明しており、開示手続き上の問題には触れていない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「RTD の製造設備投資及びこれに伴う既存設備の一部撤去を実施することを決定」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の処分、報酬減額、辞任等の記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は設備投資・設備撤去の概要及び業績見通しを記載しており、謝罪の記載はない。」）
