# 手間いらず（2477） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2477/filing/2025-fy
提出日: 2026-09-24
対象期間: 2025-07-01 〜 2026-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/2477
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z3MW.pdf

## 要点

当社は、宿泊施設向けの予約サイトコントローラー『TEMAIRAZU』シリーズの機能拡充や外部サービス連携強化、ならびに『比較.com』の各種対策を行い、当事業年度の売上高は2,414,083千円（前期比10.5％増）となりました。インターネットメディア事業の売上高は5,537千円（前期比48.8％減）で減収となっている一方、全体では営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも増加しています。

## 事業

当社は、アプリケーションサービス事業とインターネットメディア事業の2セグメントを構成。宿泊施設向けの予約管理ソリューションと比較情報サイトを提供。売上高はアプリケーションサービス事業が2,408,545千円、インターネットメディア事業が5,537千円、合計2,414,083千円。全社の売上高は2,414,083千円、営業利益1,747,457千円、経常利益1,773,744千円、当期純利益1,172,193千円。従業員数は44名（アプリ36名、インターネットメディア1名、全社共通7名）。

## 数字

- 設備投資: 2百万円
- フリーキャッシュフロー: 12億円
- 従業員数: 44人

## セグメント

- アプリケーションサービス事業 / 売上高 2百万円 / 営業利益 2百万円
- インターネットメディア事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で言及された既存依存（手間いらず.NET、IDeaS G3 RMS、DerbySoft、Oracle OPERA Cloud、D-EDGE CRS、Tiket.com、旅色トラベル）へmention追記を行い、新たに登場した連携先（Tabist、D＋、Oracle Hospitality Integration Platform、NTTデータVCN決済、および複数の販路・チャネル）を追加した。

- + Tabistダイナミック
- + D＋(ディープラス)
- + Oracle Hospitality連携
- + NTTデータVCN決済
- + Travelokaチャネル
- + Resort Worxチャネル
- + KKdayチャネル
- + NEWTチャネル
- + らく通with
- + HKTV Booking
- + Smart Order PMS
- + Jcationチャネル
- + Agodaチャネル
- + DerbySoft販路
- + Be.自社予約

### 戦略的賭け

提出書類（2026-09-24）では、TEMAIRAZUシリーズ機能拡充および手間いらず.NET/手間いらず 自動の継続的言及に加え、外部連携（D＋、Tabistダイナミックプライシング）やチャネル横断の料金・在庫統合、組織体制強化・セキュリティ投資、データ保護・プライバシー強化が新たに具体化/言及されたため、該当する既存エントリへの追記と、新規エントリ追加を行う。

- + ディープラス連携
- + Tabistダイナミックプライシング連携
- + チャネル横断の料金在庫統合
- + 組織体制の強化
- + セキュリティ対策システム投資
- + データ保護・プライバシー強化

### 外部エクスポージャー

2026年9月24日提出書類により、エネルギー・原材料費高騰リスク、宿泊関連法規制リスク、個人情報流出・不正利用リスク、広告費の費用対効果低下リスクの追記を行うとともに、国際情勢不安定性と関税政策変化、訪日外客需要の減少傾向、知財侵害請求リスク、データの信頼性・正確性リスクを新規追加。

- + 国際情勢不安定化と関税変化
- + 訪日外客需要の減少傾向
- + 著作権・知財侵害請求リスク
- + データ信頼性・正確性リスク

### 製品

提出書類（2026-09-24）で、主力の「TEMAIRAZU」シリーズと「比較.com」および「手間いらず.NET」が再言及された。加えて、外部連携としてD＋、Tabistダイナミックプライシング、IDeaS G3 RMS連携拡張、OTA横断の価格・在庫管理連携、ならびにBe.・旅色・DerbySoft等のチャネル連携が「Products」欄で具体名として新たに整理されたため、該当する製品・サービスを新規追加した。

- + D＋（ディープラス）連携
- + Tabistダイナミックプライシング連携
- + IDeaS G3 RMS連携拡張
- + OTA横断価格・在庫管理連携
- + 自社予約システムBe.活用
- + 旅色の宿泊予約サービス
- + DerbySoftを含む海外チャネル接続
- + Resort Worx等システム連携

### 技術

2026年9月24日提出書類では、従来の中核技術である「手間いらず.NET」「TEMAIRAZU」シリーズ、および外部連携（IDeaS G3 RMS、DerbySoft、Oracle OPERA Cloud、D-EDGE CRS、Be.、旅色、Resort Worx、Tiket.com、ならびにセキュリティ/内部統制の技術的取組）が再言及されました。加えて、Tabistダイナミックプライシング機能、D＋、Oracle Hospitality Integration Platform、NTTデータVCNを活用したAgoda決済連携、ならびに複数OTA/チャネル連携（Traveloka、KKday、NEWT、らく通with、HKTV Booking、Smart Order PMS、Jcation）といった新規の個別技術項目が明示されました。さらに、OTA横断のダイナミック在庫管理とAI需要予測・レベニューマネジメント技術、DX/業務改善運用手法も技術として整理されています。

