# 手間いらず（2477） 2024年6月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2477/disclosure/20240806564165
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/2477

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前年同期を上回り、期初予想も上回った。2025年6月期は増収増益を見込み、営業・開発部門の増員や新サービス開発などに今後数年間で1億～2億円程度を投資する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

アプリケーションサービス事業では、インバウンド需要の回復に伴う宿泊予約数の増加、宿泊需要の拡大、低い解約率が増収増益につながった。一方、インターネットメディア事業は検索エンジンのアルゴリズムの影響でサイトトラフィックが減少し、減収減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期
- 売上高: {"value":2023990,"unit":"千円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":1476791,"unit":"千円","yoy_pct":10.9}
- 経常利益: {"value":1479139,"unit":"千円","yoy_pct":10.9}
- 純利益: {"value":976459,"unit":"千円","yoy_pct":11.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":73,"前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2024年6月期":{"売上高":{"value":1928116,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":1297105,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":1302023,"unit":"千円"},"純利益":{"value":831888,"unit":"千円"}},"2025年6月期":{"売上高":{"value":2227264,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":1499979,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":1500978,"unit":"千円"},"純利益":{"value":996768,"unit":"千円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":105,"営業利益":113.9,"経常利益":113.6,"純利益":117.4,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"アプリケーションサービス事業":{"売上高":{"value":2003466,"unit":"千円"},"セグメント利益":{"value":1611640,"unit":"千円"},"セグメント利益率":80.4},"インターネットメディア事業":{"売上高":{"value":20523,"unit":"千円"},"セグメント利益":{"value":10278,"unit":"千円"},"セグメント利益率":50.1}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 宿泊需要が2024年6月期と同様に堅調に推移することを想定。数値による前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率94.0%、ROE15.8%、ROA22.5%の実績値を記載。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: {"2024年6月期":{"value":34,"unit":"円"},"2025年6月期予想":{"value":35,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":22.5,"unit":"%","種別":"目標配当性向"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 訪日外国人旅行者数の推移、アジア各国の訪日旅行者数を掲載。具体的な市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年2月に『手間いらず 自動』をリリース、営業部・開発部の増員による体制強化、新機能開発・製品改良によるユーザビリティ向上、新サービス・新事業への取り組み、今後数年間で1億円～2億円程度の投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高105.0%、営業利益113.9%、経常利益113.6%、当期純利益117.4%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高1,928,116千円の予想に対し実績2,023,990千円、営業利益1,297,105千円の予想に対し実績1,476,791千円」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「宿泊予約数の増加」「インバウンド需要の回復」「検索エンジンのアルゴリズムの影響を受け、サイトのトラフィックが減少」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンド需要の回復に伴い、訪日旅行者の宿泊需要が堅調」「宿泊予約数の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント売上高と「セグメント利益（全社共通費配賦後）」の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価及び販売管理費の内訳」図表」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「検索エンジンのアルゴリズムの影響を受け、サイトのトラフィックが減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「2024.6期と同様に宿泊需要が堅調に推移することを想定」「エネルギー価格の高騰、物価の上昇、為替等など景気の下押しリスク」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「エネルギー価格、物価、為替、中国からの訪日旅行者の見通しなどを記載。金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期実績と翌期予想は掲載されているが、残り期間の必要水準の説明なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「手間いらず 自動」を2024年2月にリリース、「今後数年間、1億円～2億円程度を投資していく予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「月額固定収入1,515百万円、月額変動収入428百万円、STAYFOLIO会員数約30万人、フォロワー数約26万人など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「月額固定収入は前期比+7.9%、月額変動収入は+27.5%。一方で「サイトのトラフィックが減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「月額固定収入」「月額変動収入」の記載」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「訪日外国人旅行者数の推移」「アジアからの訪日外国人旅行者数の推移」（単位：千人）」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「目標配当性向の22.5％の方針を継続」「2025年6月期の配当金は、年間合計35.0円を予想」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今後数年間、1億円～2億円程度を投資していく予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年6月期 決算説明資料」、決算ハイライト・事業報告・業績予想の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「最終付近に「会社概要」1ページを掲載し、本文の大半は決算・事業・予想の説明」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「宿泊需要が堅調に推移することを想定」「一定のリスクはあるものの」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる結果となる可能性」」）
