# 手間いらず（2477） 2022年6月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2477/disclosure/20220803511394
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-04
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2477

## 何が変わったか

2022年6月期は、売上高・利益が前年同期および期初予想を上回った。2023年6月期は、国内旅行需要の回復を前提に増収を見込む一方、投資拡大により営業利益・経常利益・純利益は減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2022年6月期は、アプリケーションサービス事業で予約数が若干回復し、セグメント利益が増加した。一方、インターネットメディア事業は、巣ごもり需要の弱まりによるトラフィック減少で減収減益となった。2023年6月期は、国内旅行による宿泊需要の回復を見込む一方、新型コロナウイルス感染症や資源価格高騰の影響を織り込んでいる。また、営業部・開発部の増員や新サービス・新事業への投資を予定している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年6月期（第19期）
- 売上高: {"value":1631008,"unit":"千円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":1168218,"unit":"千円","yoy_pct":2.1}
- 経常利益: {"value":1179352,"unit":"千円","yoy_pct":2.8}
- 純利益: {"value":782582,"unit":"千円","yoy_pct":3.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":71.6,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 第4四半期単独の売上高前年同期比は+7.4%。単独の売上高・利益額はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"2023年6月期":{"売上高":{"value":1710759,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":1134682,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":1135985,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":749936,"unit":"千円"},"アプリケーションサービス事業セグメント利益":{"value":1118506,"unit":"千円"},"インターネットメディア事業セグメント利益":{"value":16175,"unit":"千円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":101.8,"営業利益":106,"経常利益":106.9,"当期純利益":107.5,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"アプリケーションサービス事業":{"売上高":{"value":1600126,"unit":"千円"},"セグメント利益":{"value":1284097,"unit":"千円"},"全社共通費配賦後利益":{"value":1153365,"unit":"千円"},"売上高利益率":72.1,"前年同期比":"売上高は+2.2%、利益は+2.8%"},"インターネットメディア事業":{"売上高":{"value":30881,"unit":"千円"},"セグメント利益":{"value":17319,"unit":"千円"},"全社共通費配賦後利益":{"value":14852,"unit":"千円"},"売上高利益率":48.1,"前年同期比":"利益は-34.6%、売上高前年同期比はnot_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"現預金増加":563237,"売掛金増加":25399,"繰延税金資産減少":-4980,"未払法人税等減少":-12450,"当期純利益":782582,"剰余金の配当":-168461,"営業CFの税引前当期純利益":1179352,"法人税等の支払":-405171,"敷金の回収":1258,"配当金の支払い":-168187}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"インバウンド需要のコロナ前水準回復":"早くても2025年春以降","国内旅行による宿泊需要":"2023年6月期に回復を見込む"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2021年6月期":93.4,"2022年6月期":94.6,"unit":"%"},"ROE":{"2021年6月期":18.1,"2022年6月期":16.4,"unit":"%"},"ROA":{"2021年6月期":25.3,"2022年6月期":23.2,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2022年6月期":{"value":27.5,"unit":"円/株"},"2023年6月期予想":{"value":26.5,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":22.5,"unit":"%","種類":"目標配当性向"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"訪日外国人旅行者数の政府目標":{"2020年":4000,"2030年":6000,"unit":"万人"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業部・開発部の増員による体制強化、TEMAIRAZUインキュベーションチームの発足、新サービス・新事業への投資、『手間なしNEXT』のオプション機能追加、『プラン一括管理』のBooking.com対応、『ノーショー決済機能』のリリース

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高101.8％、営業利益106.0％、経常利益106.9％、当期純利益107.5％」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期単体での前年同期比：＋7.4％」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「主な増減要因」欄に現預金+563,237千円、売掛金+25,399千円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「予約数は若干の回復」「巣ごもり需要の弱まりによるトラフィックの減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上とセグメント別利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価及び販売管理費の内訳」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「セグメント利益「前年比-34.6％」、要因「巣ごもり需要の弱まりによるトラフィックの減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「インバウンド需要が…戻るのは、早くても2025年の春以降と予測」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「資源価格の高騰も」「様々な要因から」と記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は「決算ハイライト」「事業報告」「業績予想と事業展開」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TEMAIRAZU インキュベーションチームの発足」「2023年6月期からこの2点へ投資をスタート」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「2021年の訪日外客総数245,900人」「2022年1月～6月の総数507,600人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2022年1月～6月の総数は507,600人、既に2021年の総数の倍」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量指標の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「目標配当性向の22.5％の方針を継続」「年間合計26.5円を予想」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率93.4％、94.6％」「ROE18.1％、16.4％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今後数年間、利益の10%以上を投資していく予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年6月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「30ページに「会社概要」、12～19ページに事業概要・事業報告」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「国内旅行による宿泊需要の戻り…を見込む」「早くても2025年の春以降と予測」」）
- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高101.8％、営業利益106.0％、経常利益106.9％、当期純利益107.5％」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期単体での前年同期比：＋7.4％」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「貸借対照表・キャッシュフロー計算書の「主な増減要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「予約数は若干の回復」「トラフィックの減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上とセグメント別利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価及び販売管理費の内訳」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前年比-34.6％」「巣ごもり需要の弱まりによるトラフィックの減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「売上高および営業利益については、この前提で予測」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「資源価格の高騰も」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「戻り需要への対応」「宿泊需要の大幅回復に備えてシステムの強化」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TEMAIRAZU インキュベーションチームの発足」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「2021年の訪日外客総数245,900人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「既に2021年の総数の倍となっている」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「目標配当性向の22.5％の方針を継続」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率、ROE、ROAの実績値」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今後数年間、利益の10%以上を投資していく予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年6月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」および決算・事業報告・業績予想の各章」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見込む」「予測」および将来見通しに関する注意書き」）