- + Tabistダイナミックプライシング連携
- + D＋ディープラス連携
- + OracleHospitality連携
- + VCN法人間決済連携
- + Travelokaチャネル連携
- + KKdayチャネル連携
- + NEWTチャネル連携
- + らく通with連携
- + HKTVBooking連携
- + SmartOrderPMS連携
- + Jcation連携
- + OTA横断ダイナミック在庫管理
- + AI需要予測レベニューマネジメント技術
- + DX・業務改善運用手法

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-09-24）で、既存の主要連携（IDeaS G3 RMS、D-EDGE CRS、Oracle OPERA Cloud、Be.自社予約システム、育成制度）への言及を追記するとともに、Tabistダイナミックプライシング、D＋連携、Agoda決済連携VCN、複数の海外・国内チャネル連携（Traveloka、DerbySoft、Resort Worx等）およびAI活用の需要予測・価格最適化、商標権取得・出願を新規の能力構築エントリとして追加した。

- + Tabistダイナミックプライシング連携
- + Dプラス連携
- + Agoda決済連携VCN
- + Traveloka連携
- + DerbySoft連携
- + Resort Worx連携
- + Tiket.com連携
- + KKday連携
- + NEWT連携
- + らく通with連携
- + HKTV Booking連携
- + Smart Order PMS連携
- + Jcation連携
- + Oracle Hospitality Integration連携
- + AI需要予測と価格最適化
- + 比較.com等商標権取得出願

### 規制ポジショニング

本提出書類（2026-09-24）により、既存のガバナンス体制、内部統制、財務会計基準機構加入、サステナビリティ基本方針、宿泊関連規制への適応認識に関する記載を追記した。また、IRRBB・AMLシステム等の遵守整備、および個人情報保護法に関連するリスク対応とプライバシー保護強化を新規に追加した。

- + IRRBB・AML遵守体制
- + 個人情報保護・プライバシー強化

## 会社自身の言葉

### (A) 中核プロダクト／事業の枠組み（TEMAIRAZU・比較.com・手間いらず.NET等）

- 「宿泊予約サイトコントローラー「TEMAIRAZU」シリーズを中心としたサービスの提供により、宿泊予約サイトおよび自社予約エンジンの在庫・料金・予約情報を一元管理する機能を提供しています。」 — 宿泊予約サイトコントローラー『TEMAIRAZU』シリーズで在庫・料金・予約情報を一元管理する旨
- 「手間いらず.NET（クラウド型ASP）等のプラットフォーム関連技術」 — 手間いらず.NET（クラウド型ASP）等のプラットフォーム関連技術
- 「自社予約システムBe.（Be.）を活用した予約体験・体感の提供」 — 自社予約システムBe.（Be.）を活用した予約体験に関する表現
- 「一方、比較サイト「比較.com」を中心とした広告媒体の運営を通じ、広告収入を得ています。」 — 比較サイト『比較.com』の広告媒体運営による収益の説明
- 「旅色の宿泊予約サービス」 — 旅色の宿泊予約サービス
- 「Be.（自社予約システム）」 — Be.（自社予約システム）に関する言及
- 「比較サイト「比較.com」を中心とした広告媒体の運営を通じ、広告収入を得ています。」 — 比較.comを中心とする広告媒体の運営で広告収入を得る旨
- 「手間いらず.NET（ASP型クラウドサービス）を運営・販売開始した事業としての記述あり」 — 手間いらず.NET（ASP型クラウドサービス）を運営・販売開始した記述
- 「2024年2月 「手間いらず 自動」発売開始」 — 2024年2月に『手間いらず 自動』を発売開始した記述

