# 新型コロナウイルス感染症による事業・財務影響｜ジェイテック（2479）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「しかしながら、当社グループの予想を超えて感染拡大の影響が長期化した場合、継続的な資金流出が予想されることから、当社グループの財政状態が大きく悪化する可能性があります。また、感染拡大の影響が長期化した場合には、当社グループの顧客の財政状況が悪化し、事業の縮小や事業の継続が困難となる状況が予想され、当社グループのテクノロジストの派遣契約終了による売上の消失など、当社グループの収益が減少する可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症について、長期化時の資金流出、顧客事業の縮小、派遣契約終了、売上消失、財政状態悪化を新たなリスクとして明示している。現金及び預金1,203百万円を保有し短期流動性に問題はないとする一方、2020年3月には稼働率・稼働時間の若干の低下が既に生じ、会計上は2020年6月まで影響が続く仮定を置いている。 (https://komori.app/company/2479/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「しかし、2020年６月末が過ぎた現在、本感染症は収束しておらずその影響は続いているため、新たに本感染症の影響が2021年３月末まで続くと仮定して、当第１四半期累計期間の繰延税金資産の回収可能性の検討を行っております。」 — 感染症の影響が前年度に想定していた2020年６月末を超えて継続し、会計上の仮定を2021年３月末まで延長した。実際に営業活動制限、稼働日数・稼働時間の減少、売上高減少、営業損失が発生している。なお、事業等のリスク欄では重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/2479/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「しかし、2020年９月末が過ぎた現在、依然として本感染症は収束しておらず、その影響は続いているため、新たに本感染症の影響が2021年３月末まで続くと仮定して、当第２四半期連結累計期間の繰延税金資産の回収可能性の検討を行っております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が2020年9月末時点でも継続していることを確認し、会計上は2021年3月末まで影響が続く仮定を継続している。事業等のリスクについては重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/2479/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「よって、当第３四半期連結累計期間における繰延税金資産の回収可能性の検討については、当第３四半期連結累計期間末時点において入手可能な情報から判断した結果、2021年６月末まで本感染症の影響が続くという仮定に変更して行いました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が前四半期に想定していた2021年３月末を超えて続く前提となり、会計上の仮定を2021年６月末まで延長している。 (https://komori.app/company/2479/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「しかしながら、当社グループの予想を超えて新型コロナウイルス感染拡大の影響が深刻化した場合、当社グループのテクノロジストの派遣契約終了による売上の消失から、それに伴う資金流出などにより、当社グループの経営成績及び財政状態が著しく悪化する可能性があります」 — 感染症影響を受け、助成金・金融機関融資、資金厚く保有する対策を行った一方、派遣契約終了による売上消失や資金流出による経営成績・財政状態悪化リスクを引き続き重大なものとして記載している。会計上の仮定も影響が2022年3月末まで続く前提に延長された。 (https://komori.app/company/2479/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、３回目となる緊急事態宣言の発出や各自治体によるまん延防止等重点措置の公示などにより、社会活動が抑制される状況が続きました。新型コロナウイルス感染症に対するワクチンの接種による収束が期待されているものの、変異ウイルス等の発生に伴う緊急事態宣言の再発令もあり、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」 — 第3回目の緊急事態宣言、まん延防止等重点措置、変異ウイルスによる再発令を挙げ、社会活動の抑制と景気の先行き不透明な状況が続いていると記載している。 (https://komori.app/company/2479/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の促進などの防止策の効果や海外経済の改善などから持ち直しの動きが期待されてはいるものの、変異株の出現等による感染の再拡大を受け、各地で緊急事態宣言が発出されるなどの制限が続き、依然として景気の先行き不透明な状況が続いております。」 — 変異株による感染再拡大、緊急事態宣言等の制限、景気の先行き不透明な状況が続いていると記載している。なお、事業等のリスクについては重要な変更がないとされている。 (https://komori.app/company/2479/filing/2021-q2)
- FY2022 再掲 「2022年３月期、新型コロナウイルス感染はワクチン接種の普及により当社グループでは、2019年頃の受注状況に近づきつつあり、就業平均時間についても増加傾向にあります。ただし、今後の感染状況の不透明感はぬぐえず、利益の確保及び手持ち資金を厚く保有するなど、人材流出や企業の倒産リスクを減少させるために様々な対策を行っております。さらに、当社グループの予想を超えて新型コロナウイルス感染拡大の影響が深刻化した場合、当社グループのテクノロジストの派遣契約終了による売上の消失から、それに伴う資金流出などにより、当社グループの経営成績及び財政状態が著しく悪化する可能性があります。」 — 受注状況や就業平均時間の回復を記載する一方、感染状況の不透明感と契約終了・資金流出による重大な影響可能性を引き続き示している。 (https://komori.app/company/2479/filing/2021-fy)
- FY2024-Q1 対処 「新型コロナウイルス感染症の影響は収束方向へと向かい、5類感染症への移行と各種活動制限が緩和され、経済社会活動の正常化の兆しが見られました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が収束方向に向かい、5類感染症への移行と活動制限の緩和が進んだと記載している。感染症による事業影響は従来より低減方向にあるとの環境認識を示している。 (https://komori.app/company/2479/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が５類感染症へと移行し、同感染症の影響から回復する中、社会経済活動が一段と正常化へと向かい、経済活動の正常化が進み国内景気は穏やかな回復基調となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行と活動制限の緩和を背景に、感染症影響からの回復と社会経済活動の正常化が一段と進んだと記載している。 (https://komori.app/company/2479/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の位置付けが５類感染症へと移行し、活動制限の緩和が進んだこともあり、個人消費や設備投資等に持ち直しの動きが見られ、社会経済活動は一段と正常化が進みました。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行と活動制限の緩和を背景に、社会経済活動の正常化が一段と進んだと記載している。感染症による事業環境への影響は低減方向との認識を継続している。 (https://komori.app/company/2479/filing/2023-q3)
