# オリエンタルコンサルタンツホールディングス（2498） 財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2498/disclosure/20231222508040
種別: ガバナンス
開示日: 2023-12-22
企業ページ: https://komori.app/company/2498

## 何が変わったか

財務報告に係る内部統制について、原価の付け替えや売上の前倒し計上を防止・発見できない重要な不備が判明し、内部統制は有効でないと判断された。会社は再発防止策として、会計処理体制・内部監査・業務プロセスなどを強化する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

連結子会社の複数拠点・複数事業年度で原価付け替えと売上の前倒し計上が行われ、全社的な会計コンプライアンス意識の欠如、チェック体制や内部監査機能の不備、業務プロセス上の確認不足などがあったため。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: 特別調査委員会（社外委員の割合はnot_disclosed）、経営推進委員会（社外委員の割合はnot_disclosed）、TMSマネジメント委員会（社外委員の割合はnot_disclosed）
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 内部監査本部を2023年11月1日に新設し、OCおよび当社連結子会社の再発防止策を支援・監査する体制を強化した。また、OCで経営理念等にコンプライアンスの記載を追記する改訂、発注購買プロセスの書類記載事項の追加、会計処理体制の強化などを実施・予定している。

## 評価の根拠

- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 重要な不備を認める（原文: 「「開示すべき重要な不備があり、当社の財務報告に係る内部統制は有効でない旨を記載」「これらの不備は財務報告に重要な影響を及ぼす可能性が高い」」）