### (B) AI・レベニューマネジメント／外部連携（G3 RMS・D＋・Tabist・Oracle・VCN・OTA/チャネル接続）

- 「G3 RMS、Tabistのダイナミックプライシング機能、D＋（ディープラス）等との連携により需要予測・価格・在庫管理の自動化・最適化を図り、予約チャネル横断での料金・空室状況管理の統合アプローチを提供しています。」 — G3 RMS、Tabist（ダイナミックプライシング）、D＋等連携で需要予測・価格・在庫管理を自動化する旨
- 「AIを活用した需要予測・レベニューマネジメント・ダイナミックプライシングの技術要素」 — AIを活用した需要予測・レベニューマネジメント・ダイナミックプライシング等の技術要素
- 「IDeaS Revenue Solutions の「G3 RMS」との連携機能拡張および価格連携・販売制限コントロール」 — G3 RMS連携機能拡張と価格連携・販売制限コントロール
- 「AIを活用した需要予測・レベニューマネジメント・ダイナミックプライシング等の新技術・新機能の導入・拡大に注力。G3 RMS、D＋、Tabist等の連携を強化し、AIによる最適宿泊料金の算出・反映を促進しています。」 — AI活用の新技術・新機能の導入・拡大（G3 RMS、D＋、Tabist等）
- 「DerbySoft（全世界300以上のチャネル接続を提供）との連携」 — DerbySoftとの連携（全世界300以上のチャネル接続）
- 「株式投資・決済関連のNTTデータとの協業に基づくVCNを活用した法人間決済とTEMAIRAZUの連携（Agodaとの第一弾提供）」 — VCNを活用した法人間決済とTEMAIRAZU連携（Agodaとの第一弾提供）
- 「IDeaS Revenue Solutions の「G3 RMS」との連携機能拡張」 — G3 RMS連携機能の拡張
- 「ダイナミック在庫管理を実現する複数の機能連携（OTA横断の価格・在庫管理）」 — OTA横断の価格・在庫管理等によるダイナミック在庫管理の連携
- 「Traveloka（東南アジアのオールインワン型旅行予約プラットフォーム）との連携」 — Travelokaとの連携（東南アジアの旅行予約プラットフォーム）
- 「Tabist株式会社のダイナミックプライシング機能との連携」 — Tabistのダイナミックプライシング機能との連携
- 「Agoda（NTTデータとの協業による決済連携の第一弾としての連携）」 — Agoda（NTTデータ協業）との決済連携としての連携
- 「VCNを活用した法人間決済とTEMAIRAZUの連携」 — VCNを活用した法人間決済とTEMAIRAZUの連携
- 「予約チャネル横断での料金・空室状況管理の統合アプローチを提供しています。」 — 予約チャネル横断で料金・空室状況を統合管理するアプローチ
- 「Oracle Hospitality Integration Platform/Oracle OPERA Cloudを介した連携（Agodaとの連携第一弾含む）」 — Oracle Hospitality Integration Platform／Oracle OPERA Cloudを介した連携（Agoda連携含む）
- 「「D＋（ディープラス）」との連携」 — D＋（ディープラス）との連携
- 「D＋（ディープラス）との連携」 — D＋との連携（別表現）
- 「Resort Worx、Tiket.com、KKday、NEWT、らく通with、HKTV Booking、Smart Order PMS、Jcation などのシステム連携」 — 複数のシステム連携（Resort Worx等）による接続
- 「DerbySoftを含む海外チャネル連携・コマースプラットフォームを活用した接続」 — 海外チャネル連携・コマースプラットフォーム（DerbySoft等）に関する言及
- 「Oracle OPERA Cloudを介した連携」 — Oracle OPERA Cloudを介した連携
- 「Resort Worx、Tiket.com、KKday、NEWT、らく通with、HKTV Booking、Smart Order PMS、Jcation 等とのシステム連携」 — 複数OTA/チャネル（Resort Worx、Tiket.com、KKday、NEWT等）とのシステム連携
- 「D-EDGE CRS 連携」 — D-EDGE CRSの連携
- 「Oracle Hospitality Integration Platform」 — Oracle Hospitality Integration Platform
- 「DerbySoft」 — DerbySoft
- 「Resort Worx」 — Resort Worxに関する言及
- 「KKday」 — KKdayに関する言及
- 「Smart Order PMS」 — Smart Order PMSに関する言及
- 「NEWT」 — NEWTに関する言及
- 「らく通with」 — らく通withに関する言及
- 「HKTV Booking」 — HKTV Bookingに関する言及
- 「Jcation」 — Jcationに関する言及
- 「旅色の宿泊予約サービス連携チャネル」 — 旅色の宿泊予約サービス連携チャネル
- 「Tiket.com」 — Tiket.comに関する言及

