# ヒビノ（2469） メタバース プロダクション、世界遺産「軍艦島」の3Dデータをバーチャルプロダクション向け背景素材として7月5日より提供開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2469/disclosure/20240604519960
種別: その他開示
開示日: 2024-06-04
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2469

## 何が変わったか

メタバース プロダクションが、世界遺産「軍艦島」の3Dデータをバーチャルプロダクション向けの背景素材として、2024年7月5日から利用できるようにする。素材使用料の一部は、軍艦島の保全予算として長崎市に還元される。

## 会社が挙げた理由

HERITAGE DATABANKと連携し、貴重な自然や文化を3Dデータ化・活用することで保全活動に還元するため。今後のPXサービスの拡充・拡張にもつなげるとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 軍艦島の3Dデータを用いたバーチャルプロダクション向け背景素材、PXサービス
- 相手先: 株式会社東北新社、株式会社電通クリエーティブX、株式会社電通クリエーティブキューブ、株式会社オムニバス・ジャパン、長崎市
- 相手先の概要: 長崎市は軍艦島の所在地を含む自治体。その他の相手先について、本文に所在地・代表者・資本金・設立年などの会社概要の記載はない。
- 当社との関係: ヒビノ株式会社は、株式会社東北新社、株式会社電通クリエーティブX、株式会社電通クリエーティブキューブ、株式会社オムニバス・ジャパンと共同プロジェクト『メタバース プロダクション』を推進。HERITAGE DATABANKと連携し、長崎市の協力を受けている。素材使用料の一部を長崎市へ還元する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年7月5日（予定）
- 適用分野: バーチャルプロダクション、インカメラVFX撮影、映像制作
- 受賞名・認証名: 世界遺産『明治日本の産業革命遺産』の構成資産としての登録
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 軍艦島（長崎港から南西約18kmの海上）
- 拠点の規模: 全島を10日間にわたり撮影。立入禁止区域や構造物の内側を含む。
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「『7月5日（金）より提供開始いたします』」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「『HERITAGE DATABANKと連携し』」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「『7月5日（金）より提供開始』。発表年は2024年。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「『HERITAGE DATABANKは2023年に始動し』、『今回、メタバース プロダクションは…背景素材として提供』」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「『2024年6月4日』、『7月5日より提供開始』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「『提供開始いたします』、『提供いたします』」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「『長崎市協力のもと』、『長崎市へ…還元されます』」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「『株式会社東北新社…と推進する共同プロジェクト』、『長崎市協力のもと』」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「『長崎港から南西約18kmの海上に位置』、『長崎市協力のもと』」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「本文では共同プロジェクト参加企業として記載されている。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「『バーチャルプロダクション向け背景素材として提供』」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「『10日間にわたり全島を撮影』」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「『10日間にわたり全島を撮影』」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「『長崎市協力のもと』、『メタバース プロダクション』の公式サイトURL」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『7月5日より提供開始』、『10日間にわたり全島を撮影』、『長崎港から南西約18km』」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「『映像制作の新たな選択肢』、『PXサービスの拡充・拡張に努めてまいります』」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績見通しや業績影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「『素材使用料の一部は、長崎市へ…還元されます』」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「『端島炭坑（通称：軍艦島）の3Dデータ』」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「『軍艦島の3Dデータを…背景素材として…提供』」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「『5社で推進する共同プロジェクト』」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に『ヒビノ株式会社』と記載。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「『世界遺産「軍艦島」』」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「『長崎港から南西約18kmの海上に位置』」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入先に関する記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較に関する記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「『Unreal Engineで開発され、インカメラVFX撮影に対応』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「『報道関係各位』、『本リリースに関するお問い合わせ』」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「『貴重な自然や文化』、『映像制作の新たな選択肢』」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「『今後も…拡充・拡張に努めてまいります』」）
