# 買収・投資後に期待した利益やシナジーを確保できないリスク｜翻訳センター（2483）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは事業の強化・補強を目的に、企業買収および資本参加を含む投資を行うことがあります。…期待した利益やシナジー効果を確保できない場合には、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 企業買収・資本参加等の投資について、統合や投資効果が期待どおりに得られない可能性を記載している。 (https://komori.app/company/2483/filing/2016-fy)
- FY2021-Q3 顕在化 「その中で、当社の連結子会社である株式会社メディア総合研究所を取得した際に計上したのれんについて、株式取得時に検討した事業計画において想定した超過収益力が見込めなくなったことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額を使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フロー見込額が不透明となったため、のれん残高の全額を減損処理しております。」 — 買収時に想定した超過収益力が見込めなくなり、将来キャッシュ・フローも不透明となったため、メディア総合研究所に係るのれん192,703千円の全額減損が実際に計上された。 (https://komori.app/company/2483/filing/2020-q3)
- FY2026 悪化 「その中で、事業譲受時に検討した事業計画において想定した超過収益力が見込めなくなったことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額を使用価値により算出しており、将来キャッシュ・フロー見込額が不透明となったため、のれん残高の全額を減損処理しております。」 — 事業譲受時に想定した超過収益力が見込めなくなり、将来キャッシュ・フローの不透明化を理由にのれん残高全額の減損処理が行われた。 (https://komori.app/company/2483/filing/2025-fy)
