# ＪＴＰ（2488） 2024年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2488/disclosure/20240605521744
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-05
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2488

## 何が変わったか

2024年3月期は、セキュリティやICT関連の案件拡大などで売上高・営業利益・純利益が前期を上回り、会社予想も達成した。2025年3月期は、DX関連事業や直接取引を伸ばす一方、システム運用・ライフサイエンスは減収を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

DX関連のIT投資ニーズが高く、セキュリティおよびICT関連事業が業績を牽引した。本社費の減少と賃上げ促進税制の適用により純利益も増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":8119,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":631,"unit":"百万円","yoy_pct":35.9}
- 経常利益: {"value":665,"unit":"百万円","yoy_pct":39.8}
- 純利益: {"value":482,"unit":"百万円","yoy_pct":53.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.8,"unit":"%","yoy_point":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":903,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高・営業利益の四半期別推移を掲載。ただし、資料上は四半期単独の数値として明示されているものではなく、推移グラフで示されている。
- 通期業績予想: {"2025年3月期":{"売上高":{"value":8722,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":680,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":680,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":490,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"人財育成ソリューション":{"売上高":{"value":551,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7},"営業利益":{"value":141,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.5}},"セキュリティ":{"売上高":{"value":718,"unit":"百万円","yoy_pct":36.8},"営業利益":{"value":38,"unit":"百万円","前年同期比":"黒字転換"}},"DX開発":{"売上高":{"value":532,"unit":"百万円","yoy_pct":96.3},"営業利益":{"value":-34,"unit":"百万円","前年同期比":"赤字縮小"}},"システム構築":{"売上高":{"value":1540,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"営業利益":{"value":287,"unit":"百万円","yoy_pct":40}},"システム運用":{"売上高":{"value":2986,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"営業利益":{"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}},"ライフサイエンス":{"売上高":{"value":1769,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"営業利益":{"value":267,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3}},"その他（海外）":{"売上高":{"value":19,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-10,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"デジタルイノベーション＋428百万円、ICT＋300百万円。個別要因としてセキュリティ拡大、DX開発の大型スポット案件、Kyrios拡大、直接取引拡大、海外案件検収、ライフサイエンスの大型スポット案件特需剥落、人財育成のITメーカー研修減少を記載。","営業利益":"デジタルイノベーション＋45百万円、ICT＋126百万円。個別要因としてセキュリティ拡大、DX開発の大型スポット案件、システム構築・運用の拡大、LearningBooster開発投資、ライフサイエンス、海外、全社費用の変動を記載。"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"東京、大阪、愛知、福岡、インド・デリー等","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"446名（2024年3月31日現在）","期中の増減・採用計画":"エンジニア・PM・コンサルタントの採用と育成を予定"}
- 業績見通しの前提: 企業のDX関連投資が高い状態が続くこと、ユーザーとの直接取引の社数・取引額拡大、エンジニア・PM・コンサルタントの採用と育成。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年3月期","売上高":"92～100億円","営業利益":"7.1～10億円","営業利益率":"7.7～10.0%","実績との対比":"2024年3月期実績は売上高81億円、営業利益6.3億円、営業利益率7.8%。"}
- 財務目標: {"自己資本比率":"2024年3月期実績61.6%","ROE":"2024年3月期実績15.5%"}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間":36,"単位":"円","中間":5,"期末":31},"2025年3月期予想":{"年間":37,"単位":"円","中間":12,"期末":25}}
- 配当性向: {"2024年3月期":42,"2025年3月期予想":42.6,"単位":"%","還元方針":"下限配当25円または配当性向40％以上を目安に、いずれか高い方を還元"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 事業セグメントを4区分へ変更、LearningBoosterを投資フェーズから収益化フェーズへ移行、ThirdAI生成AIソリューションのテスト導入から本格導入への拡大、Kyriosへのビジネスモデル転換、エンジニア・PM・コンサルタントの採用・育成、新規サービス開発と営業体制の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高104.8％、営業利益114.7％、経常利益120.9％、親会社株主に帰属する当期純利益134.6％の達成率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別売上高・営業利益推移」に1Q、2Q、3Q、4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には売上高10.0％増収、営業利益35.9％増益、純利益53.3％増益とあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「売上高は「デジタルイノベーション＋428百万円」「ICT＋300百万円」、営業利益は「デジタルイノベーション＋45百万円」「ICT＋126百万円」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AI/クラウド/セキュリティを中心としたDX関連のIT投資ニーズが高かった」「セキュリティ、ICT関連の事業が業績を牽引」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「人財育成ソリューション、セキュリティ、DX開発、システム構築、システム運用、ライフサイエンス、その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「財務データ推移に「販売費及び一般管理費903百万円」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「大型スポット案件特需の剥落により減収減益」「ITメーカのトレーニングが減少」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「企業のDX関連の投資は高い状態が続くと予想」「ユーザーとの直接取引の、社数及び取引額を拡大」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の説明にリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は翌期の事業方針・予想値を示しているが、残り期間に必要な水準は記載していない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第2次中期経営計画の定量目標」に2023年3月期実績、2024年3月期実績、2025～2027年3月期計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Third AI生成AIソリューションは、テスト導入から本格導入を増やす」「リモート運用サービスKyriosへのビジネスモデル転換」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「過去5期指標推移」、ビジネスモデル別構成比、従業員数446名を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「セキュリティは36.8％増収、DX開発は96.3％増収、人財育成は4.7％減収、ライフサイエンスは0.5％減収。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上構成比やセグメント売上高はあるが、数量・単価の組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数470名（2024年4月1日時点）」「従業員446名（2024年3月31日現在）」「エンジニア・PM・コンサルタントの採用と育成」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「下限配当25円または配当性向が40％以上を目安に、いずれか高い方を還元する方針」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期の営業利益目標7.1～10億円、営業利益率7.7～10.0％、2024年3月期ROE15.5％、自己資本比率61.6％。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期決算説明資料」で、業績グラフ、セグメント別推移、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に会社概要・事業概要・沿革を掲載し、その後に決算実績、業績予想、財務戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の非開示理由として「連結業績予想は開示せず、個別業績予想のみを記載」と説明しているが、回答を差し控える表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期業績予想」「高い状態が続くと予想」「610万円（予定）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明資料」で、業績グラフとセグメント別説明を中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要・事業概要・沿革を掲載する一方、決算実績・予想・中期計画のページが大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「連結業績予想を開示しない理由は記載されているが、開示を差し控える旨の回答はない。」）
