# オリエンタルコンサルタンツホールディングス（2498） 内部統制報告書の訂正報告書の提出に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2498/disclosure/20231020569402
種別: ガバナンス
開示日: 2023-10-20
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/2498

## 何が変わったか

過去5期の内部統制報告書について、財務報告に係る内部統制を「有効」から「有効でない」へ訂正し、原価付け替えや売上の前倒し計上に関する重要な不備を開示した。再発防止策として、内部監査体制や発注・支払プロセスなどを見直す方針も示した。

## 会社が挙げた理由

特別調査委員会の調査により、連結子会社の全拠点・複数年度で原価付け替えと売上の前倒し計上が確認され、全社的な規範意識の欠如、チェック体制や内部監査機能の不備などが判明したため。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: TMSマネジメント委員会（社外委員の割合はnot_disclosed）
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 過去5期の内部統制報告書の評価結果を、有効から有効でないへ訂正。原価付け替え・売上の前倒し計上に関する重要な不備を開示し、再発防止策として内部監査本部の新設や業務プロセスの見直しを示した。

## 評価の根拠

- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 該当なし（原文: 「支配株主に関する記載はない。」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「「内部統制は有効でないと判断いたしました」。「再発防止策を講じて適正な内部統制の整備・運用を図ってまいります」。」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 重要な不備を認める（原文: 「「財務報告に重要な影響を及ぼす可能性が高いものであり、開示すべき重要な不備に該当すると判断いたしました」。「当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断いたしました」。」）
