# 税務上の繰越欠損金・繰延税金資産の回収可能性｜出前館（2484）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「税務上の繰越欠損金98,757千円（法定実効税率を乗じた額）について、繰延税金資産11,695千円を計上しております。」 — 当期純損失に伴う繰越欠損金と繰延税金資産について、将来の課税所得予測が変更され回収不能と判断された場合の減額リスクを初めて独立して記載している。 (https://komori.app/company/2484/filing/2018-fy)
- FY2021 悪化 「当社は、2021年８月期においても３期連続で当期純損失を計上したことで税務上の繰越欠損金が存在しており、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が課せられておりません。」 — 3期連続の純損失により税務上の繰越欠損金が存在し、繰越欠損金は法定実効税率ベースで6,943,312千円となった。 (https://komori.app/company/2484/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「当社は、2022年８月期においても４期連続で当期純損失を計上したことで税務上の繰越欠損金が存在しており、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が課せられておりません。また、2023年８月期も積極的な事業展開を計画しているため、この状態が続くものと想定しております。」 — 純損失計上が3期連続から4期連続となり、税務上の繰越欠損金は法定実効税率ベースで19,495,446千円となった。 (https://komori.app/company/2484/filing/2021-fy)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度は、将来の課税所得を見積った結果、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の全額に合理的な期間内の回収可能性が認められないと判断し、繰延税金資産を計上しておりません。」 — 繰越欠損金は法定実効税率ベースで23,112百万円となり、繰延税金資産は前期7百万円から計上なしとなった。 (https://komori.app/company/2484/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「税務上の繰越欠損金25,692百万円（法定実効税率を乗じた額）について、繰延税金資産４百万円を計上しております。」 — 税務上の繰越欠損金は前期の23,112百万円から25,692百万円へ増加した。繰延税金資産は一部について4百万円を計上している。 (https://komori.app/company/2484/filing/2024-fy)
