# ヒビノ（2469） 2025年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2469/disclosure/20250514550478
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2469

## 何が変わったか

2025年3月期は、大型案件の増加や新規連結子会社の寄与により、売上高が17.8％、営業利益が48.2％増加した。2026年3月期は、売上高11.0％増、営業利益0.7％増を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

大型案件の増加、新規連結子会社の寄与、長崎スタジアムシティと大阪・関西万博案件の貢献によるもの。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":59473,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- 営業利益: {"value":4171,"unit":"百万円","yoy_pct":48.2}
- 経常利益: {"value":3924,"unit":"百万円","yoy_pct":32.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1722,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- １株当たり当期純利益: 173.49円
- 売上高営業利益率: 7.0%
- 自己資本比率: {"当期末":25.9,"前期末":25.5}
- 総資産: {"value":44112,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12007,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3588,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4842,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":718,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3773,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":66000,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"純利益":{"value":2350,"unit":"百万円","yoy_pct":36.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":80,"change":10,"change_rate":14.3,"unit":"円／株"}
- 配当性向: {"当期":40.3,"次期予想":33.8,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2824,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"のれん償却額","value":353,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":218,"unit":"百万円"},{"項目":"為替換算調整勘定取崩損","value":72,"unit":"百万円"},{"項目":"和解関連費用","value":20,"unit":"百万円"}],"特別損失合計":{"value":664,"unit":"百万円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":6,"社名":["CHホールディングス株式会社","株式会社エルロイ","株式会社massive","株式会社オフィックス","InSight Systems Holdings Pty Ltd","InSight Systems Unit Trust"]},"除外":{"社数":1,"社名":["TLS PRODUCTIONS, INC."]}}
- 重要な後発事象: 連結子会社Sama Sound Inc.によるSama D&I Co.,Ltd.の吸収合併を2025年4月1日に実施。また、シンガポールのSpectrum Audio Visual Pte. Ltd.の株式取得を同日に完了し、連結子会社化及び特定子会社化。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: {"value":10265480,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":331173,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 大型案件の増加や新規連結子会社の寄与。特に長崎スタジアムシティと大阪・関西万博の2案件が業績拡大に大きく貢献。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に『2025年3月期　決算短信』と記載され、業績欄も『2025年3月期の連結業績』となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は『17.8％増』、営業利益は『48.2％増』、経常利益は『32.9％増』、親会社株主に帰属する当期純利益は『5.9％増』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は50,491百万円から59,473百万円、営業利益は2,814百万円から4,171百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,171百万円、経常利益3,924百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,722百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「次期は『営業利益4,200百万円（同0.7％増）を見込んでいます』と記載。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は70.00円、2026年3月期予想は80.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「基本方針は『安定配当を継続していくこと』とされている一方、配当性向やDOEの目標値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として、のれん償却額353百万円、投資有価証券評価損218百万円などを計上し、『特別損失合計664百万円』と記載。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の項目は『のれん償却額』『投資有価証券評価損』『為替換算調整勘定取崩損』『和解関連費用』と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「販売施工事業2,114百万円、建築音響施工事業1,030百万円、コンサート・イベントサービス事業2,468百万円に対し、その他の事業は『セグメント損失18百万円』。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期7.0％、2024年3月期5.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期25.9％、2024年3月期25.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは『3,588百万円（前年同期比48.5％減）』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『大型案件の増加や新規連結子会社の寄与により』業績が伸長し、『長崎スタジアムシティ』と『大阪・関西万博』の2案件が大きく貢献したと記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増加要因として『大型案件の増加や新規連結子会社の寄与』と記載されているが、各要因の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『コンサート・イベント市場も活況を維持』、自社施策として『M&Aも活用して新領域を開拓』、『原価低減による利益率向上』と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について『売上高59,473百万円…となりました』、見通しについて『次期は同規模の案件の減少が想定されます』『4,200百万円…を見込んでいます』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2024年4月1日～2025年3月31日』の期間と、売上高59,473百万円、営業利益4,171百万円などの数値が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『アメリカの通商政策の影響による下振れリスク』『物価上昇、金融資本市場の変動』『中東地域等をめぐる地政学リスク』と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『当連結会計年度より報告セグメントの区分を新たに追加しております』、『期中における連結範囲の重要な変更：有』と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『2025年4月1日に吸収合併を実施』、『2025年4月1日に当該株式の取得手続きを完了して、連結子会社としました』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「大阪・関西万博について『約50のプロジェクトに参画』、当社及びグループ『14社』と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「中期経営計画『ビジョン2025』（2023年3月期～2026年3月期）に取り組み、『最終年度』として4つの経営課題に引き続き取り組むと記載。」）
