# 手間いらず（2477） 2024年6月期　決算短信[日本基準](非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2477/disclosure/20240729557175
種別: 決算
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/2477

## 何が変わったか

2024年6月期は、宿泊需要の回復や契約増加を背景に増収増益となった。2025年6月期も増収増益を見込むが、投資負担により営業利益の伸びは1.6％にとどまる予想。

## 会社が挙げた理由

インバウンド需要の回復により訪日旅行者が増加し、宿泊需要が堅調に推移したことで宿泊予約数と月額変動収入が増加した。また、低い水準の解約率を維持し、新規契約を増やしたことで月額固定収入も増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年７月１日～2024年６月30日
- 売上高: {"value":2023,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":1476,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 経常利益: {"value":1479,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":976,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}
- １株当たり当期純利益: 150円69銭
- 売上高営業利益率: 73.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"94.0%","前期末":"93.6%"}
- 総資産: {"value":6977,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6557,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":949,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-204,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6565,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2227,"unit":"百万円","yoy_pct":10},"営業利益":{"value":1499,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"純利益":{"value":996,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30.5,"revised_forecast":35,"change":4.5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 22.8%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2037,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：記載なし）
- 期末発行済株式数: 6,480,396株
- 期末自己株式数: 530株
- 業績の増減要因: インバウンド需要の回復により訪日旅行者が増加し、宿泊需要が堅調に推移した影響により宿泊予約数が増え月額変動収入が増加した。また、低い水準の解約率を維持し、新規契約を増やしたことにより月額固定収入も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2024年６月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2024年６月期の業績」および「３．2025年６月期の業績予想」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高「2,023 11.9」、営業利益「1,476 10.9」、経常利益「1,479 10.9」、当期純利益「976 11.7」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「2,023百万円、11.9％」、営業利益「1,476百万円、10.9％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,476百万円」、経常利益「1,479百万円」、当期純利益「976百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「３．2025年６月期の業績予想（2024年７月１日～2025年６月30日）」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「配当表に「2025年６月期(予想)」として年間配当「35.00円」と記載」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「「営業利益 1,499,979千円」「前期比 1.6」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2023年６月期 合計 30.50」および「2025年６月期(予想) 合計 35.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表に「配当性向 2025年６月期(予想) 22.8」と記載」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「経常利益 1,479,139」「税引前当期純利益 1,479,139」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当事業年度（自 2023年７月１日 至 2024年６月30日） 該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「アプリケーションサービス事業「売上高 前期比13.1％増」「セグメント利益 前期比10.9％増」、インターネットメディア事業「売上高 前期比46.5％減」「セグメント利益 前期比63.0％減」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「2024年６月期「売上高営業利益率 73.0」、2023年６月期「73.6」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「2024年６月期 94.0」「2023年６月期 93.6」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 949,471」、前事業年度「964,778」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンド需要の回復により訪日旅行者が増加し、宿泊需要が堅調に推移した影響により、宿泊予約数が増え月額変動収入が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「宿泊予約数が増え月額変動収入が増加」「新規契約を増やしたことにより月額固定収入も増加」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「インバウンド需要の回復」「システム連携、機能拡充やインフラ強化等」「低い水準の解約率を維持し、新規契約を増やした」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の売上高は、前期比10.0％増の2,227,264千円を予想しております」「実際の業績等は、市況の変化等により異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当事業年度（自 2023年７月１日 至 2024年６月30日）」「売上高は2,023,990千円（前期比11.9％増）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東地域をめぐる情勢や長期化するウクライナ情勢、円安基調の経済情勢等を背景としたエネルギー価格の高騰、物価の上昇、各国の金利政策」「宿泊施設における人手不足」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前期比」として2023年６月期と2024年６月期の業績を比較」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題「2024年6月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表およびセグメント情報に受注高・受注残高の項目は記載されていない」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「15万軒以上の世界中のホテル」「全国140以上の宿泊施設」「訪日外客の総数は約2,900万人」「会員数約30万人」「フォロワー数約26万人」「500社を超える旅行会社」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「今後数年間は、毎期100,000千円から200,000千円程度を…投資をしていく予定」との記載はあるが、中期経営計画の目標・進捗は示されていない」）