### (C) リスク・セキュリティ／遵守（個人情報、広告費、法令、マクロ需要等）

- 「規制適応・IRRBB・AMLシステム等の遵守・適用状況の整備」 — 規制遵守（IRRBB・AMLシステム等）や適用状況の整備
- 「マクロ需要リスクとして、国内宿泊需要は総じて高水準を維持している一方、訪日外国人需要は減少傾向（2025年7月～2026年5月の日本国内延べ宿泊者数は前年同期比約3.3%減、外国人延べ宿泊者数は約4.2%減）との見通しが示されています。」 — マクロ需要リスク（訪日外国人需要の減少傾向等）の見通し
- 「ITセキュリティの強化、教育・訓練、内部統制の整備等の対策を講じています。」 — ITセキュリティ強化、教育・訓練、内部統制の整備などの対策
- 「情報セキュリティ強化・リスク管理、内部統制・監査対応の技術手法」 — 情報セキュリティ強化・リスク管理、内部統制・監査対応の技術手法
- 「地政学リスクとして、国際情勢の不安定性、貿易摩擦、関税政策の変化などが事業へ影響を及ぼす可能性があります。本文では、米国の関税政策・各国の金利政策・エネルギー価格の高騰等が景気に影響する可能性が示唆されています。」 — 地政学リスク（国際情勢の不安定性、関税政策変化、エネルギー価格高騰等）
- 「個人情報保護法に関連するリスクにも留意しています。」 — 個人情報保護法に関連するリスクへの留意
- 「旅館業法・住宅宿泊事業法など法令の改正・新法制定時の適応が想定される」 — 旅館業法・住宅宿泊事業法など法令の改正・新法制定時の適応に関する想定
- 「エネルギー価格の高騰・原材料費の高騰などが、事業コストや収益性に影響を及ぼす可能性があります。」 — エネルギー価格・原材料費高騰によるコスト/収益性への影響可能性
- 「旅館業法・住宅宿泊事業法の改正・新規制定が事業活動へ影響するリスクが指摘されています。」 — 旅館業法・住宅宿泊事業法の改正・新規制定による影響リスク
- 「データ保護・プライバシー保護の強化等を含む人材・内部統制・ガバナンス関連の取組を含めています。」 — データ保護・プライバシー保護強化等を含む人材・内部統制・ガバナンス関連の取組
- 「個人情報流出・不正利用リスク、サービス広告費の費用対効果低下、著作権・知的財産権侵害請求リスク、データの信頼性・正確性リスク、投資リスク等が整理されています。」 — 個人情報流出・不正利用、広告費の費用対効果低下、著作権/知財侵害請求、データの信頼性等の整理

### (D) ガバナンス／人材・内部統制／資本政策（配当、委員会、機構加入、資金使途、投資計画）

- 「2026年9月18日 定時株主総会 普通株式 配当金総額168,978千円、1株当たり配当額28.5円、基準日2026年6月30日、効力発生日2026年9月24日」 — 2026年9月18日株主総会決議の期末配当（配当金総額、1株当たり配当額等）の記載
- 「サステナビリティ基本方針の策定と取締役会での検証・改善」 — サステナビリティ基本方針の策定と取締役会での検証・改善
- 「内部留保資金の用途として、アプリケーションサービス事業の宿泊市場の堅調な需要対応・新規顧客獲得のための開発投資・新規事業創出に充当予定」 — 内部留保資金の用途（開発投資・新規事業創出等）
- 「人材戦略（年齢・性別・国籍を問わず多様な人材の確保・育成、OJT、リモートワーク併用のハイブリッド勤務、住宅手当・長期勤続手当等の制度）や組織体制の整備、内部統制の強化」 — 人材戦略（多様な人材、OJT、ハイブリッド勤務等）や組織体制の整備、内部統制強化
- 「翌事業年度にも組織体制の強化、開発投資およびセキュリティ対策を含むシステム投資を実施するとの方針を示しています。」 — 翌事業年度も組織体制強化や開発投資・セキュリティ対策を実施する方針
- 「設備投資（円）: 2,093千円 = 2,093,000円」 — 設備投資額（2,093千円＝2,093,000円）
- 「監査等委員会設置会社へ移行（2021年9月17日）し、取締役会に監査等委員を構成」 — 監査等委員会設置会社への移行（取締役会に監査等委員を構成）
- 「指名・報酬委員会を設置（2021年11月）し、取締役の指名・報酬審議を実施」 — 指名・報酬委員会の設置（取締役の指名・報酬審議）
- 「貸借対照表上の長期・短期借入金はゼロ。資金調達方針は安定的な流動性の確保を基本としています。」 — 借入金ゼロと、安定的な流動性確保を基本とする資金調達方針の説明
- 「財務会計基準機構へ加入して財務諸表の適正性を確保」 — 公益財団法人財務会計基準機構へ加入し適正性を確保する旨
- 「内部統制の強化およびコーポレート・ガバナンスの充実」 — 内部統制の強化およびコーポレート・ガバナンスの充実
- 「DX・業務プロセス改革の取り組み技術（教育・マニュアル整備・業務改善手法）」 — DX・業務プロセス改革（教育、マニュアル整備、業務改善手法）の取り組み
- 「譲渡制限付株式報酬として現物出資で発行4,561株を含む」 — 譲渡制限付株式報酬として現物出資で発行4,561株を含む旨
