# 品川物流センター新設による先行費用負担｜エスプール（2471）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「一方で、損益面では、品川物流センター新設の先行費用負担が発生しましたが、相対的に利益率の高い障がい者雇用支援サービスの増収効果によりセグメントの営業利益率が改善しました。」 — 品川物流センターの新設に伴う先行費用負担が実際に発生したと記載している。一方、障がい者雇用支援サービスの増収効果によりセグメント営業利益率は改善した。 (https://komori.app/company/2471/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 悪化 「一方で、損益面では、新たに開設した品川物流センターの収益化に遅れが生じておりますが、相対的に利益率の高い障がい者雇用支援サービスの増収効果によりセグメントの営業利益率は改善しました。」 — 前回の先行費用負担の発生から、品川物流センターの収益化遅延へとリスクの内容が具体化している。一方、障がい者雇用支援サービスの増収によりセグメント営業利益率は改善している。 (https://komori.app/company/2471/filing/2018-q2)
- FY2019 対処 「ロジスティクスアウトソーシングサービスについても、収益改善の効果により黒字転換することができました。」 — 前四半期まで記載されていた品川物流センターの収益化遅延について、物流アウトソーシング全体の収益改善と黒字転換が記載されている。 (https://komori.app/company/2471/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 対処 「ロジスティクスアウトソーシングサービスにおいては、巣ごもり消費の拡大が続いており、計画を上回る水準で推移することができました。」 — 物流アウトソーシングサービスが計画を上回る水準で推移しており、従来の物流センター収益化遅延・先行費用負担のリスクはさらに緩和されたと記載できる。 (https://komori.app/company/2471/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「ロジスティクスアウトソーシングサービスについては、物流センターの業務改善効果が短期間で表れており、営業利益率も単月ベースでは平時の水準まで回復が進みました。」 — 物流センターの収益化遅延・先行費用負担に関するリスクについて、業務改善効果により営業利益率が単月ベースで平時の水準まで回復したと記載している。 (https://komori.app/company/2471/filing/2021-q2)
- FY2021 対処 「なお、同センターの収益改善は完了しており、現在は平時の水準まで回復が進んでおります。」 — 品川物流センターの先行費用・収益化遅延に対し、収益改善が完了し平時の水準まで回復が進んだと記載している。 (https://komori.app/company/2471/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 対処 「低採算案件の整理等により収益の安定化が進んだほか、新規案件の獲得も順調に推移しており、再成長に向けて復調の兆しが見えてきました。」 — 物流センターを含む物流アウトソーシングの収益化遅延・先行費用負担に対し、低採算案件の整理などで収益安定化が進み、再成長の兆しが示されている。 (https://komori.app/company/2471/filing/2022-q2)
- FY2022 対処 「ロジスティクスアウトソーシングサービスについては、低採算案件の整理等により収益の安定化が進んでおり復調の兆しが見えてきました。」 — 低採算案件の整理等により物流事業の収益安定化が進み、物流センターの収益化遅延に関するリスクが緩和されたとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/2471/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「ロジスティクスアウトソーシングサービスにおいては、売上収益は計画通りとなりましたが、利益面に関しては2023年７月に新設した流山センターの開設費用に加え、安定稼働に想定よりも時間と費用を要したため減益となりました。」 — 従来緩和されていた物流センターの収益化リスクについて、流山センターで開設費用と安定稼働までの費用先行が再び実績化した。 (https://komori.app/company/2471/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 悪化 「一方、ロジスティクスアウトソーシングサービスは、主要顧客の拡大により売上はわずかに増加しましたが、新センターの収益改善の遅れにより減益となりました。」 — 従来緩和されていた物流センターの収益化リスクについて、新センターの収益改善遅延が減益として継続して現れている。 (https://komori.app/company/2471/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「当連結会計年度においては、ビジネスソリューション事業に帰属するロジスティクスアウトソーシングサービスの抜本的な収益改善に向けて、品川センターを閉鎖し、流山センターに統合することを決定いたしました。この決定に伴い、減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。減損損失は、閉鎖する品川センターの物流設備の帳簿価額を回収可能価額まで減損したものです。」 — 物流センターの収益化・収益改善リスクが、品川センターの閉鎖・流山センターへの統合と178百万円の減損損失として実際に発生した。 (https://komori.app/company/2471/filing/2024-fy)
- 2026-04-14 対処 「また、ロジスティックスアウトソーシングサービスについては、品川センターの撤退および流山センターへの業務集約が進んだことで収益改善が進み、黒字に転じました。」 — 物流センターの収益化・収益改善リスクについて、統合後の黒字化という改善実績が示されている。 (https://komori.app/company/2471/disclosure/20260413502817)
- 2026-04-14 対処 「一方、収益改善は順調に進み、品川センターの撤退費用を含みつつも黒字を確保。」 — 品川センター撤退費用を計上しながらも黒字を確保し、物流センターに関する収益化負担が緩和する方向を示している。 (https://komori.app/company/2471/disclosure/20260413502827)
- 2026-10-14 対処 「通販発送代行サービスは、品川センターの撤退が完了し、流山センターへ集約した結果、高い稼働率を維持し、収益性の改善が進みました。」 — 品川センターから流山センターへの集約後、高稼働率と収益性改善が示され、物流センターの収益改善リスクは緩和方向となっている。 (https://komori.app/company/2471/disclosure/20261013549856)
- 2026-10-14 対処 「品川センターの撤退および流山センターへの統合が完了。流山センターは高い稼働率を維持し、安定的に利益を確保できる運営体制へ移行。」 — 品川センターの撤退・流山センターへの統合が完了し、物流センターの収益化遅延リスクは改善方向の記載となっている。 (https://komori.app/company/2471/disclosure/20261013549878)
