# 手間いらず（2477） 2023年6月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2477/disclosure/20230803533894
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2477

## 何が変わったか

2023年6月期は、宿泊需要の回復などを背景に売上高・営業利益・経常利益・当期純利益が前期を上回った。2024年6月期は増収を見込む一方、営業利益・経常利益・当期純利益は減益予想とし、営業・開発部門の増員や新サービス・新事業への投資を進める。

## 会社が挙げた理由

会社は、行動規制の緩和や全国旅行支援による国内旅行者の増加、入国制限の緩和や水際対策終了による訪日旅行者の増加、宿泊予約数の増加を業績改善要因として挙げている。また、インターネットメディア事業では広告出稿の見直し、検索エンジン最適化、ユーザーインターフェイス改善、モバイルユーザビリティ向上、コンテンツ拡充を実施したとしている。2024年6月期予想については、エネルギー価格高騰・物価上昇、中国のインバウンド需要の不透明さ、ビジネス宿泊需要の回復の鈍さ、宿泊施設の新設計画が一定水準にとどまることを前提としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期（第20期）
- 売上高: {"value":1809499,"unit":"千円","yoy_pct":10.9}
- 営業利益: {"value":1331929,"unit":"千円","yoy_pct":14}
- 経常利益: {"value":1333546,"unit":"千円","yoy_pct":13.1}
- 純利益: {"value":873814,"unit":"千円","yoy_pct":11.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":73.6,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: アプリケーションサービス事業の2023年6月期第4四半期単独売上高は前年同期比11.2%増
- 通期業績予想: {"2024年6月期":{"売上高":{"value":1928116,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":1297105,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":1302023,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":831888,"unit":"千円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"105.8%","営業利益":"117.4%","経常利益":"117.4%","当期純利益":"116.5%"}
- 計画に対する自己評価: 通期業績予想を上回る実績
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 営業部・開発部の増員方針は記載されているが、人数はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 新型コロナウイルス感染症の影響は緩和、エネルギー価格の高騰・物価上昇、中国のインバウンド需要の見通しは不透明、ビジネスにおける宿泊利用の回復が鈍い、宿泊施設の新設計画は一定水準
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE・ROA・自己資本比率の実績は記載されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"2024年6月期予想":{"value":29,"unit":"円/株"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 目標配当性向22.5%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業部・開発部の増員による体制強化、宿泊予約数の増加を見越したシステム強化、新機能開発・製品改良によるユーザビリティ向上、新サービス・新事業への取り組み、TEMAIRAZUシリーズのUI全面刷新、JTB Book&Payとのシステム連携、プラングループの開発・実装

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高105.8%、営業利益117.4%、経常利益117.4%、当期純利益116.5%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「通期業績予想に対する実績」および、実績が予想を上回る各進捗率の記載」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期単体での前年同期比：＋11.2％」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算ハイライトに「過去最高」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の掲載はあるが、予想の修正・据え置きに関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「主な増減要因」として、現預金＋778,747千円、当期純利益873,814千円、剰余金の配当△181,417千円等を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「宿泊予約数の増加」「行動規制の緩和や政府の『全国旅行支援』による国内旅行者の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「アプリケーションサービス事業の売上高1,771,152千円・セグメント利益1,452,842千円、インターネットメディア事業の売上高38,346千円・セグメント利益27,771千円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価及び販売管理費の内訳」に費目別の千円単位の数値を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益△2.6%、経常利益△2.4%、当期純利益△4.8%の予想、および「エネルギー価格の高騰、物価の上昇等など景気の下押しリスク」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は緩和」「中国の見通しが不透明」「ビジネスにおける宿泊利用の回復が鈍い」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「エネルギー価格高騰、物価上昇、中国の見通し不透明等の記載はあるが、リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年6月期は、引き続き宿泊需要の戻りによる宿泊業界の活性化を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「営業部・開発部の増員で体制強化」「新サービス・新事業への取り組み」「TEMAIRAZUシリーズのUI全面刷新」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「2023年1月〜6月の訪日外客数10,711,979人、2019年同期比マイナス35.6%、月額固定収入79.3%等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「新規の引合いは増加傾向」「解約率は減少傾向」「宿泊需要の拡大により、月額変動収入が増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「月額固定収入1,405百万円、月額変動収入336百万円の記載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「営業部・開発部の増員で体制強化」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「訪日外客数の記載はあるが、市場シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「目標配当性向の22.5％の方針を継続」「2024年6月期の配当金は、年間合計29.0円を予想」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE16.1%、ROA23.1%、自己資本比率93.6%は実績値として記載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今後数年間、経常利益の10%以上を投資していく予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年6月期 決算説明資料」および決算ハイライト、事業報告、業績予想と事業展開の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に会社概要1ページ、事業概要・サービス説明のページがある一方、決算ハイライトと業績予想が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年6月期は…活性化を見込む」「早くても2025年の春以降と予測」「投資していく予定」」）
